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NTT西日本 電報 至高の一口を 電報で送れます。 ※掲載の写真はイメージです。 ※電報受取後のカタログギフト掲載商品の交換は、受取人さまが ご注文いただくことにより、後日お届けとなります。なお、地モール 雅・結の商品の交換業務等は、テルウェル西日本(株)が行っ ております。 ※西日本エリア限定商品とは、西日本エリア(富山県、岐阜県、 静岡県以西の30府県)でのお申込み・お届けに限定した商 品です。ただし、静岡県の一部については、ご利用いただけな いエリアがございます。 カタログギフト電報 「地モール 結」 むすび カタログギフト電報 「地モール 雅」 みやび  おいしい日本酒を造る条件に上げられる「良い米」 「良い水」「良い技」。岡山県には、その3つがそろう。  まず、良い米。吸水性が高く麹菌が侵入しやすい、 最高級品種として名高い「雄町米」。栽培の難しさなど で生産量が減り、入手が難しくなったことから、“幻の 酒米”といわれている。  次に、良い水。岡山県内三大河川のひとつ・旭川の 伏流水で環境庁の名水百選にも選ばれている岡山市 の「雄町の冷泉」は舌に優しく、喉ごしもさわやかだ。 日本酒の成分の80%を占めるという水は、味に大きく 関わってくる。  そして最後に、良い技。岡山県には古来より備中流 という優秀な酒造技術を伝承する「備中杜氏」がいる。 稲作文化が栄えた古代吉備の国で、酒造りが行われて いたことに由来しているという。  手間暇を惜しまず作った幻の酒米と、自然の恵みで ある名水、そして古来より伝わる人の技。その3つが そろうからこそ、至高の一口“岡山の酒”が生まれる。 幻の酒米、名水、 匠の技の三位一体で 育む至高の一口 岡山の酒 s a k e o k a y a m a 西日本うまいもの紀行 TELEGRAM+とは 西日本うまいもの紀行岡山の酒 ・使いやすく便利! NTT西日本の電報 ・電報の料金について ・選べる3つのお申込み方法 電報台紙ピックアップ 『社内施策で電報を使うなら・・・』編 1コマ劇場 英語で電報を意味する「TELEGRAM」に“+”を加え、「電報を ご利用いただく全ての方々に“プラスアルファ”の価値を提供で きるように」という思いを込めた冊子名です。 “伝える”から “伝わる”へ―。 本質を届ける コミュニケーション戦略 テーマ 変革 学校法人 近畿大学 特集:FRONT RUNNER 第一線を走り続ける理由 岡山城天守閣から 後楽園を望む カタログギフト電報の詳細は    で。 電報マイスターの 大公開! スケジュール帳 7月〜9月 3  vol.18  vol.18 2