手順5. |
ICMPを遮断するプロファイルの作成。
- 任意の「ファイル名(例:pingstop)」を入力。
- プロトコル番号に、「プルダウンから選択」を選択し、「ICMP」を選択。
- 動作に、「遮断」または、「遮断+ログ」を選択。
- それ以外は「空欄」(すべて該当)のまま。
- 「設定」を選択。
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手順6. |
新しいプロファイルができた事を確認する。 |

【一旦 profile2 を削除し、作成したフィルタを追加】
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手順7. |
(IPフィルタ接続先指定)のタブを選択。 |

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手順8. |
接続先「1」を選択。 |

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手順9. |
「先頭に」を選択。 |
手順10. |
評価順序2「49-64profile2」の「変更」を選択。 |

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手順11. |
フィルタ条件を設定。 |

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手順12. |
Profile2が削除され、新しいフィルタが設定された事を確認。 |

【手順3 〜 手順5 の手順により、Profile2と同様の内容を再入力する。】
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手順13-1. |
フィルタ名:49(任意)
・プロトコル番号:プルダウン選択「TCPFIN」+「TCPRST」
・動作:接続中のみ透過+ログ |

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手順13-2. |
フィルタ名:50(任意)
・送信元ポート番号(範囲):「137」〜「139」
・プロトコル番号:プルダウンから選択「TCP+UDP」
・動作:遮断 |

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手順13-2. |
フィルタ名:50(任意)
・宛先ポート番号(範囲):「137」〜「139」
・プロトコル番号:プルダウンから選択「TCP+UDP」
・動作:遮断 |

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手順14. |
13.の手順が終了後、「IPフィルタ接続先指定」のタブを選択し、使用するすべての接続先にフィルタを追加する。
13.で設定した3フィルタはすべて「OUT」
(フィルタの順序は異なっても問題ありません)
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手順15. |
メニューより「SAVE」を線択し、「再起動」を行ってください。 |
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参考.初期プロファイル |

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