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NTT西日本グループ CSR報告 2011

事業を通じた価値創造

お客様に対する価値創造

フレッツ光サービス

ブロードバンド・ユビキタス社会の実現に欠かせない重要なインフラとして、通信事業者のアクセスポイントからエンドユーザーまでの間を光ファイバーケーブルで結び、情報通信サービスを提供する光アクセスサービスです。

NTT西日本では、次世代ネットワーク(NGN)ならではの利便性と信頼性を兼ね備えた「フレッツ 光ネクスト」の提供を2008年3月より大阪市の一部エリアで開始し、提供エリアを西日本全域のフレッツ光提供エリアへ概ね拡大した結果、2010年度末には契約数が約655万件になりました。

今後のさらなる普及促進に向けて、お客様にとって“魅力的な”サービスの提供に取り組んでいきます。

※サービス提供エリアであっても、設備の状況などによりサービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスがご利用いただけない場合がございます。サービス提供エリアにつきましては、お問い合わせいただくかもしくは弊社ホームページにてご確認ください。

関連リンク:フレッツ 光ネクスト NTT西日本 エリア情報
http://flets-w.com/next/area/

ソリューションサービス

法人ビジネス分野については、自治体や企業の経営課題を解決へと導くさまざまなソリューションを提供させていただきました。特に、地域社会に対して、デジタル・デバイト(情報格差)の解消および地域のニーズに合わせたブロードバンドサービス環境の提供に向け、各自治体と連携し、ブロードバンド環境整備に積極的に協力しました。

また、お客様のシステムを安定稼動させて、災害発生時にも継続して運用するためのデータセンタービジネスの拡大に努めました。さらには、通信キャリアとしてのひかりネットワークとデータセンターを基盤とした、クラウドサービスを2011年3月より提供開始しました。

今後は、さらにお客様ニーズに対応したサービスを提供していきます。

クラウドサービス

昨今、全国的にFTTHなどの高速インフラ整備が進み、ブロードバンドネットワークの契約数が年々増えています。※1

また、モバイル端末やスマートフォンなどの情報機器などの普及も進んでいます。※2

そのような中で、コスト削減などの観点から物理的な資産を所有せず、サービスとして利用するクラウドコンピューティングの導入に意欲を見せる企業が増えています。※3

一方、ネットワーク経由のサービス利用は、情報流出、サイバーテロなどのリスクにさらされる可能性があり、ほとんどの企業がデータ保全、BCP(事業継続計画)などのセキュリティ対策を実施しています。※4

このような状況の中、NTT西日本は、長年にわたり、通信キャリアとして電話・光IPサービスを提供する中で培ってきた「安心・信頼」の運用実績やノウハウを活用し、「Bizひかりクラウド」を提供開始することとしました。「Bizひかりクラウド」とは、NTT西日本グループが今後提供する「安心・信頼」のクラウドサービスを体系化したものです。

審査 11-2123-1