News Release

平成21年1月29日


お客様のビジネスの効率化をサポートするIP−PBX
「Netcommunity(ネットコミュニティ) SYSTEM(システム)
EP 73(I)(イ−ピ−ナナサンイチ)」の販売開始について


 NTT西日本及びNTT東日本(以下、NTT東西)は、内線数が約700〜2,000台の企業向けのIP−PBX※1「Netcommunity SYSTEM EP73(I)」 (以下、本商品)を平成21年1月30日(金)より販売開始します。
 本商品により、携帯電話等を組み合わせた「モバイルセントレックス※2」環境の構築が可能となります。さらに電源及び制御装置の一部を二重化したことにより、装置故障に対する信頼性を強化しています。
 NTT東西のIP−PBXは、より大規模な企業のお客様向けにもラインアップを刷新していきます。
※1 IPネットワーク上で利用可能な構内交換機です。
  ※2 携帯電話を企業内の内線端末として用いるシステムです。

商品名 Netcommunity SYSTEM EP73(I)
販売価格例 約1,300万円(税込1,365万円)※3
販売地域 全国
販売開始日 平成21年1月30日(金)
販売予定数 100セット/年(NTT西日本)※4
100セット/年(NTT東日本)※5
※3 販売価格は、システム構成内容により異なります。表中の価格は、下記のシステム構成で算出しています。
アナログ回線×5回線、INSネット1500×1回線、アナログ電話機×200台、多機能電話機×30台、ディジタルコードレス×70台(基地局×7台含む)。記載の価格には、工事費を含みません。
※4 NTT西日本のサービス提供地域は、富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県です。
※5 NTT東日本のサービス提供地域は、新潟県、長野県、山梨県、神奈川県以東の17都道県です。


1.主な特長
 【機能性】
(1)携帯電話等を組み合わせたモバイルセントレックス
 無線LAN対応携帯端末※6を組み合わせ、モバイルセントレックスを構築することにより、オフィス内では無線IP電話として、外出時は携帯電話として利用できます。
※6 平成21年1月29日時点で対応している無線LAN対応携帯端末は、NTTドコモ社製 「FOMA(R) N902iL」となります。

(2)内線電話の番号ポータビリティにより、電話移設工事費用が削減可能
 席替え時等には、多機能電話機のボタン操作だけで、利用中の内線番号のまま多機能電話機の移設が行えるので、設定工事費用を削減できます。

(3)見やすく操作性の高い多機能電話機
 多機能電話機は、半角20文字×6行の大型ディスプレイを搭載しています。また、携帯電話感覚で操作できる十字キーや最大36個の機能ボタンを備えており、操作性も高い端末です。


【信頼性・拡張性】
(1)高い信頼性
 電源及び制御装置の一部を二重化したことにより、万一の故障の際にも通信環境を維持しやすいよう信頼性を高めています。
(2)通信環境を段階的にIP化できるIPマイグレーションに対応
 通信環境のIP化に向け、オフィス環境や投資効果を勘案した段階的なグレードアップが可能であり、将来的には本社・支店など拠点間をIPで結ぶIPセントレックス※7環境の構築※8をしたいとお考えのお客さまにも最適な商品です。
※7 IP網内に置くPBX機能を持つサーバを介し、拠点間の内線通話を実現する仕組みです。
※8 別途、拠点間通信のための契約等が必要です。


2.お客様からのお申し込み・お問合せ先
 以下のメールアドレスよりお申し込みいただくか、お客様を担当する弊社営業担当へ直接お申込ください。
E-mail NTT西日本 info.t@west.ntt.co.jp
NTT東日本 info-ced@sinoa.east.ntt.co.jp


3.今後の予定
 今後、NTT東西は、内線数が2,000台を超える企業のお客様を対象としたラインアップについても、刷新していく予定です。



【別紙】 主な仕様及びシステム構成イメージ



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