株式会社国土開発センター様(石川県金沢市)

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2015年2月16日 掲載
  • 50〜300名
  • 建設業
  • コスト削減
  • 業務効率化

導入サービス:Bizひかりクラウド オールインワンネットワーク

PBXをシェアするクラウド時代に!
コスト・運用保守を軽減し、
新たなワークスタイルの変革へ!

官公庁の公共事業などを通じた
地域密着型の街づくりに寄与
石川県金沢市に本社を置き、「未来の自然を考える」をモットーに、測量・調査・設計を行う建設総合コンサルタントとして、官公庁などの公共事業を手がける株式会社国土開発センター(以下、国土開発センター)様。環境への配慮、地域独自の文化・歴史との調和、構造物の長寿命化などを行う、地域密着型の建設コンサルタントとして、日々業務に邁進されています。

キーテクノロジー&ソリューション

  • ※1 複数のお客様でデータセンター内のPBXなどの設備を共同利用・費用負担により、初期費用・トータルコストを抑えて、月額料金で導入可能な音声クラウドサービス。
  • ※2 「VPNサービス」「アクセス回線」「レンタルルーター」「遠隔監視」「運用報告」のネットワーク運用に必要な5つのサービスをパッケージとして提供。

事例の概要

 国土開発センター様は、12年前に導入したPBXの更改を検討する中で、NTT西日本グループが提供しているクラウド型PBX(共有タイプ)の導入を決定。クラウドにより初期の導入コストを抑え、月額料金でPBXの利用が可能。さらにデータセンターに設置されたPBXを利用することで、通信の安定性確保と24時間・365日*の保守サービスにより、保守に関わる負担が軽減しました。

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システム導入の背景

PBXの経年劣化とメーカー撤退による不安が契機に

 国土開発センター様は、12年前に導入したPBXを利用していましたが、10年目以降経年劣化によるトラブルが頻発していました。さらに、利用しているPBXのメーカーの事業撤退が決まり、故障時の部品供給などにも不安が生じたことからPBXの更改について検討を開始しました。
 国土開発センター 総務本部 総務部 グループリーダーでシステム管理者の兼政孝臣氏は「経年劣化によるトラブル頻発などが更改の契機にはなりましたが、ちょうどその頃、当社では、音声通話・メールなどのさまざまなオフィスにおけるコミュニケーションツールを統合すると使い勝手が便利になるのではないかと考え、ユニファイドコミュニケーション※3を進めることを指針として掲げ始めたタイミングでもあったのです。そこで、PBXを更改するのであれば、最新のものに更改し、将来に備えたいと考えていました」と当時を振り返ります。

※3 従来は別々であった音声通話やFAX、電子メールなどのさまざまな通信・コミュニケーション手段を統合することで、コミュニケーションを効率化すること。

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NTT西日本の提案

クラウド型PBX(共有タイプ)の導入により保守に関わる負担も軽減

 NTT西日本は詳細なヒアリングにより、PBX更改を機に最終的にユニファイドコミュニケーションを可能にしたいというお客様のご要望や機器などの故障による不安、将来的に便利な新サービスが出た際の切り替え時の手間などの理由から、“自社にIT資産を抱えたくない”という潜在的なニーズも引き出しました。そこで、NTT西日本はヒアリングした結果を踏まえ、クラウド型PBX(共有タイプ)とスマートフォンの内線化を見据えた準備として、オフィスの無線LAN敷設を提案。
 「クラウド型PBX(共有タイプ)を導入すれば、これまで自社に設置し運用していたPBXの保守に関わる負担を軽減できるなどのメリットは理解できるものの、音声通信をクラウド化することには、やはり不安もありました」と導入前に抱えていた懸念について話す総務本部長の山下智志氏。「しかし、NTT西日本は、私たちのそういった不安などを払拭するため、万が一、ネットワークを含むクラウド側に問題が発生した場合でも、サバイバル装置※4を設置することで電話の発着信ができるという安全策を提案してくれました。さらに、他の選択肢としてMicrosoft社のコミュニケーションシステムやPBXを社内に置くパターンなども提案してくれました。クラウド型PBX(共有タイプ)とそれ以外のパターンとを比較検討した際、他拠点の電話機更改や新サービスの導入、次のPBX更改がスムーズにできるなどのメリットが決め手となり、クラウド型PBX(共有タイプ)の導入を決断することができたのです」と語ります。

※4 ネットワークを含むクラウド側に問題が発生した場合でも、電話の発着信ができる機能を備えた装置。

図:サービスイメージ

※5 フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクスト(FTTHアクセスサービス)もしくは一部の光コラボレーション事業者が提供する光アクセスサービス、VPN参加者の場合はフレッツ・光プレミアム、Bフレッツ(いずれもFTTHアクセスサービス)、フレッツ・ADSL(DSLアクセスサービス)、フレッツ・ISDN(インターネット関連サービス(IP電話を除く))、一部の光コラボレーション事業者が提供する光アクセスサービスのいずれかのご契約・料金が必要です。
ただし、フレッツ 光ライト(FTTHアクセスサービス)はご利用できません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクストの品目はプランにより異なります。

システムの特徴

■クラウドにより初期費用・トータルコストを低減

オンプレミスで更改した際と比較して、クラウド型PBX(共有タイプ)の特徴である複数のお客様でデータセンター内のPBXなどの設備を共同利用・費用負担により、初期費用・トータルコストを低減。

■24時間・365日*の保守

24時間・365日*の故障受付とデータセンター内のPBXなどの設備とお客様のオフィス内ルーターまでの常時監視・保守により、お客様の保守に関わる負担などを軽減。

■Bizひかりクラウド オールインワンネットワークにより運用管理稼働を軽減

「VPNサービス」「アクセス回線」「レンタルルーター」「遠隔監視」「運用報告」のネットワーク運用に必要な5つのサービスをパッケージとして提供することで、ネットワークの運用管理稼働を軽減。

電話の使い勝手を極力変えなかったことで、業務にも支障なく使いこなせている■バックアップ機能(オプション)により通信障害が発生しても電話の発着信が可能

ネットワークを含むクラウド側に問題が発生した場合でも、お客様のオフィス内にサバイバル装置を設置することで、電話の発着信が可能。

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お客様の声

「今後もユニファイドコミュニケーションを可能にするための
新しい提案を積極的にしてもらいたい」

写真右:山下 智志氏、写真左:兼政 孝臣氏

 今回、NTT西日本にとってもクラウド型PBX(共有タイプ)の初案件ということで、いろいろと検証が必要な点もあったのですが、我々の不安を払拭するべくフォローをしてくれました。さまざまなパターンの提案など、私たちの業務内容を熟知してくれているからこそできる提案をしていただけたので非常に心強く感じました。
 最終的にクラウド型PBX(共有タイプ)の導入を決定してからも、私たちがめざすユニファイドコミュニケーションを可能にするため、スマートフォン内線化に向けた全館無線LANの敷設など、私たちの将来を見越し、共に歩もうという姿勢で取り組んでくれた点が素晴らしかったですね。
 新システムに移行して暫く経ちましたが、音声品質も十分ですし、電話の使い勝手も更改前と極力変わらないよう配慮してくれたので、皆、業務にも支障なく使いこなせています。保守体制も24時間・365日*フォローしてくれているので信頼性も高いです。それに、IT資産を自社で所有しない形態を可能にしたことで、今後のサービス切り替えなどにも柔軟に対応できるようになったのも大きなポイントだと思っています。
 また、現在、当社の富山支店でも同様のクラウド型PBX(共有タイプ)への更改に向けた検討を進めていますので、将来的には他の拠点でも同様の動きを進め、他拠点間との内線化、ひいてはBCP対策などの充実にも取り組んでいきたいと考えています。
 近い将来の話でいえば、BYODの導入も踏まえたスマートフォン内線化の実用に向けた取り組みを進めることはもちろん、さらに便利なユニファイドコミュニケーションを可能にしていくために、新サービスが出てくれば、積極的に提案していただきたいと考えています。

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  • ・サービス導入効果は、ご利用者様の声に基づくものであり、お客様のご利用状況により、効果は異なります。
  • ・本ホームページの内容は、NTT西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)のものです。
  • * 設備の保守・メンテナンス等により、サービスを停止させていただく場合があります。
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本内容は2015年3月10日に掲載いたしました。
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