NTT西日本は、本日、総務大臣に対し、加入者光ファイバ(シェアドアクセス方式)の接続料金について接続約款変更の認可申請を行いました。認可申請の概要は以下のとおりです。 |
1.認可申請の概要 |
 | 情報通信行政・郵政行政審議会の答申(平成24年3月29日公表)に基づくH24年度加入者光ファイバ接続料の認可条件を踏まえ、平成24年度に適用する加入者光ファイバ(シェアドアクセス方式)の主端末回線の接続料金について、新たにエントリーメニューを追加することとしました。 |
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|  | 上記料金は、タイプ1−1(平日昼間帯に故障対応を行う場合)の1芯あたり月額料金。
[ ]内は通常メニューからの割引額及び割引率。
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開通後2年目の料金については通常メニューと同額とし、開通後3年目の料金については通常メニューに1年目の割引額(938円に2年間分の金利相当を含めた964円)を加算します。 |
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2.実施時期 |
 | 総務大臣の認可を得た後、準備が整い次第、適用します。 |