このページの本文へ移動

ここから本文です。

ホーム  企業情報  CSRの取り組み  人・モノ・地域がつながる安心・安全な社会づくり

人・モノ・地域がつながる安心・安全な社会づくり

人・モノ・地域がつながる安心・安全な社会づくり

私たちは、あらゆるモノや人がつながるIoT、AI、ビッグデータ社会において、生活を守る重要なインフラを提供する企業グループとして、高品質で災害やサイバー攻撃にも強いサービスの提供により、安心・安全な地域社会づくりに貢献します。

  • 通信サービスの安定性・信頼性確保
  • セキュリティ強化に向けた取り組み

特集 自然災害への対応

未曽有の自然災害への対応

NTT西日本グループ管内では2018年6月の「大阪北部地震」、「平成30年7月豪雨」や21号・24号をはじめとした大型の台風等、甚大な自然災害に見舞われ、災害の復旧が完了する前に次の災害が発生した結果、被害が広域に拡大し、全体の復旧に多くの時間と人員を要しました。

復旧に際しては、自治体や関係機関等と連携し、的確に情報収集を行いながら、過去の災害対応での経験を活かして広域支援体制を構築し、NTT東日本を含めたNTTグループ全体で1日も早いサービスの復旧と設備の回復に努めました。

迅速・積極的な復旧への取り組み

「平成30年7月豪雨」で特に被害が大きかった岡山県倉敷市真備町では、通信ビルの水没による交換機や伝送装置の故障で約6,000回線の通信サービスが利用できなくなりましたが、NTT西日本グループの総力をあげた復旧作業により約1カ月間で通信ビルの機能がすべて回復し、お客さま宅までの通信設備の復旧も被災状況を踏まえ順次対応しました。

これまでの対応は自然災害が発生した後に故障状況を把握し、支援体制を整えるという対応でした。しかし、近年はICTやAIの発達により、台風の進路を含めてかなり正確にその規模を予想することが可能になっています。今回のような連続した災害は特別なものでないことを意識したうえで、今後はICTを活用し、早い段階での支援体制の検討や故障状況把握の高度化によって台風が通過した後の体制を事前に構築するプロアクティブな対応をとることで被害の最小化と早期復旧を図るよう検討を進めていきます。

NTT西日本グループはICTによる安心・安全で強固なインフラを構築することで、地域の皆さまに頼りにされる「ソーシャルICTパイオニア」をめざしていきます。

「平成30年7月豪雨」「台風21号」「台風24号」による被災状況

※数値は2018年10月31日現在

ラック上部まで浸水(真備ビル)

グループ一丸で早期復旧に尽力

担当者の声
NTTネオメイト 中国支店
エンジニアリング部
エンジニアリングセンタ所長
青木 英幸

通信サービスを「つなぐ」使命感で復旧作業

真備地区の世帯の半数が被災する、過去に類を見ない被害でした。水没直後は電気がなく簡易照明の中で空調設備も使えません。また、暑さと泥と匂いが充満する劣悪な作業環境で、作業者の安全と健康を最優先にしつつも、「つなぐ」使命感を持ち、お客さまのために少しでも早く通信サービスを復旧させるという思いで作業にあたりました。