News Release

平成16年3月24日


自治体が整備する光ファイバ網等と連携した
「特定地域向けIPデータ通信網サービス」の提供開始について


 NTT西日本は、デジタル・ディバイド※1是正のため光ブロードバンドサービスの提供を要望されている自治体に対し、自治体保有の光ファイバ等のインフラ設備をNTT西日本が借り受け、その光ファイバ等を活用して、高速なインターネット接続や地域イントラネットへの接続などのIPデータ通信を可能とする「特定地域向けIPデータ通信網サービス」を提供することとし、本日、総務大臣に契約約款の認可申請及び料金の届出を行いました。
※1 地域的な要因などにより、インターネットなどを利用できる環境を持つ方々と持たない方々の間に恩恵の格差が生じること 


1.サービスの概要

 本サービスは、自治体から借り受ける光ファイバ等とNTT西日本のIPデータ通信設備で構成しており、自治体が指定するISP網等へ接続することにより、最大100Mbpsのベストエフォート型※2のインターネット接続が可能となるサービスです。さらに、町村内の地域公共ネットワークへのアクセスなど利用者相互におけるIPデータ通信を行うことができます。
※2 ネットワークが混雑した場合などに、通信速度の低下があること

【サービスイメージ】
【サービスイメージ】


2.提供条件

(1)契約形態
 自治体毎に契約を締結させていただきます。

(2)提供料金
 自治体毎に借り受ける設備の契約(IRU※3契約)内容等により異なりますので、本サービスをご希望される自治体と個別に協議させていただきます。

(3)提供エリア
 西日本エリア内の各自治体から要望があった地域でサービスを提供します。
なお、今回はその第一段として、宮崎県児湯郡木城町にてサービス提供を開始します。
※3 長期に渡り安定的に使用できる権利


3.提供開始日

 平成16年3月下旬以降、準備が整い次第、提供を開始します。


4.自治体からのお問い合わせ先

 弊社営業担当者にお問い合わせください。


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