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「高音質電話」、「データコネクト」のご利用にあたっては、契約者及び相手方が、「フレッツ 光ネクスト」の「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」のいずれかをご契約の上、各サービスに対応した情報機器等をご利用いただく必要があります。 |
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「テレビ電話」のご利用にあたっては、対応した情報機器等をご利用いただく必要があります。 |
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各サービスを複数の組み合わせでご利用いただく場合、各サービスの機能、及びその他のサービスの一部の機能が制約される場合があります。また、他のサービスと組み合わせてご利用いただけない場合があります。 |
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「テレビ電話」の通話料、「データコネクト」の通信料は「ひかり電話」の音声通話料と異なります。 |
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データの送受信を行っている場合のみではなく、帯域を確保している間について課金されます。 |
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「ひかり電話A(エース)」をご契約のお客様で、「データコネクト」をご利用の場合、データ通信料は「ひかり電話A(エース)」の月額基本料に含まれる通話料分の対象になりません。ただし、音声通信または「テレビ電話」と同時にご利用の場合は、「ひかり電話A(エース)」の月額基本料に含まれる通話料分の対象になります。 |
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テレビ電話、データコネクトの通話通信料については、グループ通話定額の適用外です。グループ通話定額については(http://flets-w.com/solution/hikari_service/office-a/service/index2.html#group)をご覧下さい。 |
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「ひかりソフトフォン」で「データコネクト」のみをご利用の場合、その通信はテレホンカードによる支払充当は対象外となります。 |
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「データコネクト」と合わせて音声通話または「テレビ電話」等を利用した場合には、同時に利用した通話・通信の帯域合計に対して、
「テレビ電話」の料金で課金されます。 |
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NTT東日本エリアにて「ひかり電話ビジネスタイプ」(電話サービス)から「ひかり電話オフィスA(エース)」(電話サービス)に移行された一部の番号に対して、本機能を用いた接続はできません。本機能による接続不可となる番号帯については「契約約款(http://www.ntt-west.co.jp/tariff/html/wb11s008.html)」をご確認ください。 |
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音声通話中に着信側からデータ通信を実施した際も、発信者側へデータ通信量が課金されます。 |