【別紙1】仕様一覧


【別紙1】仕様一覧
2011年6月現在の情報です。仕様及び機能の名称は予告なく変更することがあります。

(※1) ADSL、CATV、FTTH(フレッツ光(インターネット接続サービス)など)等の回線との接続には、別途ADSLモデム、ケーブルモデムまたはメディアコンバータ-が必要です。また、複数のパソコンでの使用を認めていないプロバイダ-もありますので、契約内容をご確認ください。
  (※2) 「フレッツ光」は「フレッツ 光ネクスト」、「B フレッツ」(以上、NTT東西提供)、「フレッツ 光ライト」(NTT東日本提供)、「フレッツ・光プレミアム」(NTT西日本提供)(いずれもインターネット接続サービス)の総称です。
  (※3) ISDN/UとLINEは共用ポートです。ISDN回線とアナログ回線を同時に利用することはできません。またアナログ回線経由のデータ通信をルーターで終端することはできませんので、アナログ回線を利用したデータ通信を行う場合には、別途アナログモデムを用意し、TELポートに繋いでご利用ください。なおこの接続では、直接アナログ回線とアナログモデムを接続した場合と比較し、スループッ トが低下する場合があります。
  (※4) ひかり電話オフィスA(エース)(電話サービス)及びISDN回線に接続して使用する場合、停電時にはTELポートに接続した電話機を使用しての通話はできません。 アナログ回線に接続して使用する場合、停電時にはTEL1ポートに接続した電話機を使用しての通話ができます。
  (※5) microSD™、及びmicroSD™HCは、SDアソシエーションの商標です。
  (※6) 全てのmicroSD™、及びmicroSD™HCカードの動作を保証するものではありません。
  (※7) 全てのUSBメモリーの動作を保証するものではありません。USB HUBは利用できません。USB型データ通信端末は1ポートのみの使用になります。
  (※8) 最大1Gbpsとは技術規格上の最大値であり、通信速度はお客様の設備やご利用環境等に依存することから、お客様宅内の実使用速度を保証するものではありません。
  (※9) ISDN環境でお使い頂く場合に利用できます。
  (※10) ナンバー・ディスプレイ(オプション)の契約が必要です。
  (※11) 対向側にBizBoxルータ「N500」または「N58i」、「N1200」(いずれも情報機器)が必要です。
  (※12) 対向側にBizBoxルータ「N500」または「N58i」、「N1200」(いずれも情報機器)とISDN回線が必要です。
  (※13) 管理パスワードを設定しない場合には、ISDN回線または専用線を介したリモートセットアップを実行することはできません。
  (※14) 最大同時通話数は2チャネルとなります。
  (※15) PB/モデムダイヤルイン、FAX無鳴動着信機能を利用する場合は、ダイヤルイン(オプション)の契約が必要です。
  (※16) i・ナンバーサービス(オプション)の契約が必要です。
  (※17) 内線転送はISDN回線のみ対応しています。
  (※18) 話中着信するのは、通話時のみです。ただし、フリーダイヤルや104の番号案内などの通話時には、話中着信しません。 また、INSキャッチホン(オプション)も利用できません。

審査 11-879-2


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