News Release

平成24年11月1日


光BOXを活用した「京都府ch」の提供開始について


 西日本電信電話株式会社(大阪府大阪市 代表取締役社長:村尾和俊、以下、NTT西日本)は、京都府様が提供するインターネット動画配信サービス「ねっとTV京都府」(以下、ねっとTV京都府)を、テレビで簡単に視聴することが可能となる「光BOX(情報機器)」※1用アプリケーション「京都府ch」として、平成24年11月2日(金)より提供開始いたします。
 NTT西日本は、ICTを活用し新しい文化を創造することで、より豊かな生活の実現をめざしております。その中で、今回、京都府様のご協力※2を頂き、「京都府ch」の提供を開始することとなりました。本アプリケーションの提供を始めに、引き続き地域活性化へ貢献が出来るよう、取組みを推進してまいります。
※1 光BOXは、テレビに接続することで、簡単にインターネット上のコンテンツ利用を実現する、AndroidOS搭載のセットトップボックスです。本製品によるインターネット利用には、フレッツ光等のアクセス回線、及び対応するプロバイダーとの契約・料金が別途必要です。また、HDMI端子付のテレビが必要です。本製品は、マウス等を接続して利用することはできません。詳しくは、NTT西日本ホームページ(http://www.ntt-west.co.jp/kiki/hikaribox/)にてご確認ください。
※2 京都府様には、京都府様が運営されている「ねっとTV京都府( http://www.pref.kyoto.jp/net_tv/index.html )」にて展開されているコンテンツの提供をいただいております。


1.背景
 『誰もが幸せを実感できる希望の京都』をめざして、京都府様は、公式ホームページやインターネット動画配信サービスYouTube™等において、知事会見や府民に向けた行政情報、また、観光客の方に向けたPRや観光情報配信を目的とした「ねっとTV京都府」を提供されており、「ねっとTV京都府」の平均視聴回数は約25,000回/月と十分な情報提供効果を上げてこられました。
 今後は、パソコンをお持ちで無い方や、京都へ訪れた観光客等の方へも情報がお届けできるよう、多様化する利用者ニーズへの対応を検討されておられます。
 一方、NTT西日本は、「インターネットの新たな利用スタイル」及び、「誰もが簡単にインターネットの便利さを享受できる世界」の創造を目的に、テレビでのインターネット利用を可能とする光BOXを平成24年3月22日より販売開始し、普及拡大を進めてまいりました。光BOXの普及においては、優良なコンテンツの充実を最重要課題と設定し、様々な事業者が提供する映像サービスに対応を開始しております。
 また、更なるコンテンツホルダーの皆様との協業をスピーディに進めるため、「アライアンス推進室」を設置し、協業パートナー様との連携を推進する体制の強化を行っております。加えて、自治体様や企業様がインターネットに配信している動画を、テレビでの視聴に最適化するアプリケーション「動画チャンネル」(別紙参照)に汎用化することで、多くのコンテンツホルダー様のテレビ向け配信ニーズにスピーディかつ低コストに実現する環境を整備してまいりました。
 このような背景のもと、京都府様の「幅広く情報をお伝えしようという取組み」と、NTT西日本の「コンテンツ拡充という方向性」が合致し、京都府様が持つ豊富な動画コンテンツを、光BOXでテレビ画面に最適に表示する動画視聴アプリケーション「動画チャンネル」をベースに開発した「京都府ch」として提供することといたしました。


2.概要
 京都府様が提供する「ねっとTV京都府」をテレビでの視聴に最適化して光BOX上で提供いたします。NTT西日本が提供する光ブロードバンドサービス「フレッツ光(インターネット接続サービス)」※3及び、お手持ちのテレビに接続して簡単にスマートTV化する光BOXを組み合わせることにより、京都に関連する動画が視聴可能となります。
【提供開始日】 平成24年11月2日(金)
【ご利用料金】 無料
※3 NTT西日本が提供する「フレッツ 光 ネクスト」、「フレッツ光 ライト」、「フレッツ・光プレミアム」、「Bフレッツ」の総称です。(サービス提供エリアであっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[http://flets-w.com/]をご確認ください。インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとのご契約・ご利用料金が別途必要です。詳しくは、NTT西日本ホームページ((http://flets-w.com/)にてご確認ください。)


3.目的
 NTT西日本では、光BOXというインターネット上のコンテンツを簡単にテレビで視聴することが出来る端末※4の特性を活かすことで、地域に数多く存在する優良なコンテンツをより多くの方へお届けすることが出来るのではないかと考えております。
 「京都府ch」の提供を始めに、地域の優良なコンテンツを光BOX上に提供していただけるよう活動を推進することで、より豊かな社会の実現へ向け、引き続き努力してまいります。
 本展開においては、誰でも簡単に京都に関連する動画を楽しむことができる本アプリケーションの魅力を、フレッツ光ご利用のお客様を始め、現在インターネットをご利用でないお客様にも様々な媒体を通じ、広くお勧めし利用して頂くことで、京都の魅力をより広く伝えてまいります。
※4 本製品に、地上放送・BS放送のチューナー機能はありません。ファイルのダウンロードはできません。ページによっては、動画や音声が再生されなかったり、文字や画像が正しく表示されなかったりする場合があります。Adobe Reader、JAVA等のプラブインには対応しておらず追加することもできません。


4.今後の展開
<1>アプリケーション「京都府ch」を実装した光BOXの設置推進
 外出先でもブロードバンドを利用できる公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」※5提供エリアの拡大活動と合わせ、京都府下の各種施設(カフェ、ホテル等)に対し、「京都府ch」を実装した光BOXの設置推進の提案を実施してまいります。これにより、特に観光客の方などが街中で気軽に情報収集できる環境を整え、満足度の向上に資するとともに、インターネットの新たな利用スタイルの提案を進めてまいります。

<2>光BOXにおける京都関連コンテンツの拡充
 京都の多彩な魅力をより詳しくより多くの方々に届けるために、京都に関連する様々なコンテンツを保有されている自治体様及び民間企業様と連携し、光BOXへ展開する取り組みを実施してまいります。光BOXを京都に関する情報を得られる端末としてより発展させていくことを通じ、京都府民のみなさまはもちろん、京都府以外にお住まいの方にも、京都にまつわる様々な魅力的なコンテンツをお届けしていきます。

<3> 他自治体様及び民間企業様との本モデルなど地域活性化の取組み推進
 「京都府ch」の提供を始めに、「動画チャンネル」がベースとなる本活用モデルなどを西日本全域で広く展開し、住民サービスの向上・観光客誘致等、地域活性化への貢献のお手伝いが出来るよう、引き続き取り組んでまいります。「動画チャンネル」の活用モデルは、自治体様のみならず、民間企業様のテレビ向け動画配信ニーズにも対応可能であり、すでに複数の自治体様や民間企業様との間で、具体的なサービス提供の検討を進めており、順次提供を開始する予定です。

※5 「フレッツ・スポット(Web認証方式)」は、外出先においていろいろなWi-Fi(無線LAN)対応機器でのインターネット接続を可能とするサービスです。他事業者の公衆無線LANサービスとのローミングにより提供しています。フレッツアクセスサービスのご契約・料金が必要です。接続するWi-Fi対応端末は、IEEE802.11a/b/gに準拠している必要があります。同一の「フレッツ・スポット」認証IDでの同時接続はできません。ご利用いただける範囲は、周囲の環境条件により異なりますが、アクセスポイントの近辺です。対応エリアは、NTT西日本の営業区域(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)です。利用可能なエリアは限られます。



【別紙】 動画チャンネル概要



[本件に関する報道機関からのお問い合わせ先]
西日本電信電話株式会社 営業本部
マーケティング部 アライアンス推進室
内山、山田
TEL:06−4793−5131
E-mail:hikari-box@ml.hq.west.ntt.co.jp

審査 12-2368-1



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