News Release

平成16年9月7日


Bフレッツを使って高品質な映像コミュニケーションを実現する
「TV会議パッケージ」の提供開始について


 NTT西日本では、企業や自治体向けに、Bフレッツなどのブロードバンド回線を利用し、安価でスピーディーに高品質な映像コミュニケーションを実現する「TV会議パッケージ」を平成16年9月9日(木)から提供開始します。
 本パッケージは、Bフレッツなどのブロードバンド回線、ソフトウェア、機器の提供から、設計、工事、保守までをオールインワンでパッケージ化し、安価でスピーディーなテレビ会議システムの導入を可能にします。
 なお、本パッケージは、「N.prosol(エヌプロソル)」(別紙1)の新しいラインアップとして提供します。


1.背景
 従来のテレビ会議システムは、映像品質の問題や、従量制料金のため通信コストがかさむなど、コストメリットが低い商品と認識されていました。しかし、ブロードバンド化の急速な進展の中、テレビ会議システムは、企業同士の業務連携や生産性の向上、コスト削減など様々な経営課題を解決するサービスとして近年注目が集まっています。
 NTT西日本では、Bフレッツなどのブロードバンド回線を利用し、高品質でコストパフォーマンスの高いテレビ会議パッケージの開発を進めてきました。


2.本パッケージの概要、特長 (別紙3)
 本パッケージは、テレビ会議システムを構築するために必要なBフレッツなどのブロードバンド回線、専用ソフトウェア、ネットワーク機器、周辺機器の提供から設計、工事、保守までをオールインワンでパッケージ化しており、お客さまのビジネスシーンにあわせてスピーディーにテレビ会議システムを構築することができます。
 本パッケージは、以下の2つのメニューを用意しています。

(1)PCタイプ
 企業や自治体のセンタ側にテレビ会議用サーバを設置し、現在お使いのクライアントPCに専用ソフトウェアをインストールするだけで、多地点テレビ会議を実現します。
 本タイプは、Bフレッツおよびフレッツ・ADSLなどのブロードバンド回線を利用し、ランニングコストは回線使用料のみで、コストパフォーマンスの高い汎用型のパッケージです。
<特長>
月々のランニングコストは回線使用料のみで、時間や料金を気にすることなく利用可能。
同時に最大100クライアントのアクセスが可能。
資料の共有、ホワイトボード、チャット、メッセンジャー機能※1など多彩な機能が利用可能。

(2)ASPタイプ
 ネットワーク側でテレビ会議サービスを提供するタイプで、NTTレゾナント社が開発し、NTTスマートコネクト社が西日本エリアにおいて提供している「WarpVision」※2を利用することで、テレビ画像なみの高品質な映像コミュニケーションを実現します。
<特長>
Bフレッツ(ビジネスタイプおよびベーシックタイプ)を利用し、テレビ画像なみの高品質な映像とCDなみの音声を実現。
同時に最大5クライアントのアクセスが可能。
NTT西日本、東日本が提供するBフレッツ提供エリア内ならどこでも利用可能。
ASP型のため、導入が簡単で面倒な運用・保守のアウトソーシングが可能。


3.提供開始日
 平成16年9月9日(木)


4.概算費用
<PCタイプ>
初期費用: 65万円〜(消費税込み)
専用ソフトウェアと機器(サーバ、カメラ、ヘッドセット)、工事費を含んだ概算価格です。
月額費用: 各拠点の回線使用料のみ

<ASPタイプ>
初期費用: 6万円〜/端末(消費税込み)
端末および周辺機器(カメラ、マイク)の設定費、接続試験を含んだ概算価格です。
機器代金は含んでおりません。
ASPサービスの工事費(初期費用として15,750円(消費税込み)/ID)が別途必要です。
月額費用: 各拠点の回線使用料のみ
ASPサービスの利用料(基本料15,750円(消費税込み)/IDと、利用料7,875円〜(消費税込み)/契約)が別途必要です。


※1 メッセンジャー機能 サーバにアクセスしている任意のメンバに対して、簡単な文章を送る機能。
※2   WarpVision NTT研究所が開発したMPEG2リアルタイムソフトウェアコーデック構成技術を使用し、テレビ画像なみの映像伝送を実現するテレビ会議サービス。5拠点まで同時接続が可能。



別紙1:prosol(プロソル)シリーズのソリューション体系
別紙2:N.prosol(プロソル)シリーズのソリューション体系
別紙3:TV会議パッケージの構成イメージ


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