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ソフトテニス [大会詳細]
NTT WEST
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第14回世界ソフトテニス選手権大会 結果

応援ありがとうございました。
国別対抗戦
男子

銀メダル

女子

銀メダル

男子シングルス
長江光一

ベスト8

女子ダブルス
大庭・佐々木ペア

金メダル

ミックスダブルス
大庭組

2回戦敗退


国別対抗戦の雪辱を遂げる!
大庭・佐々木ペアが女子ダブルスで金メダル獲得!

10月27日(木)から11月1日(火)まで、韓国で開催された「第14回世界ソフトテニス選手権大会」。ソフトテニス世界一を決める本大会には、NTT西日本個別認定選手の長江光一大庭彩加佐々木舞が日本代表として出場し、世界のトッププレーヤーとしのぎを削って熱戦を繰り広げた結果、女子ダブルスで大庭・佐々木ペアが念願の金メダルを、国別対抗戦で男女とも銀メダルを獲得しました。

大庭・佐々木ペアが悔しさをバネに
初めての世界チャンピオンに!

女子国別対抗戦では、日本チームは2回戦のインド、準々決勝のモンゴル、準決勝の中華台北を全てストレートで破って決勝戦に進出し、韓国と対戦することに。しかし、初戦のダブルスと2戦目のシングルスで連敗を喫し、3戦目のダブルスでエントリーしていた大庭・佐々木ペアは戦うことなく試合を終えるという悔しい結果となりました。

しかし、大庭・佐々木ペアは、その悔しさを晴らすかのように、女子ダブルスで獅子奮迅のプレーを見せつけます。準々決勝・準決勝とも、国別対抗戦で煮え湯を飲まされた韓国を相手に得意の攻撃型並行陣で圧倒して撃破。そして、日本チーム同士の決戦となった決勝戦で、今年の皇后賜杯を獲得したライバルペアを相手に、皇后賜杯で味わった悔しさを爆発させるかのようなプレーが炸裂。佐々木が本来のスタイルである“前へ”出るプレーをすれば、それに呼応した大庭もいつも以上の攻撃的なプレーを繰り出し、5-2で相手を下して世界選手権初優勝を果たしました。

世界戦デビューの長江が、
韓国のシングルス王者をあと一歩まで追い詰める!

一方、長江は、男子国別対抗戦で日本チームの決勝進出の原動力として活躍。2回戦で当たったベネズエラ、準々決勝のタイ、準決勝の中華台北のシングルスでそれぞれ相手を撃破するという大活躍を見せました。決勝戦で日本チームは、宿敵・韓国チームを相手に、初戦のダブルスで手痛い負けを喫することに。そんなプレッシャーのかかる中、2番手のシングルスに出場した長江は、韓国のシングルス王者と対戦しました。長江は、相手がシングルス王者であることや日本チームが追い込まれていることによるプレッシャーをはねのけ、物おじせず攻め立てて勢いに乗るものの、相手も長江がカウンターを決めきれないところを突いて、猛反撃。その後も、一進一退の攻防を繰り広げるも惜敗し、男子国別対抗戦は惜しくも銀メダルに終わりました。

さらに、男子シングルスにも出場した長江は、2回戦のチェコ戦、3回戦のインド戦、4回戦の韓国戦で勝利して準々決勝に進出すると、またしても国別対抗戦で戦った韓国のシングルス王者と対戦。国別対抗戦と同じく、王者相手に物おじしないプレーで向かっていき、見る者が手に汗握るほど迫力あるプレーを見せつけました。短いボールを巧みに使って相手を攻め、試合はファイナルゲームまでもつれ込みましたが、あと一歩及ばず無念の惜敗。世界戦デビューとなった長江は、ベスト8で試合を終えました。

国別対抗戦で韓国に完敗したものの、個人ダブルスでは男女ともに金メダルを獲得した日本代表。長江、大庭、佐々木は、その原動力として大活躍し、NTT西日本の強さを見せつけてくれました。この結果に満足することなく、今以上に上をめざし、さらなる精進を重ねて成長していく選手たちの今後に、ご期待ください!


監督 コメント

<中本裕二NTT西日本女子監督>

中本裕二NTT西日本女子監督

大庭・佐々木ともに、先日の皇后賜杯では悔しい思いをしましたが、今回の世界ソフトテニス選手権大会では気持ちを切り替えて取り組んできた結果が、ダブルス金メダルにつながりました。本来は、国別対抗戦の金メダルも取ってほしかったところですが、戦えなかったので仕方ありません。とはいっても、本人たちは相当悔しい思いをしたようです。

しかし、その悔しさをバネにして、ダブルスで爆発させてくれました。皇后賜杯の際には、プレッシャーからか前に出ることをしていなかった佐々木も、今大会ではいつものように前に出て積極的なプレーをしてくれていましたし、それに連動するように大庭のキレも良くなっていました。そんな彼女たちの一番の山場だったのは、女子ダブルスの準決勝で韓国のエースペアと当たった試合でしたね。結果として、5-3で勝利を収めましたが、多少危なかった瞬間もありました。ただ、そこで踏ん張れたのは、彼女たちが秘めていた熱い思いがあったからこそ。これまで積み重ねてきた練習の成果を出し、何としても勝ち抜いてやるという思い、そして、日本で勝利を待っている仲間たちのためにという思いが、後押ししていたのだと思います。

実は、韓国へ出発する前、激励のためのDVDを彼女たちに手渡しました。「試合前に見てくれ」と言って渡していたのですが、「そのDVDを見て、より試合へのモチベーションが高まった」と、試合後に話を聞きました。そんな人の思いをも力に変える選手たちだからこそ、結果を出すことができるし、成長していくこともできるのだと思います。きっとこれからも、着実に成果を出し続けてくれると思いますので、今後とも応援をよろしくお願いします。


<藤川幸徳NTT西日本男子監督>

藤川幸徳NTT西日本男子監督

今回、国別対抗戦では、惜しくも銀メダルに終わりましたが、長江自身の戦いは、非常に有意義なものになったと思っています。準決勝まではさておき、決勝戦の韓国シングルス王者を相手にしたプレーは、世界のソフトテニスプレーヤー全てに、「日本のシングルスは強くなっている」という印象を与えるほどのものだったと言ってもいいでしょう。そして、現地で試合を見ていた人たちに、感動を与えることもできたのではないでしょうか。

その韓国シングルス王者と、再び、男子シングルスの準々決勝で対戦した際も、一歩も引かずにファイナルゲームまで持ち込み、あと一歩まで追い込みました。ほんの少しの差で敗れてしまいましたが、今回の敗北は、日本のシングルスの将来に向けた一歩になったと思っています。長江自身も一層成長し、いずれ日本ナンバーワンシングルスプレーヤーから、世界ナンバーワンシングルスプレーヤーをめざして、飛躍してくれるでしょう。勝敗だけを見るとベスト8ですが、今回の結果は、その順位以上の価値があると私は考えています。

今回、遠い韓国まで駆けつけてくださった皆さん、そして、日本から熱い思いを届けてくださった皆さんの応援は、長江にも届いていました。今後とも盛大な応援をよろしくお願いします。


各トーナメント戦の試合結果

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