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NTT西日本 “光”。ひろがる。ひびきあう。

第25回全日本シングルスソフトテニス選手権大会

応援ありがとうございました!

男子

長江光一
船水雄太
村田匠
広岡宙
丸中大明
水澤悠太
村上雄人
林大喜
長江選手
船水選手
村田選手
広岡選手
丸中選手
水澤選手
村上選手
林選手

準優勝

3位

ベスト16
4回戦
敗退
3回戦
敗退
2回戦
敗退
2回戦
敗退
2回戦
敗退

雨を物ともしない熱戦を繰り広げ
長江が準優勝、船水が3位入賞

前回以上に相手を攻め続けるものの、惜しくも準優勝となった長江選手

前回以上に相手を攻め続けるものの、
惜しくも準優勝となった長江選手

船水選手は、弟との戦いに惜敗して3位入賞

船水選手は、弟との戦いに惜敗して
3位入賞

5月19日と20日の2日間、青森県青森市の新青森県総合運動公園テニスコートで開催された「第25回 全日本シングルスソフトテニス選手権大会」。NTT西日本から水澤悠太選手長江光一選手村上雄人選手船水雄太選手林大喜選手丸中大明選手村田匠選手広岡宙選手の8名が出場しました。長江選手は順調に勝ちあがって決勝へ進出しましたが、惜しくも破れて準優勝に。船水選手は3位となり、二人とも昨年と同じ順位で大会を終えました。

過去2度、シングルスタイトルを獲得した長江選手。初日は雨でコンディションが決して良くない中でしたが、順調に2日目へ進出。準々決勝も準決勝も余裕を持って相手を破って決勝へ進みます。決勝戦では昨年同様、船水選手の弟である船水颯人選手と対戦。ストレートで敗れた悔しさを晴らすべく試合に臨んだ長江選手は、前回とは違い試合内容も悪くないものでしたが、相手の駆け引きのうまさなどもあり、惜しくも破れてしまい、準優勝で大会を終えました。

ルーキー二人は村田選手(左)がベスト16、広岡選手(右)が4回戦敗退という結果に

ルーキー二人は村田選手(左)が
ベスト16、広岡選手(右)が
4回戦敗退という結果に

丸中選手(左)は3回戦で、水澤選手(右)は2回戦で敗退

丸中選手(左)は3回戦で、
水澤選手(右)は2回戦で敗退

2回戦で敗退した村上選手(左)と林選手(右)

2回戦で敗退した村上選手(左)
と林選手(右)

船水選手も長江選手同様、準々決勝までは余裕の試合運びで勝ちあがり、準決勝へ進出。しかし、ここで弟である船水颯人選手が立ちはだかります。準々決勝までの勢いそのままに序盤は弟を圧倒した船水選手でしたが、2・3ゲーム目を連取されると、その勢いを断つことができずに惜敗。2年連続での3位となりました。

ルーキーの一人、村田選手は本大会における最高順位がベスト32でしたが、今回はさらに順位を上げてベスト16、同じくルーキーの広岡選手は4回戦で敗退。丸中選手は3回戦敗退、水澤選手、村上選手、林選手はそれぞれ2回戦敗退という結果となりました。

悔しさが残る結果となったものの、長江選手と船水選手が前回同様ベスト4に進出するなど、NTT西日本のシングルスの強さを知らしめた結果となった本大会。今回の悔しさをバネに、さらなるビッグタイトル制覇に向けて、練習に励むことを誓う選手たちの活躍にこれからも要注目です。


監督 コメント

<堀 晃大NTT西日本男子監督>

堀 晃大NTT西日本男子監督

今回、初日が雨でかなり荒れましたので、私たち以外のチームも皆、非常に苦しいことになったのではないかと思います。そんな中ではありましたが、長江、船水ともに頑張ってくれたのではないでしょうか。

まず、長江についてですが、非常に良い状態で臨めました。事前の強化合宿でのコンディションも好調でしたので、心配はしていませんでした。今大会は順当に進んでくれたと思っています。全試合を通じて、これまでであれば守備的になってしまいがちだったシーンでも、しっかりと攻撃的なプレーができていました。決勝戦でも船水颯人選手を相手に、昨年とは違って良いプレーができていたのですが、プレー中のちょっとした駆け引きを相手がやり切ってきたことなど、本当にちょっとした差が勝負につながったのではないかと、分析しています。

船水については、少しコートサーフェイスにフィットしておらず、少しやりにくいという話もしていましたが、試合当日にはしっかりと順応させてきました。もちろん、コンディションも好調で、ボールもチームで一番走っていました。順当に初日を勝ち上がり、準々決勝も通過しましたが、準決勝で弟と対戦した際は、1ゲーム目で決まって当然のショットをミスしてしまったことを引きずり、そのまま崩れてしまいました。1本に泣く試合結果になりましたね。

村田については、自身のベストである結果を上回ることを最低限の目標に掲げて臨み、しっかりとベスト16に入ってくれました。よくやったと思います。しかし、そこで一度気が抜けてしまったのか、テンションを保っていれば決して勝てない相手ではなかったのが悔やまれますね。これからは更に上の目標を掲げて試合に臨み、少しでも上をめざしてもらいたいですね。

広岡については、順当に勝ち進んだものの、途中で捻挫をしてしまったようで、足を気にしながらのプレーが目立ちました。さらに、敗れた試合で対戦したのが、同学年のライバルといえる選手であり、捻挫もあってかフットワークもあまり良くありませんでしたし、相性の関係もあって非常に苦戦してしまったようです。

丸中については、今回の試合はあまり良い内容ではありませんでした。昨年度、好調だったことが影響してか、自分が向かっていくという姿勢が薄くなっていたようです。今回も相手に負けたというよりは自分との戦いに負けた、そういう側面が大きいでしょう。チャレンジングスピリットをもう一度、しっかりと呼び覚ましてもらいたいですね。

水澤と林については、やはり雨に泣かされたというのが一番ですね。二人共攻撃的プレーヤーであり、サービスをドン!と取ってリズムを出していくタイプです。雨の影響で打ち込みきれなかったのが正直なところです。

村上については、よく振れていましたし、先日の中国大会で優勝するなどコンディションも上々でした。雨でも関係なくストロークも安定していましたが、相手が悪かったなと思っています。自分のリズムをうまく利用され、トントンとやられてしまいましたね。稀にあるのですが、本当にリズムの相性が悪かったなと思います。もちろん、リズムもそうですが、やはり村上クラスになると相手に研究し尽くされているものです。そういう意味では、どんな相手にも負けない、強さが求められるという勉強をさせてもらったともいえるでしょう。

今年は、ソフトテニス部として迎える2年目です。にも関わらず、先日のアジア選手権予選会、そして今回の大会と、悔しい結果に終わっています。やはり、皆、相手に研究し尽くされており、さらに当たって砕けろでガンガン攻めてきます。そんな中、どうすれば相手を倒すことができるか。やはり、昨年の結果にこだわらず、常にチャレンジャーとして挑戦し続けていくことが大事です。

2年目を迎える今年は、真価が問われることはもちろん、進化していくことが皆に求められます。NTT西日本の看板を背負い、さらなる結果を出していくためにも、選手をはじめスタッフ一同、一丸となって臨みますので、引き続き盛大な応援をよろしくお願いします!


トーナメント戦の試合結果

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