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第37回 JABA全国社会人野球四国大会

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第37回 JABA全国社会人野球四国大会は、18チームが参加し、トーナメント方式で行なわれます。
大会期間: 2007年4月6日(金)から4月11日(水)まで
開催場所: 松山坊ちゃんスタジアム

 
 
 
 
1










西濃運輸 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2 8
NTT西日本 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 4
 
<スターティングメンバー>
NTT西日本 西濃運輸
1 (2)吉岡(新人) 1 西村
2 (1)金子 2 東名
3 (4)宮崎 3 阪本
4 (30)西田 4 清原
5 (10)河本 5 石井
6 (7)清水 6 大野
7 (29)松尾(新人) 7 武田
8 (6)足立 8 谷口
9 (22)越智 9 松本
P (15)藤原(新人) P 佐伯
 試合経過
公式戦初先発となる藤原投手(新人)は立ち上がりから力のあるストレートを中心に安定したピッチングをするが、相手投手もNTT西日本打線を抑える好投を見せ序盤から投手戦の展開となった。5回裏、6番:清水選手が1死から左中間へ2塁打を放つと続く7番:松尾選手(新人)もレフト前へヒットを放ち一死1・3塁のチャンスを作る。そこで8番:足立選手がライトへ犠牲フライを放ち先制。しかし6回表に藤原投手も西濃運輸打線に1点を許し試合は振り出しに戻り試合は終盤へ進む。8回表、藤原投手が二死3塁のピンチを迎え、ここで2番手:糸川投手へ交代。糸川投手は相手打者を内野ゴロで抑えピンチを凌ぐ。糸川投手は9回表、先頭打者に2塁打を許し、次の打者が送りバントで一死3塁になったところで3番手:徳留投手へ交代。しかし徳留投手は犠牲フライを放たれ西濃運輸に逆転を許しこれが決勝点となる。NTT西日本打線は4安打と打線が繋がらず1点に終わり1-2で敗戦。
   
村本監督のコメント
先発した新人:藤原は期待通りの投球をしてくれました。しかし打線の方は4安打とこれまでの大会での課題であります「打線のつながり」が今大会でもまた浮き彫りになりました。今後の練習、試合は、この課題克服に焦点を絞って取り組んでいきます。 今後とも応援のほどよろしくお願いします。
 
藤原投手(新人) 清水選手 松尾選手(新人)
藤原投手(新人)   清水選手   松尾選手(新人)
足立選手 金子選手 徳留投手
足立選手   金子選手   徳留投手
吉岡選手(新人) 宮崎選手 徳留投手
吉岡選手(新人)   宮崎選手    
 
審査 10-4769-3
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