NTT西日本大阪病院
各センターのご案内
糖尿病療養指導センター
2004年10月に、糖尿病療養指導センターを開設しました。
当院には、糖尿病指導医、専門医(いずれも日本糖尿病学会認定)をはじめ、糖尿病看護認定看護師(日本看護協会認定)、日本糖尿病療養指導士(日本糖尿病療養指導士認定機構認定)、大阪糖尿病療養指導士(大阪糖尿病療養指導士認定機構認定)といった、たくさんの資格を持つスタッフが在籍しています。
糖尿病は一生涯に及ぶ病気であり、生活の変化によって、良くも悪くもなる病気です。
また、長期の療養の中では様々な合併症が出てくる可能性があります。
検査、診察、治療、指導がスムーズに行えるよう、他部署と連携し、チームで診療にあたっています。
糖尿病療養指導センターの特色
  • 糖尿病・内分泌疾患を専門とした医師が治療をしています。
  • 専門の資格を持つコメディカルスタッフが、療養指導、栄養指導、フットケアなどを行っています。
  • 他科、他部署と連携し、糖尿病の様々な合併症にも対応しています。
糖尿病療養指導センターの指標
糖尿病入院患者数 348名
(2017年)
糖尿病療養指導数 1,230名
(2016年)
フットケア数 149名
(2016年)
糖尿病腎症透析予防指導数 16名
(2016年)
糖尿病療養指導センター
療養指導・フットケア
糖尿病療養指導センターでは、開設当初から、看護師による療養指導・フットケアを毎日行っています。
療養指導:初診患者指導/透析予防指導/退院後面談外来/インスリン導入/外来血糖自己測定導入/その他生活相談など
フットケア:足の評価、爪切り、胼胝鶏眼処置、角質ケア、自己管理指導など
フットケア:足の評価、爪切り、胼胝鶏眼処置、角質ケア、自己管理指導など
フットケア
各部署との連携
各部署との連携
外来糖尿病教室
2か月に1回開催し、2年で1クールになっています。
医師(内分泌・腎臓・循環器・皮膚科・泌尿器科・精神科・歯科)、管理栄養士、看護師、薬剤科、臨床検査技師、理学療法士が講師を担当します。
※開催場所 10階研修室
実施日 医 師
(13:30〜14:00)
管理栄養士
(14:00〜14:30)
コメディカル
(14:30〜15:30)
2018年
5月
糖尿病とは?
糖尿病センターの医師
食事療法が大切なわけ
〜食事療法の基本〜
糖尿病の眼の合併症について
看護師
2018年
7月
夜間※3
未定
糖尿病センターの医師
夜間糖尿病教室
〜お食事会〜
グループワーク
看護師
2018年
9月
糖尿病腎症について
腎臓内科の医師
腎臓食はたんぱく制限食だけじゃない! 糖尿病の薬物療法
薬剤師
2018年
11月
糖尿病神経障害について
糖尿病センターの医師
未定 糖尿病の運動療法
理学療法士
2019年
1月
糖尿病と全身の動脈硬化性疾患
循環器内科の医師
美味しく減らそう!
減塩生活
糖尿病の検査
臨床検査技師
2019年
3月
糖尿病患者さんの排尿障害
泌尿器科の医師
外食だって楽しみのひとつ! 低血糖について
看護師
※3 夜間糖尿病教室:17:30〜(社員食堂にて実施。当院通院中の方のみ)、
(受付17:00〜)。 食事代はご負担いただきます。 夜間糖尿病教室は定員がありますので、3階糖尿病療養指導センターでの事前申し込みが必要です。
日程は、決まり次第、当院HPの「フォーラム開催のお知らせ」でご案内させていただきます。
詳しい内容については、「糖尿病療養指導センター」まで、お問合せください。
糖尿病とは
糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病、妊娠糖尿病、その他の糖尿病があります。どの糖尿病でも、糖尿病に特有の合併症が起こる可能性があり、合併症を起こさない、悪化させないための治療が必要です。糖尿病の治療には、「食事療法」「運動療法」「薬物療法」があります。 糖尿病は「自分が一番の主治医」と言われるほど、患者さん自身の病気への向き合い方が治療成績に影響するため、患者さん自身が病気について学ぶ事が必要です。
糖尿病の合併症
糖尿病患者数は、図1の様に増加の一途をたどり平成28年にはとうとう1千万人になりました。
そして、図2のとおり、様々な合併症が、患者の生活の質を著しく低下させ、寿命を短くしているのです。この実現のためには、より早く「糖尿病」を診断し、より早く治療を開始し、血糖コントロールをより良い状態に維持することが肝要です。
糖尿病
糖尿病から始まる多くの不幸
審査 W17-2220-1