【主な特長】 |
 |
(1)高速出力機能 |
|
 |
カラー、モノクロともに毎分23枚(A4ヨコ)の高速出力が可能です。また、原稿をセットし、スタートボタンを押してから最初のコピーが出てくるまでのファーストコピータイムは、カラーで8.9秒※2、モノクロで6.3秒※2と高速で、業務の効率化を推進します。
※2 |
トレイ1からA4ヨコ送りで給紙、原稿台(ガラス面)使用 |
|
 |
(2)多彩な出力機能 |
|
 |
<1>カラー、モノクロ原稿自動判別機能 |
|
|
 |
カラーとモノクロが混在した原稿をセットした場合、自動的にカラーかモノクロかを判別します。原稿をセットしたページ順に、カラー原稿はカラーモードで、モノクロ原稿はモノクロモードで出力することができるので、原稿をカラーとモノクロに分けてコピーする手間を省きます。 |
|
 |
<2>お試しコピー機能 |
|
|
 |
多部数の出力指示をする前に1部だけ出力し、仕上がりを確認した後、残りの部数を出力することができます。変更がある場合は、操作パネル上で設定変更を行い、再度仕上がりを確認してから残り部数を出力することができるので、出力ミスによる用紙コストを大幅に削減します。 |
|
 |
<3>親展プリント機能 |
|
|
 |
プリント出力時にそのまま印刷せず、本体のハードディスクにデータを保存することができます。パスワードを入力することで出力が可能となり、プリント結果を他人に見られたりすることを防止することができます。 |
|
 |
<4>不正コピー防止機能(オプション) |
|
|
 |
不正コピー防止のデータを本体メモリに事前に読み込ませることにより、機密文書等を出力する際に、白紙出力やコピーキャンセルとなり、不正コピーを防止することができます。 |
 |
(3)充実のファクス機能 |
|
 |
<1>2回線対応(オプション) |
|
|
 |
2回線の同時使用や一方のファクス回線を受信専用にするなど、ファクス使用時の効率を上げることができます。 |
|
 |
<2>ダイレクトファクス機能(オプション) |
|
|
 |
パソコンで作成した文書を直接相手先のファクスに送信できます。送信したい文書を一度出力してファクス送信する手間が省けるので、紙資源の削減にも貢献します。 |
 |
(4)ネットワークスキャナ機能 |
|
 |
高解像度600dpiに対応。カラー35枚/分※3、モノクロ48枚/分の高速・高画質スキャナを利用することで、紙文書を簡単に電子データとしてパソコンに取り込むことができ、オフィスのペーパーレス化に役立ちます。
|