![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]() 注)パスワードは入力しても表示されません。
![]() ![]() ![]() 今回のウイルス対策については、下記の方法が有効です。 インターネットへの接続を強制的に切断します。(PPPセッションを強制的に手動切断する) (1)現在の状態を“SHOW PPP”コマンドにて確認します。 ![]() ![]() (2)手動でPPPセッションを切断します。下記コマンド“diasble ppp=0”を入力します。 ![]() ![]() (3)実行後の状態を“SHOW PPP”コマンドにて確認します。 ![]() ![]() (4)接続したい場合は下記コマンドを実行します。 ![]() ![]() ![]() 1.下記コマンドをConfigに追加します。 インターネット側からのPING(ICMP Echo Requestパケット)を拒否するには、次のようなIPフィルターをWAN側インターフェースに設定します。この例では、「LOG=HEADER」により、フィルターで拒絶したパケットをログに記録しています。 ![]() 2.追加したCONFIGを起動時に指定します。 manager>create conf=xxxxx.cfg 任意のファイル名 3.2項で作成したCONFIGを起動時に指定します。 manager>Set conf=xxxxx.cfg 4.ルータを再起動します。 manager>restart router |