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NTT西日本 電報 熟練職人が作る干物を 電報で送れます。 ※掲載の写真はイメージです。 ※電報受取後のカタログギフト掲載商品の交換は、受取人さまが ご注文いただくことにより、後日お届けとなります。なお、地モール 雅・結の商品の交換業務等は、テルウェル西日本(株)が行っ ております。 ※西日本エリア限定商品とは、西日本エリア(富山県、岐阜県、 静岡県以西の30府県)でのお申込み・お届けに限定した商 品です。ただし、静岡県の一部については、ご利用いただけな いエリアがございます。 カタログギフト電報 「地モール 結」 むすび カタログギフト電報 「地モール 雅」 みやび  江戸末期から明治初期にかけて生産が始まったと いう静岡県沼津の干物。生産量で日本一を誇る静岡 県産のアジの干物だが、その多くが沼津産だ。そんな 沼津の干物は、漁師が売れ残った魚を自家用として 開きにしていたものがルーツで、その後、半農半漁で 暮らしていた人々が副業で製造を始めたのだとか。  沼津が干物の名産地となったのには大きく2つの 理由がある。魚の豊富な駿河湾があり、低湿度・小雨 量で強い西風が吹くという地の利、そして職人たちの 弛まぬ努力だ。職人たちが、継承されてきた技を磨き、 その時代ごとに干物製造のレベルを上げるための新 技術を取り入れ、材料の目利き力を高めて、干物を進 化させ続けてきたからこそ、地域団体商標として「沼 津ひもの」が認証され、沼津の地域ブランドとして確 立されるに至ったといえる。  今では、国内の様々なところから材料となる魚が届 けられるほどの一大産地となった。そんな沼津の干物 は今なお進化し続け、新しい歴史を紡ぎ続けている。 地の利がもたらす自然の恵み 熟練職人の技.と目利き.が うま味を凝縮した干物を生む 静岡の干物 h i m o n o s h i z u o k a 西日本うまいもの紀行 TELEGRAM+とは 西日本うまいもの紀行 静岡の干物 ・ここがスゴイ! NTT西日本の電報 ・電報(メッセージ)料早見表 ・選べる3つのお申込み方法・・・etc. 電報台紙ピックアップ 英語で電報を意味する「TELEGRAM」に“+”を加え、「電報を ご利用いただく全ての方々に“プラスアルファ”の価値を提供で きるように」という思いを込めた冊子名です。 270年の 伝統が生み出す “コト提供” という名の革新。 「特別な体験」から 消費者の支持が生まれる テーマ 体験 白鶴酒造株式会社 特集:FRONT RUNNER 第一線を走り続ける理由 自然の恵み豊かな駿河湾から はるか富士山を望む カタログギフト電報の詳細は    で。 電報マイスターの 大公開! スケジュール帳 4月〜6月 『空き時間をうまく使って電報を送るには…』編 1コマ劇場 3  vol.21  vol.21 2