The mascot's game report

マスコットの会場リポート

11月5日(日)【1回戦】 VS 東京ガス

Sunday, November 5 [1st game] VS Tokyo Gas

試合前

JABA京都大会優勝により、6大会連続19回目の社会人野球日本選手権大会への出場を勝ち取ったNTT西日本。

7月に出場しました第88回都市対抗野球大会では、とても悔しい想いをしました。
そこから4ヶ月....「次こそは必ず勝つぞ!」という気持ちで厳しい練習も全員で乗り越え、そして今大会に挑みました!

そして迎えた当日。ミーティングでは、監督・コーチ・選手の力強いメッセージから今大会にかけるチームの想いが伝わってきました。アップも大きな声でお互いを盛り上げており、ベンチ外の選手も含め選手・スタッフには常に一体感がありました。

そして会場には応援のみなさんが駆けつけてくださり、スタンドが次々にチームカラーである水色で埋まっていきました。たくさんの応援に選手たちの気持ちも高まります。

そして試合開始です。

初回~4回

NTT西日本は後攻です。
まず、初回は守備からとなりました。
NTT西日本の先発ピッチャーは浜崎投手。
最初のランナーを3塁まで進めたものの、テンポの良いピッチングで後続を打ち取りました。

そして、一回裏の攻撃では1番バッターの仮谷選手が出塁するも、残念ながら得点にはつながらず、二回に想いを託しました。

二回表は、相手先頭打者のツーベースヒットから2アウト満塁のピンチを迎えますが、ショートゴロでピンチを切り抜けます。勢いそのままに攻撃に挑みますが、相手ピッチャーに阻まれ、なかなか出塁できません。

四回表は、浜崎投手の安定したピッチングで三者凡退に抑えます。
四回裏。守備で勢いをつけて攻撃に挑みますが、得点につながるようなプレーは残念ながら出ませんでした。

しかし、ベンチ内での選手たちはどんな場面であっても、いつでもチームを盛り上げます。
主将の梅津選手を中心に、守備であっても攻撃であっても全員が声を出していました!常に雰囲気がとてもよかったです。

5回~7回

そして試合が動いたのは五回表。先頭打者のセンター前ヒットにより、出塁を許します。その後、確実にアウトを取るも、相手のタイムリーヒットにより先制点を許します。
ここで、ピッチャー交代となりました。エース吉元投手がマウンドに上がりました。
ベンチからも大きな声で送り出します。
吉元投手は1人のランナーを塁に出すものの見事に抑え、攻撃に移ります。

「取られたら取り返す!」「欲張らずにまずは一点を返そう!」ベンチで選手たちは一層気合が入ります。お互いに鼓舞するような大声が飛び交っていました。

その裏、全員の想いを繋ぐかのように先頭バッター高本選手が早速レフト前ヒットを打ちました!ベンチは大盛り上がりです!1アウト後、長田選手がレフト前ヒットで続きました!自分たちで1アウト1・3塁のチャンスを創り出しました!また多くの観客の皆様で埋め尽くされた応援席からも熱い応援が聞こえてきました。会場内が一体となって応援します!!!
しかし、その後は残念ながらランナーは出ず....3アウトとなってしましいました。

悔しい気持ちを抑えながら、選手は常に前向き!すぐに切り替え守備に出ていきました。
六回、七回と守備は固く守り抜きますが、攻撃ではなかなか塁に出る事が出来ずに無得点で終わります。

8回、最終回

八回表の守備。先頭打者はレフト景山選手のファインプレーでアウト!ワンプレーを大切に、チームの雰囲気を全員で盛り上げます。

八回裏の攻撃。中西選手、そして小林選手が代打として出場しますが、得点とはなりませんでした。

そして0-1のまま迎えた最終回。ベンチの雰囲気は言葉では言い表せない真剣な、いつもとは違ったムードになっていました。この一年間の集大成をここで発揮したい、という強い意志が感じられました。

吉元投手がマウンドに向かいます。先頭打者を出しますが、続く二人を抑え、順調に2アウトを取ります。ここでピッチャー交代となりました。吉川投手がマウンドに上がります。
ベンチに帰ってきた吉元投手に「ナイスピッチング!」とベンチも最終回に向けて盛り上がります。
吉川投手はセンターフライでアウトを取り、最終回の守備を終えます。

ついに最後の攻撃です。逆転勝利を願い、会場もベンチも応援に気合いが入ります!
しかしランナーが出塁することが出来ず....0-1で初戦敗退と悔しい結果になりました。

後書き

まず、今回、都市対抗に引き続きマスコットガールとして野球部の皆さんと一緒に戦えたことに感謝しています。

最後まで点を取ることができず、大変悔しい結果となりましたが、試合後の野球部のみなさんの悔し涙を見て、ここまで寒い日も暑い日も、勝利をめざして厳しい練習に取り組んできたことを改めて感じることになりました。

また、みなさまに置かれましては、大変お忙しいところ応援に駆けつけていただき、本当にありがとうございました。
京セラドームで会場一体となって応援することを通して、今年度のスローガン「一体感~感動をともに~」のように、社員・ファン・野球部が一体となった瞬間を感じる事ができました。
悔しい結果には終わりましたが、同時に、今後もこのような瞬間を創り出すことで、野球部の力になっていくのだと感じました。

試合後のミーティングルームでも「半年後には都市対抗予選」というお話もあり、すでに野球部は前を向き、来年に向けて邁進しています。

今後もNTT西日本硬式野球部に温かい応援のほど、よろしくお願いいたします。

マスコットのご紹介

Introduction of a mascot

プロフィール
名 前
岩間 光璃(いわま ひかり)
会社名
NTT西日本
所属先
中国事業本部 アライアンス営業部
光コラボレーション営業部門 第一営業担当
マスコットとしての意気込み

NTT西日本硬式野球部のチームマスコットを務めさせていただきます岩間光璃と申します。
野球部の皆様、日本選手権への出場おめでとうございます!
野球部の一員として、第43回社会人野球日本選手権大会を戦うことができることを大変光栄に感じるとともに感謝しております。

第88回都市対抗野球大会でもチームマスコットとして活動させていただきました。その際に、試合に出場する選手だけでなく、控えの選手・監督・コーチ・スタッフみなさんの見えない努力やスポーツマンシップの精神など、素晴らしいところをたくさん見る事が出来ました。

今回の社会人野球日本選手権でも、チームの様子をみなさまに身近に感じてもらえるようなリポートができるように努めて参りますので、よろしくお願い致します。

社員のみなさまにおかれましては、自分自身の企業のチームを応援するといったことは、好きなチームを応援するといったものとはまた違った感動があり、素晴らしいものであります。
野球部の選手・スタッフのみなさまが一球一球にかける想いは非常に熱く、みなさまの日頃の仕事にも刺激を与えてくれることは間違いないです。

皆様の応援は必ず野球部の力になりますので、ぜひ、足を運んでいただき、一緒に熱い応援をお願いします!共に盛り上がりましょう♡

第43回 社会人野球日本選手権大会 ≫ マスコットの会場リポート