データセンターが解決する課題

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BRM、BCPへの対応

企業活動の継続において、BRM(ビジネス リスク マネジメント)、BCP(ビジネス コンティニュイティープラン)の策定と対応は、まさに死活問題です。データセンターによってこれらがどのように対応可能となるのでしょうか?

BRMへの対応

BRM(ビジネス リスク マネジメント)とは、企業活動において将来起こり得るリスクを想定し、それを回避したり最小限に食いとめるための対処方法や取り組みを指します。

リスクは多岐に渡りますが、業務データの取り扱い、特に機密情報や顧客情報など漏えいが許されないデータについての適切なアクセス権の設定もそのひとつです。ただし、いくらアプリケーション上で権限を設定しても、社内のサーバー等に保管されていれば、物理的にデータへのアクセスが可能となる場合があります。

データセンター内のサーバーにデータを保管しておけば、物理的なアクセスは困難となり、安全性が高まります。さらに、データセンターであれば、不慮の電源事故などからデータの破損や消失を防ぐこともできます。これらの点から、データセンターの活用はBRM対策として有効ということができます。

BRMへの対応

BCPへの対応

BCP(ビジネス コンティニュイティー プラン)とは、緊急時にいち早く事業を再開させるための行動計画を指します。

データやシステムを守ることは、企業活動の継続性においても重要です。地震や火災、水害などの災害によって万が一オフィスが被害を受けたとしても、業務システムや顧客情報管理がデータセンターで運営されていれば、他の拠点からシステムにアクセスして業務を継続することが可能となります。この点において、データセンターの活用はBCP対策としても有効です。

BCPへの対応

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経費削減、環境問題への対応

企業活動において、経費の削減は重要なポイントです。また、環境問題への取り組みも、企業の社会的責任として関心が高まりつつあります。

経費削減への対応

自社内にてサーバーを運営するためには、コンピューターシステムやネットワークに精通した人材が必要です。また、機材も自社で調達する必要があり、そのメンテナンスや更改にも継続的に費用がかかります。

データセンターでこれらをアウトソーシングすれば、これまで自社内の運用にかかっていた人材や機材といったリソースを削減することが可能となるばかりではなく、システム保守運用の信頼性向上にもつながり、これらによる経費削減効果が期待できます。

経費削減効果 イメージ

環境問題への対応

データセンターにてサーバーの運用を行うことは、資源やエネルギーの節約にもつながります。

データセンターでは、サーバーやネットワーク機器を稼働させるための専門の空調設備を集約して提供するため、オフィスの一部を利用したサーバールームなどの空調設備に比べ、人の出入りや無駄なスペースが少なく、消費電力のロスを抑えることができます。
さらにデータセンターが選定するより環境に配慮した機材を利用することもできます。

このように、「CSR(企業の社会的責任)」の一環として、環境問題への取り組みの面からもデータセンターの利用は有効といえるでしょう。

サーバー運用における環境への配慮

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人・システム・ファシリティーの連携

データセンターの利点は、人とシステムとファシリティーが一体となった、充実した管理体制にあります。

設備(ファシリティー)

データセンターは、高い耐震性と防災性を備えた建物にはじまり、効率的なフロア設計や高スペックな設置環境、最高レベルのネットワーク接続環境など、サーバーの安定運用に欠かせない設備が揃っています。

高い耐震性、空調機、非常用自家発電装置 イラスト

システム

また、共連れ防止装置や生体認証システム、監視カメラといった物理的なセキュリティー監視から、ネットワークやアプリケーションの監視まで、サーバーの安定運用に必要なシステム面についてもご安心いただけます。

監視カメラ、ICカード、バイオメトリックス認証 イラスト

そして、これらの設備やシステムは、平常時はもちろん、緊急時に対応可能な専門知識を有する豊富な人材によって運用されています。これがNTT西日本の「データセンター」です。これらの連携があってはじめて、信頼に足るデータセンターとして企業活動のサポートが可能となるのです。

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NTT西日本のデータセンターは、西日本エリア各30府県に1箇所以上設置しています。また、主にビジネスエリアに立地しているため、お客さまのアクセスにも便利です。

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