駅における無線LANによる
インターネット接続サービスの実験について

西日本旅客鉄道株式会社
西日本電信電話株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社

平成15年7月3日


 西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)と共同で、駅構内における無線LANによるインターネット接続サービスの実験を今秋に開始します。
 この実験では、複数の無線LAN事業者が1つのアクセスポイントを共同利用する方式(VLAN及びローミング)により、公共スペースである駅での無線LAN利用をより多くの方に体験していただくことを目指します。
 さらにJR東日本、JR東海の実験に参加しているユーザの方も利用可能とする方向で検討します。これにより将来的には、公共スペースでの無線LANの利用が効率的に提供できるものと考えております。

1 実験期間
平成15年10月から平成16年3月まで

2 実験エリア
新幹線主要駅2駅の待合スペースにおいて実験を開始する予定です。
(1) 新大阪駅 待合スペース
(2) 新神戸駅 待合スペース

3 実験参加者(別紙参照)
(1) JR西日本の実験モニター
(2) NTT西日本の商用サービス「フレッツ・スポット」の契約者
(3) NTT Comの商用サービス「ホットスポット」の契約者及びプリペイド利用ユーザ
(4) その他  JR東日本・JR東海の各実験サービスとのローミングに向けた検討を行います。

4その他
詳細の実施時期、実施箇所、実験参加者の募集方法等については現在検討中です。
実験開始が近づきましたら、改めてご案内させていただきます。

VLAN(Virtual LAN)とは、物理的な接続形態に依存せず、仮想的に複数のネットワークを構成するしくみのこと
ローミングとは、通信事業者間の提携により、利用者が契約する事業者のエリア外であっても、提携先事業者のエリアであれば、サービスを受けることができるしくみのこと



別紙 実験イメージ図
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