News Release

平成22年5月31日


「データコネクト」対応機器の販売開始について


 NTT西日本は、「フレッツ 光ネクスト」で「ひかり電話」等※1を利用した帯域確保型データ通信サービス「データコネクト」対応機器として、「FN−1000」および「データコネクトアダプタ SIP-TA-200」、「データコネクトアダプタ SIP-TA-3200」(以下、データコネクトアダプタ)を平成22年6月1日(火)より販売開始いたします。
※1 「ひかり電話」、「ひかり電話オフィスタイプ」、「ひかり電話オフィスA(エース)」の総称です。以下、「ひかり電話」等。


1.FN−1000について

(1)商品概要
 「FN−1000」は、フレッツ 光ネクストで「ひかり電話」等を利用した帯域確保型データ通信サービス「データコネクト」※2対応機器で、「FN−1000」の導入により、電話番号(0AB〜J番号)によるデータ通信の送受信が可能となり、セキュリティの高い通信環境を簡単に構築できます。
 また、ビジネス複合機※3のスキャナ機能を利用することにより、カラー原稿をファクスと同等の操作感でご利用いただけます。さらに、パソコンからはメール添付では送受信出来ないような容量の電子ファイルも送受信することができます。
※2 データコネクトのご利用にあたっては、契約者及び相手方が、「フレッツ 光ネクスト」の「ひかり電話」等をご契約いただく必要があります。その他のサービスと組み合わせてご利用いただく場合、各サービスの一部の機能が制約される場合があります。また、他のサービスと組み合わせてご利用いただけない場合があります。
※3 平成22年5月31日現在、ご利用いただけるNTT西日本のビジネス複合機は、OFISTAR H9000C、H8210C、H8200C、H7110C、H7150C、H7300、H6000です。機種によっては、別途、オプション品が必要となります。

(1)商品概要
※4 記載の価格には、工事費は含まれておりません。
※5 NTT西日本のサービス提供地域は、富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県です。


(2)主な特長

<1>複合機と連携した原稿の送受信機能※6
 「FN−1000」と同一のネットワーク(LAN)上に接続されたビジネス複合機のスキャナ機能を利用することによって、ファクスと同等の操作感で、高精細※7なカラー原稿を各拠点宛てに送信(受信)することができます。また、その際には、「データコネクト」の通信料(最大2.1円/30秒(税込))※8が適用されるため、ファクスの代替えとして利用することによって、ファクス通信料を軽減することが可能です。
 送受信された原稿は、電子ファイルに変換して「FN−1000」に保存することも可能です。受信した原稿を電子ファイルに変換し、必要な書類のみ印刷すれば、コピー用紙や、トナー等の消耗品の節約にもつながります。
※6 ご利用にあたり、送信側・受信側共に、「FN−1000」及び「フレッツ 光ネクスト」の「ひかり電話」等の契約が必要となります。
※7 送信される画像の読取解像度は、ご利用になる複合機のスキャナ機能及びプリント機能に依存します。
※8 データコネクトの通信料は「ひかり電話」等の音声通話料と異なります。データの送受信を行っている場合のみではなく、帯域を確保している間について課金されます。データコネクトのみをご利用の場合、その通信はテレホンカードによる支払充当は対象外となります。通話中にデータコネクトと合わせて音声通話またはテレビ電話等を利用した場合には、同時に利用した通話・通信の帯域合計に対して、テレビ電話の料金で課金されます。本機器が利用する最大の通信帯域は、1Mbpsです。

<2>パソコンと連携した電子ファイルの送受信機能※9
 「FN−1000」と同一のネットワーク(LAN)上に接続されたパソコンから、各拠点の電話番号(0AB〜J番号)宛てに、電子ファイルを送信(受信)することが可能です。また、「FN−1000」が電子ファイルを受信した場合、メールで指定した端末に受信通知を行う※10ため、ファイルの取り忘れの軽減に寄与します。また、送信ファイルをパスワード付きZIPファイル化して送信する設定が可能であり、“情報漏えい”リスクの低減につながります。
※9 ご利用にあたり、送信側・受信側共に、「FN−1000」及び「フレッツ 光ネクスト」の「ひかり電話」等のご契約いただく必要があります。
※10 本商品へのメールアドレスの設定が必要となります。

(3)お客様からのお申し込み・お問合せ先
お客様を担当する弊社営業担当、または以下のメールアドレスよりお申し込みください。
 E-mail : NTT西日本 info.t@west.ntt.co.jp


「FN−1000」外観図
「FN−1000」外観図


【別紙1】FN−1000 ご利用イメージ
【別紙2】機器仕様


2.データコネクトアダプタについて


(1)商品概要

 「データコネクトアダプタ」は、お客様がご利用中のパソコンやPOS端末※11等の通信機器と接続することにより、「ひかり電話」等(0AB〜J番号)を利用した帯域確保型のデータ通信サービス「データコネクト」※12の利用を可能とするアダプタです。
※11 従来のレジスターにバーコードスキャナなどを付加し、金銭登録以外に商品の種類・数、販売の時刻を伝達する等各種機能をもつレジスター。
※12 データコネクトのご利用にあたっては、契約者及び相手方が、「フレッツ 光ネクスト」の「ひかり電話」等をご契約いただく必要があります。
その他のサービスと組み合わせてご利用いただく場合、各サービスの一部の機能が制約される場合があります。また、他のサービスと組み合わせてご利用いただけない場合があります。

(1)商品概要
※13 記載の価格には、工事費は含まれておりません。
※14 NTT西日本のサービス提供地域は、富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県です。


(2)主な特長

<1>SIP※15アダプテーション機能※16
 ご利用中の通信機器と本商品をイーサネットケーブルで接続することにより、SIP通信未対応のお客様通信機器にかわって本商品がSIP通信を行うため、インターネットを経由することなく、相手先の電話番号(0AB〜J番号)を利用したセキュアなデータ通信をご利用いただけます。
※15 2つ以上のクライアント間でセッションを確立するための通信プロトコル。IP電話、テレビ電話などリアルタイム性が要求されるアプリケーションで採用され、セッションの生成・変更・切断をおこなう。
※16 通信機器の発するTCPパケットを受けてSIPに変換し、相手先の電話番号(0AB〜J番号)に発呼してデータ通信を可能とする機能。ご利用にあたり、送信側・受信側共に、「データコネクトアダプタ」及び「フレッツ 光ネクスト」の「ひかり電話」等の契約が必要となります。

<2>お客様の通信環境に応じて2タイプを提供
 お客様のご利用回線(チャネル)規模及びご利用設備に合わせた柔軟な導入を可能とするため、主にセンタ拠点での利用を想定した32チャネルタイプとエンド側拠点での利用を想定した2チャネルのタイプの2機種をラインアップしました。

(3)お客様からのお申し込み・お問合せ先
お客様を担当する弊社営業担当、または以下のメールアドレスよりお申し込みください。
 E-mail : NTT西日本 info.t@west.ntt.co.jp

「データコネクトアダプタ SIP-TA-200」概観図   「データコネクトアダプタ SIP-TA-3200」概観図
「データコネクトアダプタ
  SIP-TA-200」概観図
  「データコネクトアダプタ
  SIP-TA-3200」概観図




【別紙3】データコネクトアダプタ ご利用イメージ
【別紙4】機器仕様



本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTT西日本
FN−1000に関する問合せ
営業本部 オフィス営業部 情報機器グループ ビジネス担当
TEL:06−6355−4574
E-mail:info.t@west.ntt.co.jp
データコネクトアダプタに関する問合せ
営業本部 オフィス営業部 情報機器グループ ソリューション担当
TEL:06−4793−6521
E-mail:info.t@west.ntt.co.jp

審査 10-739-1



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