「第53回 JABA北海道大会」は北海道・札幌円山球場、野幌運動公園野球場で行われる大会で、12チームが3ブロックに分かれて総当たり戦を行い、各ブロック1位とワイルドカードが準決勝からトーナメント形式で優勝を争います。
【日程】
2010年7月29日(木)から5日間(雨天順延)
【開催場所】
札幌円山球場
野幌運動公園野球場
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
NTT西日本
0
0
0
0
3
0
0
1
0
4
三菱重工横浜
2
1
1
2
0
0
0
0
×
6
NTT西日本
1
梅津(8)
2
永松(9)
3
宮崎(4)
4
高本(23)
5
越智(22)
6
南田(3)
7
小坂(26)
8
吉岡(7)
9
松尾(0)
投
安部(19)
先発安部は3イニングを投げ、長打や味方のエラーなどで4を奪われる。続く姫野も連続長打などで2点を奪われ、序盤に6点のリードを許す。4回以降は、3番手笠木が踏ん張り味方の援護を待つ。打線は5回に5番越智の3ランホームで3点を返し、8回には8番吉岡のタイムリー2塁打で2点差まで詰め寄るが、後1歩及ばす4−6で初戦黒星スタートとなる。
三菱重工横浜
1
坂上
2
松井
3
佐々木
4
田城
5
五十嵐
6
渡部
7
瀧(諒)
8
後藤
9
高安
投
久保
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北崎選手
松尾選手
安部投手
小原投手
笠木投手
姫野投手
越智選手
吉岡選手
南田選手
宮崎選手
梅津選手
高本選手
猿渡選手
永松選手
小坂選手
赤嶺選手
足立選手
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
NTT西日本
0
0
0
1
0
0
2
0
0
3
JR北海道
0
0
1
0
0
0
1
1
1×
4
NTT西日本
1
永松(9)
2
北崎(28)
3
南田(3)
4
高本(23)
5
吉岡(7)
6
竹林(11)
7
猿渡(5)
8
越智(22)
9
足立(6)
投
吉元(21)
1点ビハインドで迎えた4回表、先頭の7番猿渡選手が四球で出塁し、続く8番越智選手がヒットで繋ぎ、9番足立選手の送りバントで1死2・3塁とすると、1番永松選手がレフト前へタイムリーヒットを放ち同点とする。同点で迎えた7回表、4者連続四死球の押し出しで勝ち越すと、尚も満塁のチャンスに代打赤嶺選手が犠牲フライを放ち追加点を挙げる。投げては先発の吉元投手が7回2失点の粘りの投球を見せ、8回からは津田投手・安部投手に繋ぐが、相手打線につかまりリードを守りきれず、サヨナラ負けとなった。
JR北海道
1
三家
2
松原
3
柴草
4
中野
5
前口
6
須藤
7
小林
8
島
9
岡田
投
成田
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安部投手
赤嶺選手
黒塚選手
北崎選手
津田投手
松尾選手
南田選手
永松選手
越智選手
高本選手
竹林選手
猿渡選手
宮崎選手
足立選手
梅津選手
吉元投手
吉岡選手
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
NTT西日本
0
0
0
0
1
1
0
0
0
2
東邦ガス
1
0
0
0
3
0
0
3
0
7
NTT西日本
1
宮崎(4)
2
永松(9)
3
吉岡(7)
4
高本(23)
5
赤嶺(2)
6
河本(10)
7
北崎(28)
8
梅津(8)
9
小坂(26)
投
安部(19)
先発安部、2番手田邉、3番手小原、4番手津田、4投手のリレーでそれぞれが失点を重ね、計7失点。打線は5回に、7番北崎選手、8番梅津選手の連続ヒットでチャンスを作ると、9番小坂選手の犠牲フライで1点。6回に2番永松選手がヒットと盗塁でチャンスを作ると、4番高本選手が右中間へタイムリー2塁打で1点を追加するが、最後まで追い上げる事が出来ず、2−7で敗れ予選敗退となった。
東邦ガス
1
宇津野
2
荒川
3
南
4
前田
5
岡崎
6
本多
7
山田
8
芥川
9
本村
投
甲斐
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足立選手
安部投手
赤嶺選手
河本選手
北崎選手
松尾選手
南田選手
宮崎選手
永松選手
小坂選手
竹林選手
高本選手
津田投手
小原投手
田邉投手
梅津選手
吉岡選手
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