Biz Boxルータ 「N500」
ソフトウェア(ファームウェア)
Rev.11.00.39
(2018/08/29)
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機能追加・修正内容
ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.39
- ■脆弱性対応
・スクリプトインジェクションの脆弱性対応を行った。
- CVE-2018-0665 (JPCERT/CC JVN#69967692)
- CVE-2018-0666 (JPCERT/CC JVN#69967692)
※機能追加・修正内容等、詳細については、ファームウェアリリースノートをご覧ください。
ご注意
- あらかじめ、バージョンアップ作業の前に設定内容を保存してから、バージョンアップを行ってください。
- バージョンアップ中は電源の切断、再起動を行わないでください。設定ファイルなどの重要なファイルが失われる場合があります。
バージョンアップ手順
ファームウェアの更新の手順については、バージョンアップ手順書をご覧ください。
- バージョンアップ手順書(PDF形式/約 507KB)
ダウンロードファイル
- N500 用 ファームウェア Rev.11.00.39(bin形式/約 5.17MB)
※ 青文字の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。
バージョンアップ履歴
- ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.33(2016/07/13)
■主な機能追加- 以下のデータ通信端末に新規対応
【au】 Speed USB STICK U01
【FUJISOFT】 FS020U
【NTTコム】 UX302NC Ver.1.0.5以降
【SoftBank】 403ZT - OpenSSHバージョン情報の隠匿に対応
- インターフェイス(HOST1~4)ごとのDHCP動作の切り替え機能を追加
- STATUS LED点灯時の原因インターフェイスの切り分けコマンド追加
- データ通信端末へのATコマンド時のアタッチ動作の安定性向上
- interface resetコマンドのパラメーターにUSBとSDを追加
- OpenSSLの動作向上
- Ipsecで意図しない回線切断が発生した際のSTATUSLEDの状態表示を改善
- 以下のデータ通信端末に新規対応
- ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.29(2016/03/17)
- クリックジャッキング対策機能の向上
- ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.27(2015/09/08)
- タグVLANに対応しました。
- モバイルインターネット機能で、PPインターフェースによる接続がdisconnect wan1コマンドで切断される事象を修正しました。
- ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.23(2013/10/22)
- モバイルインターネットの端末追加:EMOBILE GL03D(LTEには未対応)、SoftBank 203HW
- QoSのIPv6対応
- ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.21(2012/11/05)
- データコネクトによる拠点間接続における接続性の向上をはかりました。
- ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.18(2012/02/29)
- フレッツ 光ネクストを利用したIPv6インターネット接続(IPv6 IPoE / IPv6 PPPoE)に対応しました
- ONFSファイル共有機能/ファイル同期機能に対応しました。
(外部メモリ(microSD/USBメモリ/USBハードディスク)をN500に接続し、ファイルサーバーとして利用可能)
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