2006-12-14
※コメント詳細は以下のパーソナルページ参照。
2006-12-14
(2006-12-11) 写真追加
12月10日、男子マラソンで、大崎悟史は2時間15分36秒でゴール。2位と同タイムだったが、後の写真判定の結果、3位銅メダルとなった。
(2006-12-11) 写真追加
12月8日、ソフトテニスの男子ダブルス3位決定戦は、またも日本ペア同士の対決になった。中堀成生・高川経生ペアが、5-1で快勝し、銅メダルを獲得した。
中堀は国別団体の金と合わせて2つ目、高川は国別団体の金、ミックスダブルスの銅と合わせて3つ目のメダル獲得となった。
(2006-12-05) 写真追加
12月4日、ソフトテニスのミックスダブルス3位決定戦は、日本ペア同士の対決となり、それを制した高川経生・玉泉春美ペアが銅メダルを獲得。中堀成生・上嶋亜友美ペアが4位となった。
(2006-12-04) 写真追加
12月3日、ソフトテニスの国別団体(男子)決勝で日本は台湾を2-1で下し、初の金メダルを獲得した。中堀成生・高川経生は、決勝の1-1で迎えた最終戦(ダブルス)から登場し、5-3で競り勝ち優勝を決めた。
2006-11-22
アジア競技大会に日本代表として出場する大崎悟史(男子マラソン)、中堀成生・高川経生(ソフトテニス)選手の壮行会が11月16日に大阪市内のホテルで開催された。会場には大勢の関係者が出席し、選手たちの大会での健闘を祈った。
大崎悟史
アジア競技大会では金メダルを獲得し世界陸上出場を決められるようがんばります。
中堀成生・高川経生
過去の大会で銅メダル、銀メダルと獲得してきているので、今回の大会ではもうひとつ“良い色”のメダルを目標にがんばります。
15回目を迎えるアジア競技大会。アジアの45の国と地域が参加し、12月1日から15日間に渡り、灼熱の国・カタールのドーハで39の競技に熱戦を繰り広げる。NTT西日本からは陸上競技(男子マラソン)およびソフトテニスに3人の選手が参加。アジアの頂点を目指す。
スケジュール | 12月5日 | ドーハに向け出発、選手村入村 | 12月10日 | 男子マラソン スタート時間(予定):9時10分〈日本時間:15時10分〉 コース:Marathon Street Circuit |
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代表メンバー | 大崎悟史(NTT西日本)、入船敏(カネボウ) |
日本代表 スケジュール |
11月25日 | JOCアジア競技大会出場選手結団式 | 11月26日 | ドーハに向け出発、選手村入村 | 11月27日 | 現地にて調整練習(〜30日) | 12月1日 | アジア競技大会開会式 | 12月2日 | 競技開始・初日 国別団体(男女)〜準々決勝 |
12月3日 | 国別団体(男女) 準決勝・決勝 | 12月4日 | ミックスダブルス(中堀・上嶋、高川・玉泉) | 12月5日 | 男女シングルス〜準々決勝 (男子:花田、篠原/女子:玉泉、辻) |
12月6日 | 男女シングルス 準決勝・決勝 | 12月7日 | 男女ダブルス〜準々決勝 (男子:中堀・高川、花田・川村/女子:玉泉・上嶋、辻・濱中) |
12月8日 | 男女ダブルス 準決勝・決勝 | 12月9日 | 予備日 | 12月10日 | 帰国 |
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代表メンバー |
※中堀・高川は、男子国別団体、ミックスダブルス、男子ダブルスに出場予定 |
国名 | カタール |
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面積 | 1万1427㎢ |
人口 | 約75万人 |
首都 | ドーハ |
公用語 | アラビア語 |
気候 | 12月の気温(平均) 最高:25度前後 最低:15度前後 |
時差 | 日本との時差 −6時間 |
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