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イノベーションの創出による豊かな社会づくり

イノベーションの創出による豊かな社会づくり

私たちは、社会の持続的発展のため、光サービスの拡大、スマート光ソリューション(×ICT)、アライアンス(B2B2Xモデル)の推進、多様な発想等を通じ、イノベーションを創出し、社会における課題の解決を図り、豊かな社会づくりに貢献します。

※ 地方創生・教育・防災・観光・健康等さまざまな分野

  • 光サービスの拡大
  • スマート光ソリューションの提供・アライアンスの推進
  • 多様な発想を活かしたイノベーションの創出

特集 LoRaWAN™の活用で
IoTビジネスの発展や社会課題の解決に貢献

あらゆるモノがインターネットでつながるIoTに、ビジネスモデルや日常生活を大きく変革することが期待され、IoT事業への参入を図る企業が増加する一方で、通信コストと消費電力が参入の障壁となっています。NTT西日本グループは少量のデータを低頻度で通信することに適したLPWA(省電力広域無線)ネットワークの技術や活用シーンを検討してきました。2017年8月から「グローバル創業・雇用創出特区」としてIoTを活用した事業支援やまちづくりに取り組む福岡市とともに実証実験を行っています。NTTネオメイトが基地局を設置し、LPWAネットワーク方式の1つで、かつオープン仕様の「LoRaWAN™」を利用した「Fukuoka City LoRaWAN™」を構築しました。2018年10月現在、実験は進行中のものも含め40件以上になり、実用化に向けての準備が進められています。

IoTを通じて新たな価値を生み出していくためには、多様な業界を横断したパートナーシップが不可欠です。今般の検証の過程における、福岡市との定期的な意見交換や実験参加企業等との交流の場は、さまざまな社会課題を吸い上げ、その解決につながるイノベーションの共創に取り組める機会でもありました。

今後は実験結果を踏まえ、「LoRaWAN™」を活用したソリューションの創出・提供を通じて、IoTビジネス全体の発展や企業・自治体が抱える社会課題の解決に取り組んでいきます。これによりSDGs目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」と目標11「住み続けられるまちづくりを」に貢献していきます。

実証報告会の様子

河川水害の被害低減に期待

2018年3月から1年間の計画で、LoRaWAN™通信を利用した中小規模河川の水位測定実験が行われています。集中豪雨による河川氾濫への対策は緊要とされているものの、水位計のデータを集約し氾濫予測および避難指示等に活用する設備は、コストの問題で大規模河川以外には設置が難しい状況でした。そこで、実証実験参加者の水位センサーとLoRaWAN™を組み合せることにより導入・運用コストの削減が可能となり、中小河川においても水位計を導入しやすくなります。

異常気象に起因する河川氾濫等の水害危機が高まっている昨今において、NTT西日本グループは、自治体をはじめとするパートナーともに安心・安全な社会づくりに向けた取り組みを推進していきます。