(参考)

【ウォルト・ディズニー・インターネット・グループ(WDIG)について】


 ウォルト・ディズニー・カンパニーのインターネット事業は、ウォルト・ディズニー・インターネットグループ(WDIG)が統括しています。日本では、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の一部門として位置づけられ、日本およびアジアパシフィックにおける、ウォルト・ディズニー・カンパニーのインターネット事業を統括運営しております。日本においては、現在、ディズニーの公式PCウェブサイト(www.disney.co.jp)及び公式携帯電話サイト(Disney-i, Disney-J, Disney-ez, Disney Pocket)の運営を通して、様々なデジタル・エンターテイメント・コンテンツを提供しています。

※ディズニーのマジック・イングリッシュについて
ディズニーのマジック・イングリッシュはストーリー、歌、ゲームを通じ、子どもたちが英語に浸れる環境を提供します。どの国でも子どもたちに広く愛されるディズニーのキャラクターたちに助けられ、子どもたちは無理なく楽しい方法で英会話の実践を学ぶことができます。
●メインターゲット:6〜10歳のお子様
●教育学的アプローチ:
★実体験の積み重ね
頭を使って問題を解決する演習を体験しながらいろいろな新しい題材に触れることにより、子どもたちは自分の頭の中で言葉の意味を理解し、知識を積み上げていくため、年齢や発達段階に応じたテーマを選び、その中で演習を設定します。
★無理なく外国語に浸る
外国語に浸れる環境を提供することを軸に、必要に応じて子どもたちがすぐ理解できる母国語ガイダンスを適度に組み合わせ、子どもたちが積極的に学べる環境を実現しました。更に、あらゆる場面で子どもたちが積極的に取り組みたくなったり、自ら英語を話したくなるようなしかけがふんだんに織り込まれています。
★発達心理学に基づく各国共通の学習基準
カリキュラムは世界で広く認知されている外国語教授法の≪スパイラル方式≫に基づいています。子どもの発達状況に応じて徐々に子どもをとりまく世界を広げてゆき、身近なテーマからより一般的なテーマへと展開してゆきます。レッスンが進むにつれ語彙の数も増え、学習済みの題材も定期的に復習しながら子どもの理解力を深めます。
★反復、定着、再利用
学習題材をさまざまな角度から繰り返し登場させることにより、状況判断や推測から語彙や表現の意味が自ずとわかるような工夫がされています。一旦学んだ主要語彙や構文を後にも頻繁に再登場させ、理解の定着を促進するだけでなく新たな場面設定での応用力をも育みます。


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