基本設定−接続先設定(IPv6 PPPoE)
本画面は、ご契約により表示されない場合があります。
ご契約のプロバイダが、IPv6 PPPoE方式によるインターネット接続を提供している場合にご利用になれます。また、ご契約のプロバイダが、本商品を利用したIPv6 PPPoE方式によるインターネット接続を提供していない場合は、「待機中」と表示されます。
IPv6 PPPoEの設定は、「基本設定」-「接続先設定(IPv4 PPPoE)」(メインセッション)で設定した内容をもとに自動で行われます。

IPv6 PPPoEの接続先の設定を行います。
設定値を選択・入力したあとに[設定]をクリックすると設定内容が反映されます。
 
■接続先設定(IPv6 PPPoE)
※ 「Web設定」画面に表示されているボタンについての説明は こちら
画面の[1〜16][17〜32][33〜48][49〜64][65〜80][81〜96][97〜112][113〜128]をクリックすると[静的ポリシールーティング設定]の[1〜16][17〜32][33〜48][49〜64][65〜80][81〜96][97〜112][113〜128]を切り替えて表示します。

[接続先の情報]
セッション名
セッション名が表示されます。
「セッション名」をクリックすると、「接続先詳細設定(IPv6 PPPoE)」の画面が表示されます。
「操作」の[詳細設定]をクリックしても「接続先詳細設定(IPv6 PPPoE)」の画面が表示されます。
 
接続先名
接続先名が表示されます。
「基本設定」-[接続先設定(IPv4 PPPoE)](メインセッション)で設定した内容をもとに自動で生成されます。
 
状態
IPv6 PPPoEセッションの接続状態(接続中/停止/待機中)が表示されます。
ご契約のプロバイダが、本商品を利用したIPv6 PPPoE方式によるインターネット接続を提供していない場合は、「待機中」と表示されます。
 
操作
回線の接続/切断や詳細設定画面への切り替えができます。

[拡張設定]
LAN側プレフィックスの選択 (初期値:自動設定(推奨))
  LAN側に設定するプレフィックスの判別方法を設定します。
  • 「自動設定(推奨)」
    自動でプレフィックスを判別し、設定します。

  • 「手動設定(NGNプレフィックス固定)」
    NGNプレフィックスを設定します。
   
転送モード (初期値:光クロス優先)
  「IPv6インターネット接続(IPv6 IPoE)サービス」、または「フレッツ・v6オプション」をご利用のお客様あての通信の転送先を選択します。
  • 「光クロス優先」
    本商品のIPoEインタフェースを利用し、フレッツ光クロス網内で折り返す通信(NTT東日本・NTT西日本との契約により可能となるもの)を行うモードです。
    ただし、「光クロス優先」を選択していても、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光クロス網内で折り返す通信を利用されていない場合は、「インターネット優先」を設定した場合と同じ動作をします。
    「光クロス優先」で正常に通信ができない場合は、「インターネット優先」に設定して、お試しください。

  • 「インターネット優先」
    本商品のPPPoEインタフェースを利用し、インターネット経由で通信を行うモードです。
    インターネット上のサービスで、サーバなどを利用したお客様の機器間の通信(IP電話やインスタントメッセンジャーなど)をご利用になる場合は、「インターネット優先」での設定を推奨します。
    「インターネット優先」で正常に通信ができない場合は、「光クロス優先」に設定して、お試しください。
   
[静的ポリシールーティング設定]
本商品では、静的ポリシールーティングのパターンを最大128個設定できます。
 
<[静的ポリシールーティング設定]を編集する場合>
[静的ポリシールーティング設定]の中から編集したいエントリ番号の[編集]をクリックする
「静的ポリシールーティング設定 エントリ編集」の画面が表示されます。
 
<[静的ポリシールーティング設定]を削除する場合>
[静的ポリシールーティング設定]の中から削除したいエントリ番号の[削除]をクリックする
 

■接続先詳細設定(IPv6 PPPoE)
画面の[1〜16][17〜32][33〜48][49〜64][65〜80][81〜96][97〜112][113〜128]をクリックすると[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE)]の[1〜16][17〜32][33〜48][49〜64][65〜80][81〜96][97〜112][113〜128]を切り替えて表示します。

[接続先の設定]
セッション名(初期値:IPv6セッション)
   セッション名が表示されます。
セッション名は、「IPv6セッション」となり、お客様による変更はできません。
   
接続先名 (初期値:ISP1(IPv6))
   接続先名が表示されます。
「基本設定」-[接続先設定(IPv4 PPPoE)]-[接続先の選択設定]の「メインセッション」で設定した「接続先名」から自動で作成されます。お客様による変更はできません。
 
接続先ユーザ名
   接続先ユーザ名が表示されます。
「基本設定」-[接続先設定(IPv4 PPPoE)]-[接続先の選択設定]の「メインセッション」で設定した「接続先ユーザ名」から自動で作成されます。お客様による変更はできません。

[IPv6 DNSサーバアドレス]
自動設定機能 (初期値:使用する)
  プロバイダなどから自動的に割り当てられるDNSサーバアドレスを使うように指定します。
通常は「使用する」にチェックして使用します。
   
プライマリDNS(手動設定)
  「サーバから割り当てられたアドレス」で、「使用する」のチェックを外した場合
  プロバイダからプライマリDNSを指定されている場合には、プロバイダから指定されたアドレスを入力します。
次の形式で入力します。
 
xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx
(1箇所の指定・IPv6アドレスは省略形(例 xxxx:xxxx::0/nnn)で入力可)
   
セカンダリDNS(手動設定)
  「サーバから割り当てられたアドレス」で、「使用する」のチェックを外した場合
  プロバイダからセカンダリDNSを指定されている場合には、プロバイダから指定されたアドレスを入力します。
次の形式で入力します。
 
xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx
(1箇所の指定・IPv6アドレスは省略形(例 xxxx:xxxx::0/nnn)で入力可)

[認証方式]
認証方式 (初期値:自動認証(推奨))
  認証時の認証方式を設定します。
 
  • 「自動認証(推奨)」
    サーバから要求された認証方式に合わせて接続します。

  • 「チャレンジハンドシェーク認証プロトコル(CHAP)」
    CHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol : チャレンジハンドシェーク認証プロトコル)を使用する場合に選択します。
    CHAPでは、安全で暗号化された認証のネゴシエーションが行われます。
    業界標準の Message Digest 5(MD5)では、パスワードなどのデータを結果が一意になり、元の形には戻すことができない方法で変換します。
    CHAPでは、応答側で一方向(不可逆)のMD5ハッシュを行うチャレンジ応答が使われます。
    この方法により、ネットワークを介してパスワードを実際にサーバに送信することなく、自分がパスワードを知っていることをサーバに証明できます。
    CHAPをサポートすることによって、ほとんどすべてのサーバへ安全に接続できます。


  • 「暗号化されていないパスワード(PAP)」
    PAP(Password Authentication Protocol : パスワード認証プロトコル)を使用する場合に選択します。 PAPは、プレーンテキストパスワードを使う最も単純なプロトコルです。
    PAPは通常、接続先に対して、より安全な形式での確認のネゴシエーションを行うことができない場合に使用します。



[PPPキープアライブ]
PPPキープアライブ機能(初期値:使用する)
  PPPキープアライブ機能を使用するかしないかを指定します。
PPPコネクションの状態を監視して、障害が起きた場合に再接続を行います。
   
LCP ECHO送信間隔(分)(初期値:1)
  「PPPキープアライブ機能」で、 「使用する」にチェックした場合
  LCP ECHO REQUESTの送信間隔を指定します。
指定できる値は、1〜5分です。
   
LCP ECHOリトライ回数(初期値:10)
  「PPPキープアライブ機能」で、 「使用する」にチェックした場合
  LCP ECHO REQUESTに対する応答がない場合にREQUESTを再送信する回数を指定します。 指定できる値は、1〜255回です。

[拡張設定]
PING応答機能(IPv6 PPPoE) (初期値:使用しない)
  WAN側からのPINGに応答する場合にチェックします。

[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE)]
 
<[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE)]を編集する場合>
[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE)]の中から編集したいエントリ番号の[編集]をクリックする
「IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE) エントリ編集」の画面が表示されます。
 
<[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE)]を有効にする場合>
有効にしたいエントリ番号の「有効/無効」をチェックする
チェックをしたあと、[設定]をクリックすると、登録済みのエントリを有効にできます。
「有効/無効」はエントリ編集後に選択できるようになります。
 
<[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE)]を削除する場合>
[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE)]の中から削除したいエントリ番号の[削除]をクリックする

■IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE) エントリ編集

[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE) エントリ編集]
IPv6パケットフィルタ設定では、IPv6パケットのフィルタにより、本商品を通過するIPv6パケットを制限することができます。

IPアドレス、プロトコル、ポート番号などの条件により、中継するIPパケットを通過あるいは廃棄するように指定します。条件を適切に設定することで、特定のサービスやホスト間の通信を禁止するための簡易ファイアウォールを構築することができます。

複数の条件を設定した場合、優先順位の高いものから順に解釈され、判定が行われます。「拒否」の条件に合致したパケットは廃棄され、「通過」の条件に合致したパケットのみが通過を許可されます。

ステートフル パケット インスペクション機能を使用する場合、通過が許可されたパケットに対応する応答パケットは廃棄条件を無視し、通過が許可されます。

新たにIPv6パケットフィルタエントリを編集します。
複数のIPv6パケットフィルタ設定(PPPoE) エントリを編集する場合には、下記1〜2のあと[戻る]をクリックし、[IPv6パケットフィルタ設定(PPPoE)]で編集したいエントリ番号の[編集]をクリックし、続けて設定します。
 
1.  下記を参考にして選択・入力する 
フィルタ種別(初期値:拒否)
   設定条件に合致したパケットをどのように処理するかを指定します。
  • 「拒否」
    設定したパケットを拒否します。

  • 「許可」
    設定したパケットのみ通します。
通信方向(初期値:LAN→PPPoE)
   パケットの方向を選択します。
  • 「LAN→PPPoE」
    LAN側からIPv6 PPPoE側の方向です。

  • 「PPPoE→LAN」
    IPv6 PPPoE側からLAN側の方向です。

  • 「両方向」
    LAN側からIPv6 PPPoE側、IPv6 PPPoE側からLAN側の両方向です。
   
プロトコル(初期値:全て指定)
   処理したいパケットのプロトコルを選択します。
  • 「全て指定」
    (全プロトコル指定)

  • 「プロトコル名指定」
    「TCP」、「UDP」または「ICMPv6」から選択します。

  • 「プロトコル番号指定(1-255)」
    プロトコル番号を、1〜255で入力します。

TCPフラグ(初期値:指定しない)
  「プロトコル名指定」で「TCP」を選択した場合
TCPフラグの種類を選択します。
  • 「指定しない」
    TCPフラグを指定しません。

  • 「SYN」
    TCPヘッダの制御フラグでSYNフィールドがセットされたパケットが対象です。

  • 「ESTABLISHED」
    確認応答パケット(ACK)がフィルタ対象です。
   
送信元IPv6プレフィックス/プレフィックス長(初期値:全て指定)
  送信元IPv6プレフィックスとプレフィックス長を入力します。
全てを対象とする場合は「全て指定」を選択します。対象の送信元アドレスを指定する場合は入力欄を選択し、IPv6プレフィックスとプレフィックス長「xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx/nnn」(IPv6アドレスは省略形(例 xxxx:xxxx::0/nnn)で入力可・1〜128のビット数でプレフィックス長指定)を入力します。
   
宛先IPv6プレフィックス/プレフィックス長(初期値:全て指定)
  宛先IPv6プレフィックスとプレフィックス長を入力します。
入力形式は「送信元IPv6プレフィックス/プレフィックス長」と同じです。
   
送信元ポート(初期値:全て指定)
  「プロトコル名指定」で「TCP」または「UDP」を選択した場合
処理したいパケットのポート番号を指定します。
次の形式で指定します。
全て指定
(全ポート指定)
ポート名選択
(ftp/ftpdata/telnet/smtp/www/pop3/sunrpc/nntp/ntp/login/pptp/domain/route)
ポート番号指定(1-65535)
xxxxx (1箇所の指定)または、sssss-eeeee (範囲指定:最小値-最大値)の形式で入力します。1〜65535で入力します。
   <主なポート番号の例>
  下記以外の番号/サービス名を割り振る場合や詳細については、
  ご利用になるサービスの説明書などを参照してください。
ポート番号 サービス名
20 ftpdata
21 ftp
23 telnet
25 smtp
53 domain
80 www
110 pop3
111 sunrpc
119 nntp
123 ntp
513 login
520 route
1723 pptp
   
宛先ポート(初期値:全て指定)
  「プロトコル名指定」で「TCP」または「UDP」を選択した場合
処理したいパケットのポート番号を入力します。
使用できる形式は「送信元ポート」と同じです。
   
ICMPv6タイプ(初期値:全て指定)
  「プロトコル名指定」で「ICMPv6」を選択した場合
ICMPv6タイプ番号を、0〜255で入力します。
   
ICMPv6コード(初期値:全て指定)
  「プロトコル名指定」で「ICMPv6」を選択した場合
ICMPv6コード番号を、0〜255で入力します。
   
2. [設定]をクリックする
−フィルタ優先順位について−
エントリ番号の若いエントリが優先されます。
ただし、同じアドレスおよびポートに「許可」および「拒否」の設定をした場合は、「許可」が優先されます。
 
<お知らせ>
  • 「送信元ポート」または「宛先ポート」の設定においてポート番号を数値で指定した場合でも、ポート名に該当するものがあれば、[設定]をクリックしたときにポート名に変換して表示されます。(「送信元ポート」または「宛先ポート」設定時に「ポート番号指定(1-65535)」を選択していた場合でも、ポート名に変換された場合は、「ポート名選択」が選択されます。)

■静的ポリシールーティング設定 エントリ編集

[静的ポリシールーティング設定 エントリ編集]
静的ポリシールーティングを編集します。
複数の静的ポリシールーティング設定を編集する場合には、下記1〜2のあと[戻る]をクリックし、[静的ポリシールーティング設定]で編集したいエントリ番号の[編集]をクリックし、続けて設定します。
 
1. 下記を参考にして選択・入力する
送信元IPv6プレフィックス/プレフィックス長 (初期値:全て指定)
   送信元IPv6プレフィックスとプレフィックス長を入力します。
全てを対象とする場合は「全て指定」を選択します。対象の送信元アドレスを指定する場合は入力欄を選択し、IPv6プレフィックスとプレフィックス長「xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx/nnn」(IPv6アドレスは省略形(例 xxxx:xxxx::0/nnn)で入力可・1〜128のビット数でプレフィックス長指定)を入力します。
   
宛先IPv6プレフィックス/プレフィックス長 (初期値:全て指定)
   宛先IPv6プレフィックスとプレフィックス長を入力します。
入力形式は送信元IPv6プレフィックス/プレフィックス長と同じです。
   
プロトコル (初期値:全て指定)
   転送したいパケットのプロトコルを指定します。
  • 「全て指定」
    すべてのIPv6パケットを転送します。

  • 「プロトコル名指定」
    「TCP」、「UDP」または「IPv4(IPv4 over IPv6)」から選択します。

   
送信元ポート (初期値:全て指定)
   「プロトコル名指定」で「TCP」または「UDP」を選択した場合
転送したいパケットのポート番号を指定します。
次の形式で指定します。
全て指定
(全ポート指定)
ポート番号指定(1-65535)
xxxxx (1箇所の指定)または、sssss-eeeee (範囲指定:最小値-最大値)の形式で入力します。1〜65535で入力します。
   <主なポート番号の例>
  下記以外の番号/サービス名を割り振る場合や詳細については、
  ご利用になるサービスの説明書などを参照してください。
ポート番号 サービス名
20 ftpdata
21 ftp
23 telnet
25 smtp
53 domain
80 www
110 pop3
111 sunrpc
119 nntp
123 ntp
513 login
520 route
1723 pptp
   
宛先ポート (初期値:全て指定)
   「プロトコル名指定」で「TCP」または「UDP」を選択した場合
転送したいパケットのポート番号を指定します。
使用できる形式は送信元ポートと同じです。
   
宛先ドメイン(初期値:なし)
  ルーティング対象の宛先ドメイン名を指定します。全てを対象とする場合は「全て指定」を選択します。半角の英数字、「.(ドット)」、「-」および「*」で256文字まで設定できます。
  例:接続先のURLが、”http://www.aaa.bbb.co.jp”の場合

    ・フルドメイン入力
     宛先ドメイン名に「www.aaa.bbb.co.jp」を指定
      →「www.aaa.bbb.co.jp」だけをルーティングできます。

    ・「.(ドット)」で終了
     宛先ドメイン名に「www.aaa.bbb.」を指定
      →「www.aaa.bbb.」で始まるものすべてをルーティングできます。

    ・「.」または「*」で開始
     宛先ドメイン名に「.bbb.co.jp」または「*.bbb.co.jp」を指定
      →「bbb.co.jp」で終わるドメインをルーティングできます。
       この場合は、「静的ルーティング設定」で設定した接続先で接続されます。
       ただし、ルーティングしたホームページのリンク先で
        ドメイン(IPアドレス)が変わった場合、そのドメイン名が
       設定されていなければ、正常なルーティングはできません。


先頭、末尾、「.(ドット)」の前後には「-」は指定できません。
「.(ドット)」の前後に「.(ドット)」は指定できません。
「*」は、先頭のみに指定できます。「*」の後には、「.」が必要になります。
「*」、「.」のみの指定はできません。
   
転送先インタフェース(初期値:IPv6 PPPoE)
   転送先を指定します。
  • 「IPv6 PPPoE」
    IPv6 PPPoEインタフェースへ転送します。
    IPv6 PPPoEが未接続の場合は設定しません。

  • 「IPv6 IPoE」
    IPv6 IPoEインタフェースへ転送します。

  • 「LAN」
    LANインタフェースへ転送します。
  <静的ポリシールーティング設定例> 
項目 内容  指定必須項目 
宛先ポリシー
ルーティング
指定したアドレス空間あてのパケットを、指定インタフェースへ転送します。 宛先IPv6プレフィックス
宛先IPv6プレフィックス長
転送先インタフェース
宛先
ルーティング
指定したアドレスあてのパケットを、指定インタフェースへ転送します。 宛先IPv6プレフィックス
宛先IPv6プレフィックス長
転送先インタフェース
送信元ポリシー
ルーティング
指定した送信元アドレス空間のパケットを、指定インタフェースへ転送します。 送信元IPv6プレフィックス
送信元IPv6プレフィックス長
転送先インタフェース
送信元
ルーティング
指定した送信元アドレスのパケットを、指定インタフェースへ転送します。 送信元IPv6プレフィックス
送信元IPv6プレフィックス長
転送先インタフェース
プロトコル
ルーティング
指定したプロトコルのパケットを、指定インタフェースへ転送します。 プロトコル
転送先インタフェース
宛先ポート
ルーティング
指定した宛先ポート番号や宛先ポート番号範囲のパケットを、指定インタフェースへ転送します。 プロトコル
宛先ポート
転送先インタフェース
送信元ポート
ルーティング
指定した送信元ポート番号や送信元ポート番号範囲のパケットを、指定インタフェースへ転送します。 プロトコル
送信元ポート
転送先インタフェース
ドメイン
ルーティング
指定したドメイン宛のDNS要求を受信し名前解決された場合に、指定インタフェースへ転送します。 宛先ドメイン
転送先インタフェース(IPv6 PPPoE/IPv6 IPoEの場合に有効)
   
2. [設定]をクリックする

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