6.その他
平成19年7月1日、エヌ・ティ・ティ厚生年金基金は、代行部分について過去分返上の認可を受けておりますが、当社損益(国内基準)への影響
(注)
は現在算定中であり、中間期においては損益に織り込む予定であります。通期業績予想の見直しにつきましても、主要な機械設備の更改計画に基づく減価償却方法の見直しの影響の織り込み等と合わせ、中間期に行う予定です。
(注)
平成19年3月31日時点の試算値は約1,400億円(特別利益の計上)となっております。
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