(お知らせ)
平成17年12月5日
西日本電信電話株式会社


弊社所有地における土壌調査の結果について


 NTT西日本では、弊社の所有する福利厚生施設であるNTT名古屋グランド跡地の土地利活用を図るにあたり、名古屋市「市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例」第55条第1項に基づき土壌汚染に関する調査を実施したところ、砒素及び六価クロム化合物について基準値を超える値が確認されたことから、本日、名古屋市に報告いたしました。
 なお、詳細については、以下のとおりです。




1.対象地名 NTT名古屋グランド跡地
     
2.所在地   名古屋市港区南十番町1丁目
     
3.土地面積   26,026.82m2
     
4.土地現状   更地(施設廃止に伴い、グランド・寮棟等を撤去)
     
5.調査経緯  
施設廃止後の土地利活用を図るため、対象敷地にあった社員寮の撤去等を実施した際、土壌汚染に関する調査を7箇所において実施しました。
測定の結果、「砒素及びその化合物」及び「六価クロム化合物」がそれぞれ1箇所で基準値を超える分析結果を確認しました。
そこで汚染エリアを特定するため、基準値を超えた2箇所について、更に範囲を小刻みにした32箇所(1箇所につき16箇所)での調査を平成17年9月から実施したところ、4箇所において「砒素及びその化合物」(1箇所)及び「六価クロム化合物」(3箇所)が基準を超える分析結果を確認しました。
なお、それ以外の28箇所については、すべて基準値以下でありました。
     
6.調査結果   6.調査結果
調査数は、深さ方向の調査等同一地点で複数の調査を実施した調査数を記載しています。
     
7.汚染原因   弊社においては、当該敷地での工場操業等の履歴はなく、また、過去の地権者を調査し、原因の究明にあたりましたが、原因の特定には至っておりません。
     
8.近隣への影響   今回の調査結果により、対象物質の検出深度が0.5〜0.75mの表層部であることから、地下水を含め、直ちに近隣環境へ影響を及ぼすものではないと考えております。
     
9.今後の対策   名古屋市の条例及び名古屋市環境局公害対策部公害対策課の指導に則った措置を今年度内に実施いたします。


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