福岡中央銀行様

2010年3月12日 掲載
  • 300名以上
  • 金融・保険業
  • コスト削減
  • ネットワーク最適化

導入サービス:ビジネスイーサ ワイド

安定したネットワークを構築すること、それが、お客様との絆をより深めるためのカギだった。

「ビジネスイーサ ワイド」で安定したネットワーク構築を支援

お客様の声

「業界の自主基準に対して満足できるインフラが整いました」

写真:重冨 隆信氏

写真:米野 秀一氏

お客様が語るソリューションのポイント

業界の自主ガイドラインが求めるセキュリティー基準をいかにクリアするかも大きなテーマでした。

帯域が確保され、かつ網内が二重化されるなど信頼性・品質の高いネットワークである点が、当行の狙いと合致し、導入を決めました。

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お客様情報

本店所在地 福岡市中央区大名二丁目12番1号
創立 昭和26年6月
事業内容 福岡県内を営業地盤とした中小企業専門金融機関。
お客さま一人ひとりを大切にする「ハート・ツー・ハート」の金融サービスを推進。
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事例詳細

新たな端末の導入を控え、ネットワークの再構築を模索

経済活動の"血液"ともいえるお金の循環を担う金融機関のシステムにもし故障が起きれば、その影響は計り知れない。 近年、金融機関に対してますます高品質なネットワークの構築が求められるのはそのためだ。 福岡中央銀行様も、新たなネットワークの導入を模索していた。

金融機関のシステムは、預金・融資・為替業務などを扱う勘定系と、主に内部業務を扱う情報系の二つで構成される。 従来、福岡中央銀行様は、高い処理能力と信頼性が求められる勘定系には専用線を、情報系についてはBフレッツ(※)を利用していた。 しかし、勘定系では、大容量データをやりとりする新端末の導入を控え、より広帯域かつ高品質の回線網の導入が必須となっていた。

また、情報系では、バックアップ用のISDNが狭帯域のため、トラブルの際、業務に支障を生じることが懸念され、それに代わる広帯域の回線網の整備が急がれていた。 「業界の自主ガイドラインが求めるセキュリティー基準をいかにクリアするかも大きなテーマだった」と事務部次長の米野氏は当時の状況を振り返る。

※ Bフレッツは平成29年11月末をもってサービス提供を終了しました。

高信頼性が決め手となり「ビジネスイーサ ワイド」を導入

NTT西日本では、諸課題を包括的に解決するソリューションとして、「ビジネスイーサ ワイド」(※1)を提案。 これは、従来の電話網が持つ信頼性・安定性を確保しながら、IPネットワークの柔軟性・経済性を備えた次世代の情報通信ネットワーク。 「帯域が確保され、かつ網内が二重化されるなど信頼性・品質の高いネットワーク(※2)である点が、当行の狙いと合致し、導入を決めた」と米野氏。 また、SLA(Service Level Agreement/サービス品質保証制度)(※3)が高い水準で設けられていることも理由の一つとなった。 情報系のISDNに替わるバックアップとしても利用。1本の回線に二つの用途を持たせることで、有効活用を図った。

※1 ビジネスイーサ ワイドについて
・提供エリアはNTT西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)となります。
・提供エリア内であっても設備等の都合上、提供をお待ちいただく場合や、提供できない場合がございますので、 詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。
・本サービスには基本契約期間が1年間あります。1年以内の解約または変更によりご利用料に減少が生じた場合には、残余期間のご利用料を一括してお支払いいただきます。
・監視にあたって、お客様帯域の一部を利用します。また、全ての故障を検知できない場合があります。
※2 ONU(回線終端装置)を含めた稼働率実績99.9999%を達成。(NTT西日本における2009年4月1日〜2009年10月31日までの実績。)
※3 ONU(回線終端装置)までのや遅延時間、故障回復時間について、実績が基準値を下回った場合に、一定率の料金を返還する制度。

 稼働率=(総稼働時間−総不稼動時間)/(総稼働時間)×100(%) 総稼働時間=稼動回線数×稼働日数×24(時間)×60(分)
 稼働率実績は、総稼働時間からお客様の責任によらない理由 (天災等を含む) により発生した不稼働時間を除いて算出します。

印鑑照合・登録をすばやく実行し、営業店の事務作業が効率化

その結果、広帯域となった勘定系では、営業店の端末からお客様の印影データを送信し、オンラインセンターのサーバーに登録済みのデータと照合する作業がすばやく行えるようになった。 これにより、営業店事務の効率性、精確性が向上した。

また、回線ごとに割り当てられた発信者IDをチェックし、なりすましを防止できるようになったことに加え、暗号化も実現させたことで、高いセキュリティーを確保。 「業界の自主基準に対して満足できるインフラが整った」と米野氏は話す。

予備回線への自動切り替えで運用負担の軽減につなげる

「ビジネスイーサ ワイド」は、単に業務の効率化を促すだけではなく、顧客へのメリットももたらしている。 従来のネットワークでは、トラブル時に手動でバックアップ回線へと切り替える必要があり、回復までに時間を要するおそれがあった。 「ビジネスイーサ ワイド」の導入に伴い、トラブルは常時監視システムにより察知され、万一の際は予備回線に自動的に切り替わるバックアップ構成となった。

これにより復旧対応が迅速化し、運用負担の軽減化にも寄与。「トラブルはあってはならない。仮に起きたとしても影響を最小限に抑えることがお客様からの信頼につながる。また、業務スピードのアップと事務処理ミスの防止でサービスも向上した」と、常務取締役事務部長の重冨氏は評価する。

迅速な意思決定目指し、テレビ会議の導入も見据える

福岡中央銀行様では、NGNを活用した、IP電話や本支店間のテレビ会議の導入にも意欲的だ。 「テレビ会議を使えば迅速な情報共有、意思決定が可能になる。行員同士の接触が減れば新型インフルエンザ等のパンデミック対策にもなり、ひいてはお客様の安全にもつながる」と重冨氏。 さらなるハート・ツー・ハートのサービスを実現するネットワークインフラとして、NTT西日本の「ビジネスイーサ ワイド」に寄せられる期待は大きい。

「ビジネスイーサ ワイド」導入イメージ

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