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ニューイヤー駅伝2007 (第51回全日本実業団対抗駅伝競走大会)

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ニューイヤー駅伝2007 最新情報2007-01-10更新

NTT西日本・ゴールの瞬間

新春の上州路を粘走

5時間04分34秒 (36位)
応援ありがとうございました!

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駅伝日本一決定戦

前回(第50回)のスタートの瞬間
前回(第50回)のスタートの瞬間

元日に開催されることから通称「ニューイヤー駅伝」と呼ばれ、すっかりお正月を彩る風物詩として定着している全日本実業団対抗駅伝競走大会。第51回を数える今回は、全国から37チームが参加。冬の上州路(群馬県)を舞台に、駅伝日本一をめざして7区間・100kmに挑む。

全国6地区(東日本、中部、北陸、関西、中国、九州)の厳しい予選を勝ち抜いてきた実業団&クラブチームのみが出場できる大会で、まさに“駅伝日本一決定戦”ともいえるレースである。

駅伝豆知識

ニューイヤー駅伝って?

日本のトップランナーが新春の上州路を駈けぬける駅伝。正式には「全日本実業団対抗駅伝競走大会」という。


ニューイヤー駅伝
(写真は前回)

現在の区間・コースとなったのは第45回大会(2001年)からで、1957年の第1回〜第31回大会までは主に伊勢路を舞台に行われてきた。第32回(1988年)に上州路に移転したのをきっかけに、それまで12月に行っていたものを元日開催としたことで「ニューイヤー駅伝」と呼ばれるようになった。

タスキの色は何色?

駅伝といえばやはり“タスキ”。
チームの絆の象徴でもある。


NTT西日本
は“赤色”

ニューイヤー駅伝で使用されるタスキは、各チームが各地区の代表であることから、地区別で色分けされており、東日本が紫色、中部が橙色、北陸が黄色、関西が赤色、中国が緑色、九州が青色となっている。

関西代表チームであるNTT西日本は赤地に白で大会名とチーム名が記されたタスキを使用する。

繰上げスタートとは?

タスキがつながらないと繰上げスタートとなる(写真は前回)
タスキがつなが
らないと繰上げ
スタートとなる
(写真は前回)

駅伝は公道を使用するため、交通事情などを考慮し、トップが中継所を通過してから一定時間が経過した段階で、前区間の走者からのタスキを待たずに次の走者をスタートさせる場合がある。これを“繰上げスタート”といい、ニューイヤー駅伝では、第1〜第3中継所までが10分、第4中継所が12分、第5、6中継所が15分となっている。なお、繰上げになると白色のタスキを使用する。

大会開催要項

ニューイヤー駅伝2007
(第51回全日本実業団対抗駅伝競走大会)

期日2007年1月1日(月・祝) 午前9時05分スタート
テレビ中継:TBS系列28局フルネット(放送時間:8時50分〜14時30分)
コース [スタート] → (1区)群馬県庁〜高崎市役所 → (2区)高崎市役所〜伊勢崎市役所 → (3区)伊勢崎市役所〜太田市尾島総合支所 → (4区)太田市尾島総合支所〜太田市役所 → (5区)太田市役所〜桐生市役所 → (6区)桐生市役所〜JA赤堀町 → (7区)JA赤堀町〜群馬県庁 → [ゴール] 7区間(100km)
※ゴール予想時間:13時50分前後
※コースマップ、区間詳細については コースガイド をご覧ください。
住所〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1(群馬県庁)
主催日本実業団陸上競技連合
共催毎日新聞社・TBS・群馬県
後援(財)日本陸上競技連盟、前橋市・高崎市・桐生市・伊勢崎市・太田市・みどり市・玉村町、(財)群馬県体育協会、上毛新聞社、スポーツニッポン新聞社
主管群馬陸上競技協会
運営協力東日本実業団陸上競技連盟
協賛山崎製パン株式会社
審査 10-4769-3
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