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ここから本文です。

Biz Boxルータ 「NVR700W」

ダウンロードファイル

ダウンロード前に、下記の「詳細情報」をご確認ください。

NVR700W用ファームウェア Rev.15.00.13
(bin形式/約 8.04MB)

青文字の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。

詳細情報

種別

ファームウェア

公開日付

2018年09月21日

バージョン

Rev.15.00.13

機能追加・修正内容

※機能追加・改善内容等、詳細については、ファームウェアリリースノートをご覧ください。

ご注意

  • あらかじめ、バージョンアップ作業の前に設定内容を保存してから、バージョンアップを行ってください。
  • バージョンアップ中は電源の切断、再起動を行わないでください。設定ファイルなどの重要なファイルが失われる場合があります。

バージョンアップ手順

ファームウェアの更新の手順については、バージョンアップ手順書をご覧ください。

バージョンアップ手順書(PDF形式/約 900KB)

バージョンアップ履歴

ファームウェア Rev.15.00.10(2018/06/12)

  • マルチポイントトンネル機能のクライアントに対応しました。
  • L2MSについて、拡張を行いました。
  • モバイルインターネット機能に対応する以下のデータ通信端末を追加しました。
    - グリーンハウス GH-UDG-MCLTED
    - au Speed USB STICK U03 (モデムモード)
  • 内蔵無線WANモジュールのマルチキャリアに対応しました。
  • 内蔵無線WANインターフェイスの設定内容を表示するコマンドを追加しました。
  • Amazon VPCとのVPN接続設定機能に対応しました。
  • IKEv1メインモードでのNATトラバーサルに対応した。また、NATトラバーサルを使用するとき、ipsec ike nat-traversal コマンドで、Internet DraftおよびRFCに準拠する動作になるオプションを指定できるようにしました。
  • IPIPトンネリングで、トンネル端点のFQDN指定とIPIPキープアライブに対応しました。
    また、IPIPトンネリングで自分側と相手側のトンネル端点をそれぞれ個別に指定するコマンドを追加しました。
  • FQDNフィルター機能に対応しました。
  • DNSサーバーへのAAAAレコードの問い合わせを制限するコマンドを追加しました。
  • トリガメール通知機能とLuaのメール通知機能でSMTPSに対応しました。
  • Luaスクリプト機能のrt.httprequest関数で、HTTPSによる通信、Bearer認証の機能に対応しました。
  • Web GUIのかんたん設定に[VPN]-[クラウド接続] 、[VPN]-[拠点間接続]にデータコネクト接続に関する設定ページを追加しました。
  • Web GUIのかんたん設定の[VPN]-[拠点間接続]-[IPIPに関する設定]で接続先のホスト名指定、IPIPキープアライブの機能に対応しました。
  • Web GUIの詳細設定に、 [プロバイダー接続]、 [セキュリティ]-[URLフィルター] 、[セキュリティ]-[不正アクセス検知]設定ページを追加しました。
  • Web GUIの詳細設定の[メール通知]で、通知内容の選択肢に不正アクセス検知を追加しました。
  • Web GUIの管理に、[アクセス管理]-[各種サーバーの設定]、[外部デバイス連携]-[USB / microSD]、[本体の設定]-[DOWNLOADボタンの設定]設定ページを追加しました。これに伴い、[管理]-[保守]-[ファームウェアの更新]-[ファームウェア更新の基本設定]の「ダウンロードボタンの使用」を削除しました。
  • Web GUIの画面上部にSYSLOGを表示するボタンを追加しました。
  • Web GUIで、ログインタイマーの残り時間に応じて以下のダイアログを表示するようにしました。

■主な仕様変更

  • VPN対地数を6から20に変更しました。
  • 内蔵無線WAN接続とモバイル接続(モデム方式)を併用できるようにしました。
  • Web GUIの推奨WebブラウザーとしてMicrosoft Edgeに対応しました。
  • TCPセッションのMSS制限の設定コマンドにおいて初期値をoffからautoに変更しました。
  • 内蔵無線WAN機能で、以下の変更を行いました。
    - 内蔵無線WANモジュールの初期化処理で、不正なバンド設定が行われたときに、SYSLOGをINFOレベルで出力するようにしました。
    - 内蔵無線WANモジュールで現在利用可能なバンドの一覧を、show statuswwan-module コマンドの[module-info]情報に表示するようにしました。
  • LANインターフェイスで受信可能なフレームサイズを1518バイトから1522バイトに変更しました。
  • 内蔵フラッシュROMへの書き込み処理の信頼性を向上させました。
  • ip routeコマンドで宛先に0.0.0.0/0を指定した場合、defaultと表示されるようにしました。
  • Web GUIのLANマップの表示、操作性等の変更を行いました。
  • Web GUIのダッシュボードのインターフェースガジェットで、アナログ親機モードで動作しているときのTELポートのツールチップの表示内容を変更しました。
  • Web GUIの設定項目、表示内容等の変更・追加を行いました。
  • LANマップで使用するOUIファイルを更新しました。
  • dhcp scopeコマンドを実行したとき、関連する予約アドレスとオプションの設定情報が消去されないようにしました。
  • 通信帯域が細い回線経由でのWeb GUIやカスタムGUIへのアクセス性能を改善しました。
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