【損益状況】

(注) |
当中間期の営業収益には、東西交付金88億円(前中間期105億円)及び接続料(LRIC分)の精算見込額として75億円を含んでいる。 |
【当期業績予想】

【営業収益・営業費用の内訳】
(1)営業収益

(注1) |
音声伝送収入の再掲欄は、電話収入と総合ディジタル収入の合算値である。 |
(注2) |
当中間期の営業収益には、東西交付金88億円(前中間期105億円)及び接続料(LRIC分)の精算見込額として75億円を含んでいる。 |
(2)営業費用

【資産・負債および資本の状況】

【キャッシュ・フローの状況】

【参考数値】
1.加入電話等施設数の状況
(注1) |
加入電話施設数は、一般加入電話、ビル電話の合計である。(加入電話・ライトプランを含む) |
(注2) |
INSネット1500は、チャネル数、伝送速度、回線使用料(基本料)いずれについてもINSネット64の10倍程度であることからINSネット1500の1契約をINSネット64の10倍に換算したものである。
(INSネット64・ライトを含む) |
2.IP系サービス施設数の状況

3.従業員の状況

4.設備投資の状況
 |