このページの本文へ移動

ここから本文です。

ホーム  企業情報  NTT西日本グループのCSR・SDGsの取組み  コンプライアンスの徹底  企業倫理の確立と徹底

企業倫理の確立と徹底

コンプライアンスの徹底
CSR重点活動項目

法令遵守の徹底、高い倫理観、人権意識に基づく企業活動の実践

企業倫理の確立と徹底

基本的な考え方
NTT西日本グループでは、お客さまに「安心」「安全」「信頼」のサービスを提供するため、企業倫理の確立に向けて、コンプライアンスの意識浸透と徹底に努め、高い倫理観を持った事業運営、健全な企業活動を推進しています。

「視える化」指標:セキュリティ意識の醸成、人権の尊重、コンプライアンス遵守に向けた取り組み

  1. CSR・コンプライアンス研修受講率
2019年度目標
  1. 全対象者受講
2019年度実績
  1. 全対象者受講
2020年度実績
  1. 全対象者受講
関連するおもなSDGs

企業倫理の確立と徹底

※各記事に関連するおもなSDGsのアイコンを表示しています

NTTグループすべての役員および社員が守るべき企業倫理に関する具体的行動指針である「NTTグループ企業倫理憲章」に基づき、不正・不祥事の予防と公正・迅速な対応に努め、グループ全体で企業倫理の確立に向けた取り組みを推進しています。本憲章の浸透に向けては、すべての職場への企業倫理憲章ポスターの掲示、ならびに企業倫理憲章ポケットカードの全社員携行等、年間を通じた啓発活動に努めています。また、毎年1月に、NTT西日本グループの社員等を対象とした「企業倫理アンケート」を実施しています。社員一人ひとりの企業倫理に関する意識浸透状況を把握することにより、職場に潜在している課題の掘り起こしと職場風土の改善、企業倫理意識のさらなる向上を図っています。

企業倫理憲章ポケットカード

NTT西日本グループのコンプライアンス重点5項目

NTT西日本グループでは、グループの信頼を揺るがすリスクの高い項目 (「業務上の不正」、「飲酒に起因した事件・事故」、「情報セキュリティ事故」、「ハラスメント」の根絶、「人権の尊重」)を「コンプライアンス重点5項目」と定め、遵守に向けた啓発活動を推進しています。

これまでも、全社員研修や毎月15日を「企業倫理の日」と定めた職場内ミーティング、全職場へのポスター掲示による意識醸成等を、繰り返し行ってきました。

しかしながら、いまだ不正・不祥事の根絶には至っていない現状を踏まえ、さまざまな取り組みを強化しました。不正・不祥事事例の視える化や、自業務とSDGsとの関係理解に資する全職場ディスカッションを実施する等、社員一人ひとりの「自覚」と「責任」を醸成するインターナルブランディングの推進を図りました。

今後もこれらの取り組みを通じて、コンプライアンスの徹底に向けた意識醸成、CSR・企業倫理に関する理解促進を図り、全社をあげて再発防止やさらなる意識醸成に努めていきます。

コンプライアンス重点5項目のポスター

企業倫理委員会

経営に直結した企業倫理を推進するため、経営会議の下に企業倫理委員会を設置し、NTT西日本においては代表取締役副社長、NTT西日本グループ各社においては代表取締役社長を企業倫理委員長に任命しています。またNTT西日本においては、2019年度に2回、企業倫理委員会を開催し、企業倫理の推進に向けた具体的施策の審議・決定を行いました。

内部統制システム

「法令の遵守」、「グループの経営上の損失の未然防止と最小化に向けた危機管理」および「効率的な事業運営」を行い、企業価値を高めることを目的として、内部統制システムを整備しています。なお、業務運用状況の適正性、財務報告に係る内部統制の有効性等、内部統制システムの整備・運用状況については考査室が検証・評価し、必要な改善を行っています。

ヘルプラインの設置

企業倫理上の問題に関する不正・不祥事を発見した場合に会社に申告ができる内部通報制度として「企業倫理ヘルプライン」を2002年度から設置しています。申告者に関する秘密を厳守し、申告者に一切不利益が生じないよう配慮したうえで、原因を迅速かつ慎重に究明しています。

2019年度の企業倫理ヘルプラインでは、社外窓口で29件、社内窓口で29件の計58件を受け付け、それぞれ事実確認のうえ、適切に対応しました。

リスクマネジメントの取り組み
〜企業の信用失墜につながる行為等の根絶〜

NTT西日本グループは、社内外から発生する企業活動を阻害するリスク、会社の信用を失墜させるリスク等に対し、予防・早期発見・迅速かつ的確な対応を図ることを目的に「ビジネスリスクマネジメント推進委員会」を設置しています。年2回定期的に開催する他、必要に応じて適宜開催し、対策等の検討を行っています。

また、さまざまなビジネスリスクに対する予防・事前準備策やリスク発生後の対処策等を盛り込んだ「NTT西日本グループ ビジネスリスクマネジメントマニュアル」を策定しています。本マニュアルに基づき、グループ全社が個々の事業内容や経営環境等に応じたビジネスリスクのコントロールを行い、グループ一体となってリスクマネジメントに取り組んでいます。

これらの取り組みを通じて、リスクの発生を予防し、万一リスクが顕在化した場合でも損失を最小限に抑えることができるように努めています。