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NTT西日本グループ CSR報告 2011

事業を通じた価値創造

地球環境に対する価値創造

廃棄物削減

自主行動計画目標(2010年度目標)

2010年度目標産業廃棄物の最終総廃棄量を1998年を基準として50%以下(3万トン以下)にする。

【2010年度目標】

  • ・撤去通信設備からの最終廃棄量を0.01万トン以下にする。
  • ・土木工事廃棄物からの最終廃棄量を0.02万トン以下にする。
  • ・建築工事廃棄物の再資源化率を96%以上にする。
  • ・オフィス内産業廃棄物の最終廃棄量を0.24万トン以下にする。

【2010年度実績】

2010年度の産業廃棄物最終廃棄量は、下記図1に示すとおり、0.63万トンとなり、2010年度目標を達成しました。

土木工事については、再資源化が困難ながれき・汚泥の大量発生により目標値を下回りました。

  • ・撤去通信設備の最終廃棄量は、0.01万トンとなりました。
  • ・土木工事の最終廃棄量は、0.16万トンとなりました。
  • ・建築工事廃棄物の再資源化率は、97.6%以上となりました。
  • ・オフィス内産業廃棄物の最終廃棄量は0.07万トンとなりました。

(図1) 産業廃棄物の最終廃棄量の推移

撤去通信設備に関する廃棄物

NTT西日本グループは、お客様へ電気通信設備サービスを提供するため、通信ケーブルや交換機などさまざまな設備や機器を使用しています。これらは耐用年数の経過、業務改善およびブロードバンドをはじめとした新サービスの提供などによる設備更改の際に撤去が必要となります。

NTT西日本グループでは、この撤去通信設備のリサイクルを積極的に推進しています。2010年度に排出された撤去通信設備の総廃棄量は12.48万トンに上りますが、このうち再資源として約12.47万トンをリサイクルし、残りの0.01万トンを廃棄物として委託処分しました。これにより、撤去された撤去通信設備のリサイクル率は99.9%を達成しました。

(図2) 撤去通信設備の撤去から処理までのフロー

撤去通信設備リサイクル実施状況

排出物の品目 主なリサイクル用途 リサイクル
実施率
通信
ケーブル
メタルケーブル 再生メタルケーブル・再生光ケーブル外被 100.0%
光ケーブル 擬木、建設資材、セメント原料、燃料 95.1%
交換機等所内系設備 金属材
建設資材
99.9%
コンクリート電柱 路盤材
金属材
100.0%
木 柱 角材、板、チップ、燃料 100.0%
端末機等 金属材
擬木、建設資材、燃料
99.6%
バッテリー 再生バッテリー 99.0%

審査 11-2123-1