[DNS Proxy設定] |
DNS Proxyタイムアウト(秒) (初期値:10) |
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DNS Proxy タイムアウト(秒)を入力します。 |
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設定範囲: 1〜10 |
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AAAA送信制御エラー応答機能 (初期値:使用しない) |
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IPv4 PPPoE側へのAAAA問合せが発生した場合に、proxyせずに送信元端末に空の応答を返答する機能です。本機能を使用する場合はチェックします。 |
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IPv6 IPoE通信優先機能 (初期値:自動設定) |
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LAN側端末から受信したDNSクエリの優先転送先を選択します。
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- 「自動設定」
本商品に割り当てられたIPv6アドレスにより、インターネット接続(IPv6 IPoE)の状態を自動判別し、転送先を決定します。
- 「優先する」
IPv6 IPoE側に優先して転送します。インターネット接続(IPv6 IPoE)をご利用の場合、選択してください。
- 「優先しない」
IPv4 PPPoE側または、IPv6 PPPoE側に優先して転送します。インターネット接続(IPv4 PPPoEまたはIPv6 PPPoE)をご利用の場合、選択してください。
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[ローカルドメイン問合せテーブル] |
ドメイン名 |
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「ローカルドメイン問合せテーブル エントリ」へ設定したドメイン名を表示します |
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プライマリDNSサーバアドレス |
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「ローカルドメイン問合せテーブル エントリ」へ設定したプライマリDNSサーバアドレスを表示します |
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セカンダリDNSサーバアドレス |
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「ローカルドメイン問合せテーブル エントリ」へ設定したセカンダリDNSサーバアドレスを表示します |
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[エントリ編集] |
<エントリ編集をする場合> |
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編集したいエントリ番号の[編集]をクリックすると、「エントリ編集」の画面が表示されます。
編集後、[設定]をクリックします。 |
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<エントリを有効にする場合> |
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[有効/無効]をチェックします。
チェックをしたあと、[設定]をクリックすると、登録済みのエントリを有効にできます。
※[有効/無効]はエントリ編集後に選択できるようになります。 |
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<エントリを削除する場合> |
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削除したいエントリ番号の[削除]をクリックします。
※[削除]はエントリ編集後にクリックできるようになります。 |
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