ビジネス機器 FAQ検索
検索結果
カテゴリ:
ビジネス複合機/関連商品
商品名:
NTTFAX T-350(情報機器)
キーワード:
で検索した結果。
T-350でFAX送信する際の原稿の濃度を変更したいのですが
[濃度]キーを押すことで、濃度を選択できます。。 詳細は、取扱説明書 P2-6「濃度を選ぶ」をご参照ください。
電話機能は利用できますが(保留はできません)、 FAXについては通信途中で停止しますので停電復旧後、 再度送受信を実施してください。
T-350の短縮ダイヤルリストはプリント出力できるのですか?
プリント出力できます。出力方法は、取扱説明書 P5-15 「短縮ダイヤルリストをプリントする」をご参照ください。
196件分の短縮ダイヤル登録ができます。 登録方法は、取扱説明書 P5-13「短縮ダイヤルを登録/変更する」 をご参照ください。
T-350でB4原稿を送信した場合、相手がA4機のときはどうなるのですか?
送信原稿のサイズと受信側のサイズに応じて自動的に 縮小して送信します。
一度にセットできる枚数は、A4・B4とも30枚までです。ただし、 同一サイズ、同質のものに限ります
T-350で内線発信をしたいのですが、方法を教えてください。
「リダイヤル/ポーズ」キーを押すことにより、ポーズを挿入できます。
T-350の外付電話機で電話にでたとき、ファックスを受信状態に できますか?
外付電話機でファックスを受けることができます。 外付電話機の受話器を上げたあと、リモート受信番号「55」 をダイヤルすることで受信できます。 詳細は、取扱説明書 P2-34「増設電話でファクスを受ける」 をご参照ください。
T-350のオンフックダイヤル時のスピーカ音量を変更する方法を教 えてください。
本体背面の「スピーカ音量ボリューム」ダイヤルで音量調整できます。
電源を切ったときでもメモリに蓄積された画像データは、 約50時間保持されます。 詳細は、取扱説明書 P6-24「停電のとき」をご参照ください。
「商品カテゴリ」「商品名」「キーワード」などから検索することができます。
検索
ご相談・お問い合わせ
ビジネス商品カテゴリー
NTT西日本がお客さまのオフィス環境を保守・サポートいたします。
商品、サービス全般に関するよくあるご質問をまとめています。