株式会社セリア様

2012年3月12日 掲載
  • 300名以上
  • 卸売業・小売業
  • ネットワーク最適化

導入サービス:ビジネスイーサ ワイド/フレッツ・VPN ゲート

ビジネスイーサ ワイドを導入し、売れる仕組みを支援する
信頼性の高いネットワークを構築

お客様の声

「ビジネスイーサ ワイド※1とフレッツ・VPNゲート※2の導入によって、さらに進化したシステムの構築が可能になりました」

写真:業務部情報システム課 課長 山下 功一 氏、取締役業務部長 岩間 靖 氏

当社が展開する100円ショップという業態の強みは、価格が均一であるため商品ごとの販売動向が容易に分析できることです。このメリットを最大限生かすため、業界に先駆けてリアルタイムPOSを導入しました。その活用によって各店の販売数量を瞬時に把握し、各店舗の傾向、特性に合わせて発注数量を決めるシステムを構築。人の勘や経験に頼らないで売れる品揃えを行っています。
システムをさらに経営に役立てていくためには、より大量のデータをさらにリアルタイムで分析していく必要があり、データが流通するサーバー、ネットワーク環境の充実が求められます。平成23年3月期で店舗数が1000店を超えたことも一つの節目となり、より信頼性の高いデータセンター、ネットワークに更改をしようと考えました。
NTT西日本からのビジネスイーサ ワイドの提案は、帯域の増強とバックアップが兼ね備えられており、安心してシステムの増強に取り組める環境づくりを後押しするものでした。さらに、今後の店舗増に対応するため、本社・データセンターから店舗までフレッツ・VPNゲートで集約する提案をいただきました。
「適切な投資で、現場業務をサポートするシステムを整備したい」という要望に対しても、ご担当者が店舗の実情を把握した上で、現実的な、「さすが」と思わせる提案をくださいました。
NTT西日本にはこれまでのお付き合いから高い信頼性を感じていましたし、電話の回線からネットワークまで一元化できたことで、一つの窓口で相談できるという安心感も、採用に至る決め手となりました。

  • ※1 本サービスの提供エリアはNTT西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)となります。
    提供エリア内であっても設備等の都合上、提供をお待ちいただく場合や提供できない場合がございますので、詳しくは弊社までお問合せください。
    なお、本サービスの基本契約期間は1年間です。1年以内の解約または変更によりご利用料金に減少が生じた場合には残余期間のご利用料を一括してお支払いいただきます。
  • ※2 各拠点においてフレッツアクセスサービスのご契約・料金が別途必要となります。また、センター拠点に認証(RADIUS)サーバーのご用意が必要となります。
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お客様情報

所在地 岐阜県大垣市外渕2-38
事業内容 100円ショップ「Seria」のチェーン展開

店舗外観

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事例詳細

課題:店舗増、システム強化に耐える信頼性の高いネットワークインフラを

100円ショップ市場が成熟化する中、株式会社セリア様は「Color the days 日常を彩る」をコンセプトにしたブランド戦略を打ち出し、順調に店舗数を拡大している。
こうした成長を支えているのが、業務の効率化や円滑化に寄与するシステムの存在だ。「会社を人体にたとえるとシステムは神経。システムを改善・進化させ続けることが成長の加速につながる」という考えのもと、販売動向を分析し、店ごとに最適な品ぞろえをサポートする発注支援システムの整備などに力を入れてきた。店舗が急速に増える中で、「店舗の業務支援に寄与するシステムの役割はますます大きくなっている」と岩間取締役。従来、分散していたサーバーのデータセンター集約化に合わせ「より信頼性が高くかつ今後の店舗の増加、システムの進化に耐えうるネットワークの改善が必要だった」と話す。

写真:山下氏 写真:岩間氏

提案:大量のデータをリアルタイムに分析するための帯域増強とバックアップ回線

NTT西日本は、とくに高品質な通信が求められる本社・データセンター間の回線については、中継網冗長化※3、ネットワークの常時監視※4、故障時に同等帯域の回線へ自動切り替えを行うデュアルアクセス※5の機能を持つビジネスイーサ ワイドがふさわしいと判断。帯域もこれまでの10倍の容量となる100メガへの増強を提案した。さらに、各店舗の回線はフレッツ 光ネクスト(FTTHアクセスサービス)を導入して光化を図り、同時にひかり電話(IP電話サービス)※6も導入し、音声とデータを統合した。また、本社・データセンターと1000店を超える店舗とをフレッツ・VPNゲートを介して接続することにより、店舗が増えても閉域のIP網で一元的にネットワークを管理できるようにした。
岩間取締役はNTT西日本の提案を採用した理由について「これまでの実績でNTT西日本のネットワークには高い信頼を置いていた。業務の効率化を進めながら多店舗展開を図る当社の経営戦略をふまえた提案をいただけた」と話す。

ネットワーク構成図

  • ※3 構成により、一部冗長化ではない箇所があります。
  • ※4 監視にあたって、お客様帯域の一部を利用します。また、全ての故障を検知できない場合があります。
  • ※5 デュアルアクセスメニューのご利用には、ご契約・料金が別途必要です。
  • ※6 ●ひかり電話(IP電話サービス)のご利用には、フレッツ 光ネクスト(FTTHアクセスサービス)のご契約・料金が必要です。
    ●ひかり電話のご利用には、別途工事費が必要です。
    ●0039等の電気通信事業者を指定した発信、ダイヤルQ2など、一部かけられない番号があります。
    ●停電時はひかり電話サービスはご利用いただけません。
    ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
    ●インターネットのご利用には、フレッツ 光ネクストに対応したプロバイダーとのご契約・ご利用料金が必要です。

効果:業務効率化とコスト削減に寄与。事業の拡張性にも柔軟に対応

今回のネットワーク構築の効果について山下氏は「音声とデータがIP網に統合されたことで、電話とネットワークを情報システム課でひとまとめに管理できるようになり、業務の効率化はもちろん通信費のコスト削減にもつながる。NTT西日本に一つの窓口で相談できる安心感も大きい」とそのメリットに着目する。また、ネットワークの更改により「スケーラビリティが拡充され今後の店舗の増加に対応できるネットワークができあがるとともに、帯域の増強に伴って分析できるデータが増えることで発注支援システムの精度が高くなり、店舗の品揃えの適正化が図れる」と岩間取締役。
POSシステムと組み合わせた発注支援システムでは、これまで当日の集計データをもとに翌日の発注情報を各店舗に提供しているが、「集計、分析の迅速化を図り、よりリアルタイム性を追求していく」と、今後の戦略を語る。また、採用されたばかりの従業員でも発注端末をすぐに扱えるように、いつでも見られる動画のマニュアルを用意することなども考えている。「店のスタッフがゆとりを持って接客に集中できるようサポートするのが本部の役割。NTT西日本には当社の戦略を踏まえた提案を、今後も引き続きしていただきたい」と成長戦略の“裏方”としての役割に期待をかける。

写真:店内

●サービスの導入効果は、ご利用者様の声に基づくものであり、お客様のご利用状況により効果は異なります。
●本ホームページの内容は、NTT西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)のものです。

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本内容は2012年3月12日に掲載いたしました。
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