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第80回都市対抗野球大会
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第80回 都市対抗野球大会 大阪・和歌山第2次予選 NTT西日本硬式野球部 都市対抗野球大会での戦績

2008年 第79回都市対抗野球大会
2年連続となる都市対抗への出場を果たしたNTT西日本は、初戦で王子製紙と対戦。その初回、ツーアウト3塁と絶好のチャンスで4番高本がライト前へ弾き返し、1点を先制する。その後、お互いに点を取り合うシーソーゲームで迎えた8回に、秋山がホームランを浴びて逆転されてしまう。最終回に逆転の望みをかけたが、あと一本が出ずにゲームセット。無念の初戦敗退となった。
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2007年 第78回都市対抗野球大会 予選
リーグ戦Bブロックを3勝0敗の1位で通過したNTT西日本だったが、代表決定戦で松下ガス、日本生命に連敗して、大阪ガスとの第3代表決定戦に挑んだ。金子、北崎のタイムリーなどで得点をあげると、藤原-秋山の磐石の投手リレーで大阪ガスの反撃を1点に抑え、2年連続20回目の都市対抗出場を果たした。
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2007年 第78回都市対抗野球大会
2年ぶりの本戦出場での初戦は、本年九州大会を制したトヨタ自動車と対戦。 先発の笠木は初回1死満塁のピンチを乗り切り、2回は3者凡退と リズムをつかみかけるも、3回に3ラン本塁打で先制され苦しい展開。 打線は5回裏に吉岡、越智の連続ヒットでノーアウト1、2塁のチャンスを作るが 捕手と投手のけん制で連続アウトとなり無得点。最後まで相手投手を攻略する事ができず0対3で初戦敗退となった。
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2007年 第78回都市対抗野球大会 予選
リーグ戦1勝2敗の3位と苦しい状況で代表決定・敗者復活トーナメントへ。初戦、大阪ガスに敗戦するも、和歌山箕島球友会、デュプロを破り第三代表決定戦へ進出。しかし大阪ガスに2対6で敗退。近畿地区代表決定戦では大和高田クラブ、新日本製鐵広畑に連勝し2年ぶりの本戦出場を決めた。
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2006年 第77回都市対抗野球大会 予選
5年連続出場をかけて臨んだ大阪・和歌山第2次予選。思わぬ苦戦を強いられた硬式野球部だが、日本生命との第3代表決定戦に進出するも敗退。近畿地区代表決定戦では日本新薬、三菱重工神戸に連敗を喫し、5年連続出場はならなかった。
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2005年 第76回都市対抗野球大会
4年連続出場での初戦は宿敵 三菱重工業長崎。緊迫する投手戦の中、廣瀬が2打席連続タイムリーで逆転勝利の2回戦へ。対するは強打の日産自動車。西田、藤井の連続ホームランも及ばず無念の2回戦敗退となった。
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2005年 第76回都市対抗野球大会
2005年の大阪・和歌山第2次予選は岸田・糸川・齋藤の完封リレーに始まったが、残念ながら日本生命に惜敗。敗者復活戦では正念場の大阪ガスに岸田が完封。勢いに乗ってNBCを破ると、第2代表決定戦ではデュプロを相手に投手戦を展開。最後は井阪の劇的なサヨナラタイムリーで代表権を獲得した。
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2004年 第75回都市対抗野球大会
3年連続で本戦出場の硬式野球部は8年ぶりの出場となったJR東海と対戦。エース笠木が先発するも6回までに3点を奪われ、苦しい展開。最終回に黒塚選手のツーランホームランで1点差に詰め寄るも反撃もここまで。残念ながら初戦で敗退した。
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2004年 第75回都市対抗野球大会 予選
初戦に山本選手が箕島球友会を完封して波に乗り、松下電器を下し、日本生命との第1代表決定戦に進出。しかし最終回に笠木選手がまさかの逆転サヨナラツーランホームランを浴びる。第2代表決定戦では再び松下電器と対戦するも敗退。続く第3代表決定戦で大阪ガスに競り勝って本戦出場を決めた。
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2003年 第74回都市対抗野球大会
2年連続で初日第1試合、しかも対戦相手も同じ三菱重工業長崎となった初戦、先制されるも9回に逆転して勝利をおさめると2回戦は優勝候補筆頭のシダックス。3点リードで迎えた7回、相手の主砲に同点ホームランを浴びると、延長10回ノーアウト満塁のピンチにタイムリーヒットを打たれ、無念のサヨナラ負けとなった。
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2003年 第74回都市対抗野球大会 予選
中山硬式野球クラブ、松下電器をを順調に下し、迎えた日本生命との第1代表決定戦。先制点を許すもすぐに同点に追いつきその後7回まで緊迫した投手戦が展開される。均衡を破ったのはNTT西日本。西田選手のツーベースヒット、山田選手のツーランホームランで2点をリードすると8回にも2点を追加して、日生を突きはなし、第1代表に決定した。
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2002年 第73回都市対抗野球大会
NTT西日本として初出場となった第73回都市対抗野球大会。初日の第1試合に登場すると強豪三菱重工業長崎を3対1で破り、続く2回戦も富士重工業には7対5で勝利し、勢いに乗るかと思われたが、同じ近畿代表の松下電器に1対0で惜しくも敗退する。
2002年 第73回都市対抗野球大会 予選
第2代表決定戦に進出するも松下電器に惜敗すると、近畿地区代表決定戦に出場。総当たり戦の激戦を制してNTT西日本として初めての都市対抗野球大会本戦出場を決めた。初戦から数えて7試合を戦った末に手に入れた本戦への切符だった。
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