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NTT西日本 “光”。ひろがる。ひびきあう。

第26回全日本シングルスソフトテニス選手権大会

応援ありがとうございました!

男子

長江光一
広岡宙
船水雄太
丸中大明
村田匠
村上雄人
林大喜
林湧太郎
長江選手
広岡選手
船水選手
丸中選手
村田選手
村上選手
(大)選手
(湧)選手

3位

3位

ベスト8
ベスト8
ベスト8
3回戦
敗退
1回戦
敗退
1回戦
敗退

広岡が数多くの強敵を撃破して3位、
長江も3位入賞とNTT西日本の存在感をアピール!

惜しくも3位入賞で試合を終えた長江選手

惜しくも3位入賞で
試合を終えた長江選手

広岡選手は、並み居る強豪や同門である村田選手を制して3位入賞

広岡選手は、並み居る強豪や
同門である村田選手を制して3位入賞

5月18日・19日の2日間、長崎県長崎市の長崎市総合運動公園かきどまり庭球場で開催された「第26回 全日本シングルスソフトテニス選手権大会」に、NTT西日本の長江光一選手、村上雄人選手、船水雄太選手、丸中大明選手、林大喜選手、村田匠選手、広岡宙選手、林湧太郎選手の8名が出場。長江選手、広岡選手は激戦の末に3位入賞、船水選手、丸中選手、村田選手はベスト8と、頂点を取ることは叶いませんでしたが、NTT西日本の存在感を存分にアピールする大会結果となりました。

健闘したものの惜しくもベスト8となった船水選手と丸中選手

健闘したものの惜しくもベスト8と
なった船水選手(左)と丸中選手(右)

同門の広岡選手に惜しくも敗れベスト8となった村田選手と、厳しいところを積極的に攻めた村上選手

同門の広岡選手に惜しくも敗れ
ベスト8となった村田選手(左)と、
厳しいところを積極的に
攻めた村上選手(右)

林(大)選手(左)と林(湧)選手(右)は、スタートダッシュがうまくいかず惜しくも敗退

林(大)選手(左)と
林(湧)選手(右)は、
スタートダッシュがうまくいかず
惜しくも敗退

前回大会で準優勝と悔しい結果に終わった長江選手は、初戦からベテランらしい安定感のある試合運びを見せ、準決勝まで勝ち上がっていきます。しかし、そこで対戦した日本屈指の実力者の一人でナショナルチーム選手でもある上松俊貴選手との戦いで、惜しくも敗れて3位。広岡選手は、4回戦で過去のシングルス選手権で優勝経験のある選手を、さらに5回戦では先日の世界選手権代表予選会で優勝した選手に競り勝つと、準々決勝で同門である村田選手との対戦も制して準決勝へ進出しました。ただ、準決勝で対峙した船水颯人選手には、健闘するも力及ばず3位という結果に。

船水選手は準々決勝まで勝ち上がりましたが、上松選手に、村田選手は広岡選手に、丸中選手は船水颯人選手に敗れてそれぞれベスト8で大会を終えました。村上選手は順調に勝ち進むも惜しくも敗れ、3回戦で姿を消すことに。また、林(大)選手・林(湧)選手については、ともに初戦でスタートダッシュを切りきれず、無念の初戦敗退という結果となりました。

狙っていた優勝には手が届かなかったものの、ベスト8に5名を送り込み、2名が3位入賞という結果を出したNTT西日本ソフトテニス部。中でも、若手である広岡選手の3位入賞が、強敵を撃破してのものであるのは心強い限りです。次こそは優勝を狙い、また今年度のビッグタイトルでの活躍に向けて、さらなる練習に励む選手たちのこれからの活躍にご期待ください!


監督 コメント

<堀 晃大NTT西日本男子監督>

堀 晃大NTT西日本男子監督

今年度は、「先手必勝・攻撃は最大の防御なり」というテーマを掲げて取り組んでいます。今大会、各選手ともそのテーマに向けて、しっかりとできることはしてくれた、そう感じています。特にこの大会においては、昨年長江が準優勝、船水が3位と結果は出ていましたが、あくまで優勝に向けて挑戦をし続けていく、チャレンジャーとして臨もう、と皆で話をしていました。

まず、長江についてですが、昨年準優勝で今年3位入賞という結果に終わったことは、もちろん悔しさを感じているようです。ただ、それと同じくらい、現時点での自分の力は十分出し切ったという思いもあるのではないかと、彼の表情を見ていて感じました。年齢的にもベテランですし、若い選手と比べると体力的にはきついところもあったかもしれませんが、自分が先に攻めていくテニスをしっかりと体現できていましたし、ハードワークになりすぎないよう、体力を考えながらプレーできていたと思います。

そして広岡についてですが、本当によくやってくれました。もちろん、優勝・準優勝に手が届かなかった悔しさもあるでしょうが、本人は「本当に強い人たちとの対戦を経ての3位なので嬉しい。自信につながった」と言っていますし、私もいい経験をしてくれたと思っています。もともと、彼のトーナメントが一番厳しい組み合わせになっていましたので、「全試合が決勝戦だと思って臨め」と伝えていました。広岡はそれをしっかりと体現してくれたからこその3位ですし、ナショナルチームの選手とも互角にやりあえるという自信をつけてくれたという意味でも大きな経験になりました。

ベスト8に進出してくれた船水、丸中、村田もそれぞれ頑張ってくれました。最初に船水ですが、相手の上松選手の出来が良すぎましたね。船水も決して悪い出来ではなかったのですが・・・。ただ、上松選手は前回船水に敗れているということもあり、リスクを背負ってでも、という思いで攻めてきていた戦術がハマったという感じでしょうか。丸中は、相手が船水(颯)選手でしたから、ここで倒して自分が世界選手権の代表に名乗りを上げたい、という思いが強かったのだと思います。その結果、力みにもつながってしまい、やられてしまいました。村田は、広岡との同門対決に敗れはしたものの、彼らしい粘りのあるプレーはしっかり出ていたと思います。スーパープレーではないですが、しっかりと地道に積み上げる、そんな彼の強みは十分うかがえる内容でした。

惜しくも3回戦敗退となった村上ですが、関東大学リーグでも活躍する選手を相手に、厳しいところを突いていくという作戦は良かったと思います。ただ、そのフィニッシュの精度に泣く結果となりましたね。もっと精度を高く決めることができていれば、ですね。また、初戦で敗退してしまった林(大)ですが、シングルスはそれほど得意な選手ではないものの、例年以上にいい感じに仕上がってはいたのですが、初戦の入りがあまり良くなかったですね。そのままやられてしまいました。同じく林(湧)については、実は爆発力を期待していました。ただこちらも、初戦の入りがよくなかったのと、相手に合わせて丁寧にプレーしすぎてしまい、敗れてしまいました。

今回、優勝はなりませんでしたが、各選手とも掲げたテーマに沿った試合を見せてくれたとは思っています。応援してくださった方からも、「今年は皆、攻めているね」という声をかけていただきました。今年度の他のビッグタイトルに向けて、さらなる練習に励んでいきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!


トーナメント戦の試合結果

  • 男子<トーナメント>結果はこちら

ギャラリー

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