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ビジネス複合機/関連商品
商品名:
NTTFAX L-300(情報機器)
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L-300のワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルリストはプリント出力 できますか?
プリント出力できます。出力方法は、取扱説明書 第5章「ワンタッチ ダイヤルリストをプリントする」(5-16)、「短縮ダイヤルリスト をプリントする」(5-20)をご参照ください。
60件分のワンタッチキー登録ができます。相手先のファックス番号 や相手先名を登録しておくことができます。 登録方法は、取扱説明書 第5章「ワンタッチダイヤルを登録/ 変更する」(5-12)をご参照ください。
漢字やひらがなを全角文字を使って入力できるのは、発信元名、 メッセージ送信の内容とFコードボックスの名前のみになり、 漢字コードでの入力になります。 詳しくは、第5章「文字入力のしかた」(5-3)を参照ください。
ダイヤルした相手先のファックス番号下4桁の番号と相手先ファックス で登録されている自ファックス番号を照合し、一致した場合のみ送信を 行う機能です。 詳細は、取扱説明書 第4章「相手機番号を確認してから送信する (IDチェック送信)」(4-6)をご参照ください。
相手先のファックス番号を入力して送信する際、再度相手先の番号を 入力して、一致した場合のみ送信を行うことで誤送信を防止する 機能です。ご使用になるにはあらかじめプロテクトコード登録が 必要です。(5-38) 詳細は、取扱説明書 第4章「入力した番号を確認してから送信する (ダイヤル2度押し)」(4-7)をご参照ください。
ひかり電話(IP電話)発信時における通信エラー時に、相手毎の 回線品質に合わせて、ボタン1つで特定の設定項目(通信モード、 送出レベル、送信速度等)を変更することができる機能です。ただし、 送信を保障するものではありません。 詳細は、取扱説明書 第3章「通信モードを選択して送信する (3-49)」をご参照ください。
L-300で夜間等、不在時のファックス受信をプリントアウトしない 方法はありませんか?
「セキュリティ受信 」を設定することで、毎日決められた開始時刻 になるとセキュリティ受信モードとなり受信した文書はメモリーに 蓄積し、プリントアウトしなようにします。なお「セキュリティ 受信 」を開始するには、プロテクトコードを設定する必要があります。 (0000以外) 詳細は、取扱説明書 第4章「受信した原稿を他人に読まれないように する(セキュリティ受信)」(4-9)をご参照くださ…
過去に送信・受信の合計100通信分の通信状況をプリント (通信管理レポート)できます。 詳細は、取扱説明書 第3章「通信を管理する」(3-50) をご参照ください。
L-300をダイヤル回線で使用していますが、プッシュ信号をだすことは できますか?
「※」キーを押すことにより、液晶ディスプレイに「T」が表示され、 それ以降のダイヤルがPB信号に変わります。 詳細は、取扱説明書 第2章「プッシュホンサービスのご利用につい て」(2-47)をご参照ください。
メモリーには最大50通信、A4サイズの原稿で約140枚受信 できます。 但し、標準的な原稿の場合ですので、黒い画面が多い 原稿ですと保存枚数が少なくなります。 詳細は、取扱説明書 第2章「受信中の動作について(代行受信 について)」(2-39)をご参照ください。
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