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高齢者の安全を守る街づくり〜認知症一人歩き検知サービス〜

2019年9月4日掲載

高齢化社会が進むにつれ 年々増えている認知症行方不明者の数やそれに伴う事故。NTT西日本はICTを使って認知症の方の安全を守るまちづくりをサポートしています。

人口の約24%が高齢者 という愛知県半田市では、認知症行方不明者の早期発見をめざし、光BOXとアライアンスパートナー加藤電機の見守りデバイスを組み合わせて開発した一人歩き検知サービス「SANフラワー for 光」を導入しています。

発信機であるSANタグを身につけた認知症の方が 不意に一人歩きしてしまった場合、光BOXとつながったアンテナがタグの信号をキャッチし、位置情報がクラウドサーバーに送られ、移動履歴を記録。その情報をWEB上で確認できます。

最後に通過したエリアに向かい、最小誤差50cmというSANレーダーを使って探します。エリアを絞り込んで探せることで早期発見が可能に。また、あらかじめ登録したアンテナからSANタグが一定距離離れた際に、メールで通知することもできます。

半田市では、店舗や介護施設など市内におよそ150本のSANアンテナ(SIMタイプを含む)を設置。希望する住民にタグとレーダーを無料で貸し出しています。

NTT西日本はICTを活用した見守りサービスで、安全安心なまちづくりに貢献していきます。

導入サービス

    審査 19-1050-1