フィルタ種別 (初期値:下記の画面例を参照) |
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設定条件に合致したパケットをどのように処理するかを指定します。
- 「拒否」
設定したパケットを拒否します。
- 「許可」
設定したパケットのみ通します。
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通信方向 (初期値:下記の画面例を参照) |
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処理したいパケットの方向を選択します。
- 「LAN→WAN」
LAN側からWAN側の方向です。
- 「WAN→LAN」
WAN側からLAN側の方向です。
- 「両方向」
LAN側からWAN側、WAN側からLAN側の方向です。
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プロトコル (初期値:下記の画面例を参照) |
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処理したいパケットのプロトコルを指定します。
- 全て指定
(全プロトコル指定)
- プロトコル名指定
「TCP」、「UDP」または「ICMP」から選択します。
- プロトコル番号指定(1-255)
プロトコル番号を、1〜255で入力します。
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TCPフラグ (初期値:下記の画面例を参照) |
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「プロトコル名指定」で「TCP」を選択した場合 TCPフラグの種類を選択します。
- 「指定しない」
- 「SYN」
- 「ESTABLISHED」
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接続インタフェース名 (初期値:下記の画面例を参照) |
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接続するインタフェースを選択します。
- 「全て」
- 「メインセッション」
- 「セッション2」
- 「セッション3」
- 「セッション4」
- 「セッション5」
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送信元IPアドレス/マスク長 (初期値:下記の画面例を参照) |
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送信元IPアドレスとマスク長を設定します。 全てを対象とする場合は「全て指定」を選択します。対象の送信元アドレスを指定する場合は入力欄を選択し、送信元IPアドレス/マスク長を「0.0.0.0〜255.255.255.255/1〜32」で入力します。
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<お知らせ>
- 範囲指定をする場合は、IPアドレスにネットワークアドレスを設定してください。
- 個別指定をする場合は、マスク長に32を指定してください。
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宛先IPアドレス/マスク長 (初期値:下記の画面例を参照) |
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宛先IPアドレスとマスク長を指定します。
使用できる形式は送信元IPアドレスと同じです。 |
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送信元ポート (初期値:下記の画面例を参照) |
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「プロトコル名指定」で「TCP」または「UDP」を選択した場合
処理したいパケットのポート番号を指定します。 次の形式で指定します。
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宛先ポート(下記の画面例を参照) |
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「プロトコル名指定」で「TCP」または「UDP」を選択した場合
処理したいパケットのポート番号を指定します。
使用できる形式は「送信元ポート」と同じです。 |
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ICMPタイプ (初期値:下記の画面例を参照) |
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「プロトコル名指定」で「ICMP」を選択した場合
ICMPタイプ番号を入力します。
- 「全て指定」
(全てのICMPタイプ番号を指定)
- 「番号指定(0-255)」
ICMPタイプ番号を、0〜255で入力します。
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ICMPコード (初期値:下記の画面例を参照) |
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「プロトコル名指定」で「ICMP」を選択した場合
ICMPコード番号を入力します。
- 「全て指定」
(全てのICMPコード番号を指定)
- 「番号指定(0-255)」
ICMPコード番号を、0〜255で入力します。
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