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上記料金は、タイプ1−1(平日昼間帯に故障対応を行う場合)の1芯あたり月額料金。
[ ]内は現行料金からの改定率。 |
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※1 |
平成23年度、24年度適用料金は、現行接続料適用期間(平成20年度から平成22年度)中の実績収入と実績原価(平成22年度分は見込収入と見込原価)との差額(乖離額)を含んでいます。(平成23年度適用料金:加入者光ファイバは4,784円のうち678円、シェアドアクセス方式の主端末回線は4,298円のうち686円。平成24年度適用料金:加入者光ファイバは4,578円のうち845円、シェアドアクセス方式の主端末回線は3,995円のうち715円。) |
※2 |
シェアドアクセス方式の主端末回線の改定後料金には、毎年度実績原価方式により見直すこととなる局外スプリッタの平成23年度適用料金(42円)を含みます。 |
※3 |
今回申請した接続料については、各年度の実績収入と実績原価の差額をその年度の翌々年度以降の接続料の原価に加減して補正することとします。 |
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なお、平成23年度のシェアドアクセス方式の分岐端末回線の接続料金(改定後354円、現行料金382円)についても見直しております。
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2.実施時期 |
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総務大臣の認可を得た後、平成23年4月1日から適用します。
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