平成17年4月25日
(報道発表資料)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
西日本電信電話株式会社


お客様情報の入ったノートパソコンの盗難について


 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(以下、NTTデータ)では、社員の自宅に空き巣が入り、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)から業務委託を受けたシステム保守に関する情報(お客様情報を含む)の入ったノートパソコンが、盗難に遭うという事故が発生いたしましたのでお知らせします。
 お客様の大切な情報が盗難に遭うという事態を引き起こし、関係者の皆様には多大なご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたこと、深くお詫び申し上げます。


1.事故概要
 NTTデータの社員の自宅に空き巣が入り(4月14日)、自社から貸与されたノートパソコンが盗難に遭いました。その盗難に遭ったノートパソコンには、NTT西日本のインターネット関連商品のデータベース整備作業に関わる「お客様名」「住所」「電話番号」「メールアドレス」といったお客様情報が含まれておりました。
 なお、料金引き落としの口座番号等は含まれておりません。


2.盗難に遭ったお客様情報の件数
 盗難に遭ったお客様情報は、2,146件です。
 なお、上記の中には、お客様の電話番号のみ等の件数も含まれております。


3.お客様への対応
 該当のお客様へは、NTT西日本から早急にお詫び文をお送りする等、個別にご説明させていただき、お詫びさせていただきます。
 なお、本件に関するお客様からのお問合せ先は、局番なしの「116」(受付時間:9:00〜21:00)でお受けいたします。


4.再発防止策
 NTTデータでは、これまでも社内ルール・ガイドラインに従って社員を指導してきましたが、個人情報の入ったパソコンの指定作業場所以外への持ち出し禁止やパソコンの暗号化等の措置の更なる徹底など、お客様情報管理の強化を図ります。


5.NTT西日本における指導強化
 NTT西日本では、従来から業務委託会社に対して、お客様情報の管理徹底について指導してきましたが、今後は、業務委託会社の管理監督者に対する研修会を実施するとともに、定期的な監査を実施するなど更なるお客様情報管理の指導強化を図ります。


6.その他
警察に被害届を提出しておりますが、現時点では盗難物は発見されておりません。なお、情報の不正使用等の事実も確認されておりません。
盗難にあったパソコンについては、パスワードを設定しセキュリティ対策を講じております。


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