NTT西日本大阪病院
診療のご案内
消化器内科タイトル
消化器内科は消化器(食道胃から大腸、肝臓、膵臓、胆のうなど)疾患を専門に診断・治療を行っている内科です。内科および消化器関連学会(消化器学会、消化器内視鏡学会、肝臓学会、超音波医学会、その他)各分野の指導医、専門医の有資格医師を含めた常勤医6名に加え、消化器関連検査のための非常勤医師3名とスタッフが充実しており、最新医療機器およびそれらの運用のためのトータルシステムの整備により従来に増した消化器内科の先進医療に邁進しています。
C型慢性肝炎
C型慢性肝炎については、週一回の注射で治療可能なペグインターフェロンによる治療が一般的に主流となっています。治療の反応性により治療期間を延長したり、ウィルスが消えなかった人に対する再投与(インターフェロンリバウンド療法、TIRT)などの工夫によって著効率の向上が得られています。

2型に対する飲み薬による治療(ソバルディとコペガス併用)ができるようになりました。(1型には2015年9月頃より治療ができるようになる予定です)
12週間の内服治療で95%の方のウィルスが消える有効性の高い治療法です。副作用も依然の治療と比べると軽く、これまで治療のできなかった高齢者や合併症のある方にも治療できるようになりました。
B型慢性肝炎
B型慢性肝炎については、内服薬による治療が一般的に主流となっています。副作用が少なく、治療成績もよいことから、C型慢性肝炎の治療同様にB型慢性肝炎の治療も積極的に行っています。
自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変
自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変は、肝炎の中でも特殊な肝炎です。当院にはこれら肝炎の全国的にも数少ない専門医が勤務しています。ご相談、受診希望の患者さんは気楽にご来院下さい。
肝細胞がん
肝細胞がんの治療は、ラジオ波焼灼療法や肝動脈化学療法などの内科的治療が一般的に主流となっています。当院では患者さんに合わせた最適な治療を提供できるよう、肝臓専門医が外科や的射得科の医師と連携しながら診断、治療を行っています。
小腸内視鏡検査
小腸は以前から病気の少ない部位と言われてきましたが、高齢化社会に伴い病気の増加傾向にあります。小腸は6〜7mの長い管状の器官で精密検査が困難でした。平成16年5月より小腸全てを観察と治療が可能な新型内視鏡を導入し、小腸がんを始めとした多くの病気を発見し適切な治療に努め、患者さんに貢献しています。現在この小腸内視鏡を完備しているのは近畿でも当院を含めて数病院しかありません。
また、内服したカプセルにより小腸検査を行うカプセル内視鏡も導入しております。
胃、大腸に異常がないけれどお腹の調子が悪い方は気軽にご相談下さい。
特殊検査・治療等
腹部超音波検査 / 消化管内視鏡検査 / 内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)
エコー下生検 / ラジオ波焼灼療法 / 慢性肝炎に対する治療 / 小腸内視鏡
カプセル内視鏡 / 超音波内視鏡
診察スケジュール・担当医
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
若原
金子
末吉
(精密のみ)
金子
- 金子
若松
- 渋川
大内
- 渋川 渋川
担当責任者:金子 (晃)部長
審査 15-2630-1