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幹部コミットメント

Commitment 幹部コミットメント

イノベーションの創出による
豊かな社会づくりFor the affluent society by innovation

コンプライアンスの徹底For thorough compliance, faith and fairness

代表取締役副社長
アライアンス営業本部長 CSR推進委員長 伊藤 正三

イノベーション創出の加速と責任ある企業活動を
通じて社会の持続的発展に貢献

NTT西日本グループは、企業や自治体の皆さまが抱える課題に対し、さまざまなソリューションを提供するとともに、お客さまのビジネスをまるごとサポートさせていただくBPO※1などによりビジネス営業を強化しています。地域課題解決に向けて、これまでの自治体との個別協定に加え、エリア全体の活性化につながる、より広域な連携協定の締結も進めています。さらに、スマート社会の実現に向けて、自社ならびにパートナーの皆さまのアセットを最大限活用することで、新たなスマートXX※2を創出していきます。具体的には、社会インフラ維持に寄与する新会社JIW※3の設立やエネルギー・まちづくり事業など、通信にとらわれない新領域ビジネスの拡充・開拓を図っております。

また、事業基盤である光アクセスサービスについては、1,000万契約の早期実現をめざし取り組んでいます。これまで以上にB2B2Xモデルを推進し、光コラボレーション事業者さまやパートナーの皆さまのサービスや商材と組み合わせ、トータルコーディネートしつつ社会課題の解決につなげていきます。

これらの取組みを注力すべき三本柱(ビジネス営業の強化、新領域ビジネスの拡充・開拓、光顧客基盤のさらなる拡大)と位置づけ、NTT西日本グループ内外の経営資源を積極活用することで、イノベーションの創出を加速させていきます。そして、自らのDXにより一層の業務効率化等に努めるとともに、私たちが有するノウハウ・技術を活用することでお客さまのDX推進をサポートし、社会の持続的発展に貢献していきます。

法令遵守をはじめとした「コンプライアンスの徹底」への取組みは、持続的に発展する企業にとって不可欠であることから、経営上の最重要課題の一つと位置づけ、「NTT西日本グループCSR活動方針」においてもテーマの1つに設定しています。私たちの日々の取組みが、あらゆる場面でCSRとつながっているとの認識を全社員で共有し、コミュニケーションの活性化を図りながらCSR経営を推進していきます。

※1 ビジネス・プロセス・アウトソーシング

※2 スマートエネルギー、スマートライフ、スマートオフィス/ハウスなど

※3 ドローンによるインフラ点検サービスを提供する新会社「株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク」(2019年4月設立)

イノベーションの創出による
豊かな社会づくりFor the affluent society by innovation

代表取締役副社長
ビジネス営業本部長 上原 一郎

ICT利活用で社会の課題解決および
新たな価値の創造に貢献

ビジネス営業分野において、当社のお客さまである地方自治体さまによる行政活動、あるいは法人のお客さまによる事業活動は、いずれも社会課題の解決に密接に結びついています。当社は皆さまとともに最先端のICTを活用した価値創造に継続的に取組み、SDGsが示す持続的な社会の実現に貢献していきます。

高度経済成長期より続いてきたインフラ整備による課題解決、その後、爆発的に拡大したデジタル処理による課題解決だけではなく、実世界とサイバー世界の相互連携(CPS※4)がいま求められています。ネットワークは物理インフラとしてのリアルな面と、データ流通基盤としてのデジタルの両面を持ちます。当社はネットワーク事業者として培ってきた地域密着の構築・運用といったリアルな強み、あるいはクラウド基盤・サイバーセキュリティ対策・AIといったデジタルな強みを発揮しながら、地域の皆さまとの密接なコミュニケーションを通じたBPO・共創を推進し、社会の課題解決および新たな価値の創造に貢献していきます。

※4 CPS:Cyber-Physical System

人・モノ・地域がつながる
安心・安全な社会づくりFor safe and secure society, connectingpeople, things and community

常務取締役
設備本部長 岸本 照之

現場力・地域密着力に基づく高品質で盤石な
情報通信インフラ構築を通じた安心・安全な
地域の社会づくりに貢献

NTT西日本グループは、現場力・地域密着力を磨き、高品質で安定した通信サービスを提供できる情報通信インフラを構築し、安心・安全な社会づくりに取り組んでいます。2019年に開催されたG20大阪サミットやラグビーワールドカップに伴う通信インフラの整備、セキュリティ脅威への対応を活かし、今後の東京オリンピック・パラリンピック等の国際イベントにも対応していきます。また、台風や記録的な豪雨などの大きな災害で、通信インフラが損傷した際、「人・モノ・地域がつながる安心・安全な社会づくり」を使命とし、早期サービス復旧に全力を尽くしました。今後もプロアクティブなり障状況の予測、災害発生後のレジリエントな対応により、さらなる復旧の早期化に努めていくとともに、あらゆる災害を想定したより強靭な設備づくりをめざし、安全作業の推進にも取り組んでいきます。

情報通信インフラはあたり前に存在しているからこそ、それを支える私たちの責任は重いと考えており、今後もより高品質で盤石な情報通信インフラ整備に尽力していきます。

環境と共生した社会づくりFor the society in harmony with the environment

技術革新部長
守谷 正人

「人と地球が調和する未来」をめざし、
「環境にやさしいICT」で社会に貢献

2019年度、電力使用量削減、紙資源削減、廃棄物削減の目標「環境グランドデザインの達成」と「環境・エネルギー事業の展開」「生物多様性保全活動の推進」を三本柱とする「グリーンNTT西日本戦略」を見直し、「NTT西日本グループ環境宣言」「NTT西日本グループ環境目標」を策定しました。私たちは、社会の課題をICTで解決する企業として、SDGsがめざす、社会が地球上の安全な環境の中で進化していくことに経済が貢献する、という世界の新たなルールに賛同しています。この実現に向け、通信設備のエネルギー効率向上や社用車のEV化などによる自社の温室効果ガス排出を削減していきます。さらに、社会の環境負荷を低減する「環境にやさしいICT」の提供やサプライヤ・エンゲージメントを通じてサプライチェーン全体の温室効果ガス排出を削減していきます。また、資源の循環利用、地域との連携を推進します。これらの取組みを通じて環境と共生した社会づくりに貢献し、「人と地球が調和する未来」をめざします。

いきいきと輝く社会づくりFor lively and vibrant society

取締役 人事部長 炭谷 正樹

人材の多様性を活かし
イノベーションを

企業として、社会の持続的な発展に貢献していくためには、社員の多様な能力やアイデア、価値観等を活かした企業運営(ダイバーシティ経営)が必要不可欠です。NTT西日本グループでは、女性、障がい者はもとより、全社員が主役となって内面的な「ちがい」を価値として業務や経営に活かせるよう、「多様な人材の活躍」「多様な働き方の実現」「組織風土づくり」に取組み、一人ひとりが自律的にチャレンジできる環境づくりに取り組んできました。

今後も、健康経営や安全労働等を基本としながら、社会貢献活動への参画や、多様性を活かしたイノベーションにより、社会に新たな価値を提供することで、地域における「いきいきと輝く社会づくり」を牽引していきます。