NTT西日本大阪病院
各センターのご案内
糖尿病療養指導センター
2004年10月に、糖尿病療養指導センターを開設しました。
当院には、糖尿病指導医、専門医をはじめ、糖尿病看護認定看護師、日本糖尿病療養指導士、大阪糖尿病療養指導士といった、たくさんの資格を持つスタッフが在籍しています。
糖尿病は一生涯に及ぶ病気であり、生活の変化によって、良くも悪くもなる病気です。
また、長期の療養の中では様々な合併症が出てくる可能性があります。
検査、診察、治療、指導がスムーズに行えるよう、他部署と連携し、チームで診療にあたっています。
糖尿病療養指導センターの特色
  • 糖尿病・内分泌疾患を専門とした医師が治療をしています。
  • 専門の資格を持つコメディカルスタッフが、療養指導、栄養指導、フットケアなどを行っています。
  • 他科、他部署と連携し、糖尿病の様々な合併症にも対応しています。
糖尿病療養指導センターの指標
1型糖尿病入院患者数 13人
2型糖尿病入院患者数 331人
通院患者のHbA1c 6.89±0.98%
糖尿病療養指導センター
療養指導・フットケア
糖尿病療養指導センターでは、開設当初から、看護師による療養指導・フットケアを毎日行っています。
療養指導:初診患者指導/透析予防指導/退院後面談外来/インスリン導入/外来血糖自己測定導入/その他生活相談など
フットケア:足の評価、爪切り、胼胝鶏眼処置、角質ケア、自己管理指導など
フットケア
各部署との連携
各部署との連携
外来糖尿病教室
当院の外来糖尿病教室の歴史は長く、累計300回を超えました。
(2013年度末までの実績値)2か月に1回開催し、2年で1クールになっています。
医師(内分泌・腎臓・循環器・皮膚科・泌尿器科・神経科歯科)、管理栄養士、看護師、薬剤科、臨床検査技師、理学療法士が講師を担当します。
※開催場所 10階研修室
実施日 医 師 管理栄養士 メディカルスタッフ
5月25日(木) 糖尿病ってどんな病気?
〜原因と治療〜
糖尿病内分泌内科医師
食事療法って大事なの?
管理栄養士
糖尿病の薬について
薬剤師
7月28日(金)
夜間※3
糖尿病の最新情報!!
糖尿病内分泌内科医師
夜間糖尿病教室
〜お食事会〜
管理栄養士
グループワーク
看護師
9月25日(月) 糖尿病と摂食障害
神経科医師
外食でも食事療法できる!
管理栄養士
目を守ろう!
看護師
11月15日(水) 糖尿病患者さんに起こりやすい足病変?
皮膚科医師
血液サラサラ生活
管理栄養士
運動療法 
一緒に体を動かそう!
理学療法士
1月
(日付未定)
糖尿病と脳梗塞・心筋梗塞
循環器内科医師
減塩食を楽しく!
管理栄養士
糖尿病の検査
検査技師
3月1日
(木)
お口の健康、気にしていますか?
歯科口腔外科医師
花より間食?
管理栄養士
災害時の備え?
〜年に1回は備えを確かめましょう〜
看護師
※3 夜間糖尿病教室:17:30〜(社員食堂にて実施)、(受付17:00〜)。
食事代はご負担いただきます。
夜間糖尿病教室は定員がありますので、3階糖尿病療養指導センターでの事前申し込みが必要です。
日程は、決まり次第、当院HPの「フォーラム開催のお知らせ」でご案内させていただきます。 詳しい内容については、「糖尿病療養指導センター」まで、お問合せください。
糖尿病とは
糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病、妊娠糖尿病、その他の糖尿病があります。どの糖尿病でも、糖尿病に特有の合併症が起こる可能性があり、合併症を起こさない、悪化させないための治療が必要です。糖尿病の治療には、「食事療法」「運動療法」「薬物療法」があります。
糖尿病は「自分が一番の主治医」と言われるほど、患者さん自身の病気への向き合い方が治療成績に影響するため、患者さん自身が病気について学ぶ事が必要です。
糖尿病の合併症
糖尿病患者数は、図1の様にこの50年間で約35倍と著明に増加していることは広く知られてます。そして、図2のとおり、様々な合併症が、患者の生活の質を著しく低下させ、寿命を短くしているのです。この実現のためには、より早く「糖尿病」を診断し、より早く治療を開始し、血糖コントロールをより良い状態に維持することが肝要です。
糖尿病
糖尿病から始まる多くの不幸
審査 14-1224-1