The mascot's game report

マスコットの会場リポート

7月17日(月・祝)【1回戦】 VS JR西日本

Monday, July 17 [1st game] VS JR WEST

試合前~初回

3年連続28回目の都市対抗野球大会本戦への出場を勝ち取ったNTT西日本。
予選では「日本新薬」との延長戦での勝利という勢いのまま、都市対抗野球大会に挑みました!

当日はミーティングやアップから「絶対に勝つ!」という都市対抗にかける選手たちの熱い想いが伝わってきました。ベンチ外の選手も含め選手・スタッフには常に一体感があって、お互いを盛り上げていてとてもいい雰囲気でした。

試合前には、高本選手が10年目選手として素晴らしい表彰を受け、そしてNTT西日本社員の方の息子さんのナイスピッチングな始球式により、ついに試合が始まりました!

NTT西日本は後攻です。

まず、初回は守備からとなりました。
NTT西日本の先発ピッチャーはエース吉元投手。
完璧な立ち上がりで相手を3者凡退におさえます。
しかし、一回裏の攻撃では残念ながら得点にはつながらず、二回に想いを託しました。

2回~5回

二回表、先頭にヒットを許すも見事なダブルプレーで無失点におさえます。
そして、チーム一丸となって「先制点を取るぞ!」という勢いで臨んだ二回裏…
ここで試合を動かしたのは10年目、4番高本選手!!!
二塁打を放ちベンチ・会場が一体となって盛り上がります!いい流れを引き寄せてくれました。
続いて5番大城選手!ライトフェンス直撃のタイムリーにより、高本選手がホームに戻ってきます!見事1点を先制し、更なる盛り上がりを見せます!
ここで6番長田選手のレフト前タイムリーヒットにより大城選手がホームに戻ってきます。2点目です!
試合の流れを手にしたNTT西日本の攻撃は止まりません!
続いて…
7番中村選手!センター前のヒットにより出塁に成功します!一塁・三塁です!
8番山口選手!レフト前のタイムリーヒットにより、長田選手がホームに戻ってきます!3点目です!そして、ノーアウトのまま、一塁・二塁です!
9番景山選手!送りバント成功です!二塁・三塁と塁を進めます!
そして、1番仮谷選手!犠牲フライにより、中村選手がホームに戻ってきて4点目が入りました!!!

その後アウトを取られ、チェンジとなりましたが、計5本の長短打で一気に4点を挙げ、ベンチも会場も大盛り上がりでした!
野手陣の熱い攻撃は、会場に見事な一体感を作り出してくれました。

ホームに戻ってくる選手たちの表情は、今までの練習の成果を発揮できた喜びに溢れていて、とても素敵な笑顔でした。

そして、その後の守備では、危ない場面も確実に一つずつアウトを取っていき、4点リードを守り抜きます。

6回~最終回

次に試合が動いたのは6回表。
投手は引き続きエース吉元投手。ここで相手チームの三連打により2点を挙げられます。
しかし、最後は三振で抑えピンチを切り抜けます。
その直後の6回裏は、長田選手のレフト前ヒットに続いて、中村選手がバントに成功しますが、得点には繋がらず、2回の得点後は耐える時間が続きます。

守備では、吉元投手の安定したピッチングと野手陣の一体感のある守備により相手の得点は許しません。
しかし攻撃では、なかなか塁に出ることができず、2対4のまま9回を迎えることとなりました。

そして迎えた最終回。勝利はもう見えてきた!と選手も会場の応援も盛り上がり、さらに気合が入ります。

これまで好投を続けてきた吉元投手は、ピンチを迎えますが2アウトを確実に取ります。しかし迎えた114球目。相手に逆転3ランホームランを打たれてしまいます。
その後は補強選手の猿渡投手(大阪ガス)が抑え、9回裏を迎えます。

「絶対に取り返して、勝利する!」という想いのもと、もう一度全員で声を出し、チームで心を一つにします。
決して諦めることなく、果敢に戦う選手たちに会場の応援も後押しします!
そして選手・会場が一丸となって戦いましたが、得点を挙げることはできず4対5で惜敗となりました。

残念ながら、二回戦進出とはなりませんでしたが、会場の皆さまの温かい応援に大きな力をいただきました。本当にありがとうございました。

今回の悔しさをバネに、日本選手権では必ずや勝利しますので、熱い応援をよろしくお願い致します。

後書き

まず、今回、マスコットガールとして野球部の皆さんと一緒に戦えたことに感謝しています。

思いがけない展開に勝負の厳しさを知りましたが、それと同時に最後まで勝ちにこだわり戦い続ける選手たちは大きな感動を与えてくれました。
そして、チームのために投げ続けたエース吉元投手の姿は、会場のみなさんを盛り上げ、元気を与えてくれました。

チームの一員として活動させていただくことで、試合に出場する選手だけでなく、控えの選手・監督・コーチ・スタッフみなさんの見えない努力やスポーツマンシップの精神など、素晴らしいところをたくさん見る事が出来ました。
とても素晴らしいチームであると感じるとともに、社員のみなさん・ファンの皆さんの支えが合ってこその活動であるということも感じました。

野球部の選手・スタッフのみなさまが一球一球にかける想いは非常に熱く、社員のみなさまの日頃の仕事にも刺激を与えてくれることは間違いないです。

自分自身の企業のチームを応援するといったことは、好きなチームを応援するといったものとはまた違った感動があり、素晴らしいものであります。ぜひ、日本選手権では足を運んでいただき、一緒に熱い応援をお願いします。

マスコットのご紹介

Introduction of a mascot

プロフィール
名 前
岩間 光璃(いわま ひかり)
会社名
NTT西日本
所属先
中国事業本部 アライアンス営業部
光コラボレーション営業部門 第一営業担当
マスコットとしての意気込み

はじめまして。NTT西日本硬式野球部のチームマスコットを務めさせていただきます岩間光璃と申します。
野球部の一員として、第88回都市対抗野球大会を戦うことができることを大変光栄に感じるとともに感謝しております。

今回、私はNTT西日本グループ社員の一員として、社員全体が今以上に一丸となり熱く応援するチームを創り上げるため、そして野球部の勝利に貢献するために、マスコットに応募しました。

私自身、高校野球・プロ野球の応援も大好きで、現在もよく野球の応援に行っております。

高校時代は、自身の高校の野球部に魅了され、夏の大会は全試合応援に行っておりました。応援でしか味わえないあの一体感や応援席から感じられる選手の想いに心惹かれました。自身の高校が甲子園一歩手前で敗れ、野球部とともに悔し泣きをしたことを今でも覚えています。

また、社会人になってからは初期配属で広島になり、初めて親元を離れ、広島での一人暮らしは寂しいことばかりでしたが、会社のみなさんとマツダスタジアムまで足を運び一緒に観戦することで自然と職場に馴染むことができ、職場全体の一体感が生まれております。

そんな「野球」に自分自身も支えられたこともあり、「野球」を通して会社全体を1つにしたいという想いが生まれました。

スポーツの応援というのは、一体感を醸成することを自身のソフトテニスやラクロスマネージャーのスポーツ経験を通じて感じています。また選手、監督、コーチ、マネージャー、応援が一つになった時にこそ勝利があります。
皆様に応援していただけるチームを作れるよう野球部の一員として、試合毎そして試合の場面毎に自分に何ができるのか考えて行動していきます。試合のリポートでは、選手の一球一球にかける熱い想いを少しでも身近に感じていただけますよう、選手と応援の皆様の橋渡し役として務めて参ります。

野球部の皆様と一丸となって、日本一を掴み取りたいと思っておりますので、皆様も温かい応援をどうぞよろしくお願い致します。そして、勝利の喜びをともに分かち合いましょう!

第88回都市対抗野球大会 ≫ マスコットの会場リポート